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2012年3月29日のブックマーク (2件)

  • Vimで使える正規表現 - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Vimの正規表現をまとめてみました。Vimの正規表現は——基的にコマンドモードで使うためか——やたらエスケープが多かったりして、ちょいと独特です。また、拡張正規表現も使えないので、Perlのノリで書くとやきもきしますね。以下、検索に関わりそうなオプション設定。 :set wrapscan

  • Unix演習:10.正規表現3

    福田洋一: 2004/6/29 1  置換 置換は、まず検索で文字列を探し、そこでヒットした文字列を別の文字列に置き換える機能である。その とき、検索はこれまでやった正規表現が使える。一方、それに置き換える文字列は正規表現ではない。 viでは、s/検索文字列/置換文字列/gというパターンで置換を行う。これはほぼPerlでの形式と同 じである。一方、Pythonではやや異なった指定の仕方をする。 置き換え文字列は正規表現ではないと言ったが、ほんの少しだけ正規表現で決められた記号を使うことが できる。 検索語句の方で\( \)で囲った部分に、左から順に番号を振り、それを\1, \2というように\番号で示すことができる。たとえば、 %s/\([^ ]\)(/\1 (/g %s/)\([^ ]\)/) \1/g このうち1行目は、(の前にスペースがない場合にスペースを入れ、2行目は)のあとにスペ