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2019年9月11日のブックマーク (6件)

  • 「What」ではなく「Why」を大事にできるマーケターに。ベストセラー『VISION DRIVEN』著者 佐宗邦威の提言

    「What」ではなく「Why」を大事にできるマーケターに。ベストセラー『VISION DRIVEN』著者 佐宗邦威の提言 P&Gでブランドマネージャー、ソニーで全社横断の新規事業創出プログラムの立ち上げなどで活躍してきた佐宗邦威氏。現在は共創型戦略デザインファームBIOTOPEのトップとして、デザイン思考などを用いた商品開発、リブランディング、インナー支援などに取り組んでいる。 そんな佐宗氏が2019年3月に上梓した書籍『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』は、発売1カ月で8万部を突破するベストセラーとなった。佐宗氏はデータ分析やユーザーリサーチといった論理や数字など左脳的な要素を重視しがちなマーケティングにおいて、妄想や直感といった右脳的な要素も取り入れることが大切だと説く。その理由と、佐宗さんの異色のキャリアについて聞いた。 “for me”な商品が求められる時代、ブ

    「What」ではなく「Why」を大事にできるマーケターに。ベストセラー『VISION DRIVEN』著者 佐宗邦威の提言
  • 人生とは打率ではなく打数だ|さとなお(佐藤尚之)

    明日の言葉(その10) いままで生きてきて、自分の糧としてきた言葉があります。それを少しずつ紹介していきます。 ボクはある時期から、この言葉を大切にするようになった。 人生とは打率ではなく打数だ。 人生を打率で計ってはいけない。人生とは打数なのだ。 迷ったときは、打席に立つ。 空振りしてもいいから、恥をかいてもいいから、打席に立つ。 打率を上げることは考えない。 打率を上げようと考えるから、いろいろ悩み、プレッシャーがかかる。 それよりも打席に立つ。 たとえ打てなくても、いま出せるチカラで打席に立つ。 だから打数はたいていの人よりかなり多い。 相当多い。 めちゃくちゃ多いかもしれない。 当然、打率は下がる。 イマイチなこと、おもしろくないこと、つらいことや哀しいことも、打数が多い分、増える。 が、それを恐れてはいけない、とボクは自分に言い聞かせている。 なぜなら、打数が多い人生の方が、結局

    人生とは打率ではなく打数だ|さとなお(佐藤尚之)
  • GAの「新規とリピーター」の正しい捉え方|GAラボ

    上記のように二人のユーザーが複数回サイトを訪問してくれたケースで説明します。 2月単月(2月1日~2月28日)の期間で集計すると New Visitor(新規ユーザー)のセッション 1 Returning Visitor(リピーター)のセッション 2 と計測され、期間内に3回のセッションが計測されます。 検証 例:オーディエンス > 概要 レポートで各セグメントをセットした場合 新規セッションとリピーターセッションを合計すると、期間内のセッション合計と合致します。すべてのセッションは必ずどちらかに区分されることが確認できます。 また、新規ユーザーとリピーターを合計しても、サイト全体のユーザーの数とは合致しません。期間内に「New Visitor」のセッションと「Returning Visitor」のセッションを発生させたユーザーがいる場合、それぞれに1カウントされる為ですね。 例:初日に初

    GAの「新規とリピーター」の正しい捉え方|GAラボ
  • 広告マンが語りたがらないSNSマーケティング5つの真実とは?|エルモ/Marketing Media Lab

    広告代理店で働く私が、「SNSマーケテイングの真実」について書いてみようと思います。 ※タイトルが分かりづらいですが、SNSの魅力について語る記事です。世の中の意見というのはポジショントークで溢れているわけですが、とりわけSNSマーケの評価はかなりポジショントークで歪められています。 その理由はズバリ、情報を発信する広告人・メディア人が、意図的に自分に都合の良いポジショントークをしているからです。そこで今回は、『SNSマーケティングの真実』と表現させていただきました。 基的に、広告マンとメディア人はSNSマーケティングについて、話をしたがりません。 その理由を含めて、日はSNSマーケティングの真実と魅力についてお話します。 SNSマーケティングの普及を恐れる広告・メディア業界 そもそも、なぜ広告業界・メディア業界がSNSマーケティングを強く推さないのか? そこには、ビジネス構造上、広告

    広告マンが語りたがらないSNSマーケティング5つの真実とは?|エルモ/Marketing Media Lab
    ryoheif
    ryoheif 2019/09/11
  • 中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由

    楽天市場での販売を止めて1年と経たずに、自社ECサイトで売り上げをすぐに取り戻せそう——。そんなSPA(製造小売り)を勇気づけるツイートが、2カ月前に話題になった。 つぶやいたのは、1716年創業の老舗企業「中川政七商店」(奈良県奈良市)で、取締役兼コミュニケーション部長を務める緒方恵氏。同社は日の伝統工芸を生かした生活雑貨を企画・製造・販売する。どのように実現したのか、奈良の社で緒方氏に話を聞いた。 ブランドコントロールについて長期で考えた結果、昨年の8月に楽天市場店を閉じた。 EC全体の4割を担っていた楽天を閉じるのは肝が冷えた。 が、1年かからずに店サイトで楽天分をカバーできるように成長させることができそう。 勝因はひとえにメンバーの成長。これに尽きる。感慨深い。 — 緒方 恵 / 中川政七商店 取締役 (@notmegumi) June 23, 2019 ブランドコント

    中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由
  • ゼロクリックサーチ50%超え時代に、マーケターはどう対応するべきか | MozCon2019レポート | Mozcon | Web担当者Forum

    サーチマーケティング戦術の効率性は常に変化している。 このゼロクリック50%超えは、トラフィックが発生しないという事実の裏返しとして、50%の「SERP面を活用したSEOの新しい機会」として捉え直すことができるはずだ。 On-SERP SEOの機会を検討すべき時である。 筆者の理解でこのコンセプトを言語化すれば、次の通りだ。 たとえクリックが発生しなくとも、自社プロダクト・サービスに関連するクエリでの自社露出を高めることにより認知を高め(クエリとブランドを消費者の脳の中で関連付けことを狙い)、最終的なビジネス目的達成に資する戦略ブランドへの検索需要を創出することを意図し、最終的に「すべての自社プロダクト・サービス関連一般キーワードに比べ、自社プロダクト名・サービス名での検索が最も多くなることを理想とする」野心的なSEO戦略ちなみに、On-SERP SEOの具体的な施策については、セッショ

    ゼロクリックサーチ50%超え時代に、マーケターはどう対応するべきか | MozCon2019レポート | Mozcon | Web担当者Forum
    ryoheif
    ryoheif 2019/09/11