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2019年12月10日のブックマーク (4件)

  • 企業のSNS運用はツールで効率化!自社に合ったツール選びのポイント

    SNSマーケティングへの認知度が高まり、近年では業界・業種問わず様々な企業のマーケティング施策の一つに組み込まれるようになりました。 企業のSNS運用においては、一つのアカウントだけを運用するということはむしろ少なく、SNSの特徴とマーケティングの目的に応じて、複数のSNSアカウントを使い分け、運用されることが殆どです。 そんな日々のSNSアカウントの運用・管理に際して、あわせて導入を検討されるのがSNS運用効率化ツールです。 ・複数のSNSアカウントを一括で運用・管理したい ・Twitter、Instagram、Facebookの投稿予約をしたい ・TwitterとFacebookの同時投稿をしたい ・複数名での承認フローを構築したい ・毎月、レポート作成に追われてコンテンツ企画に時間を割けない ・投稿に対するユーザーのコメント・返信を一元管理したい こんな悩みを持っている方はぜひご一読

    ryoheif
    ryoheif 2019/12/10
  • アスリートが語る、SNSをやるべき理由 - Sports x Instagram Summit

    アスリートはただ試合で勝つことにだけ集中していれば良い――そんな時代は終焉を迎えつつある。 アスリートにとって、ファンやスポンサーからの応援・支援の獲得は死活問題だ。最近では、SNSなどを通じて個人のプロモーション活動に取り組むアスリートの姿を見る機会も増えてきた。 SNSはアスリートのあり方をどう変えていくのだろうか? 電通のグループ会社であるスポーツITソリューションがフェイスブック ジャパン協力の下、10月31日に開催したイベント「Sports x Instagram Summit Vol.1 ~Instagramが変えるスポーツマーケティングの未来~」にヒントがあった。 稿では、同イベントの様子を踏まえつつ、ミキハウス所属で東京オリンピックのカヌー 日本代表(カナディアンシングル)が内定している羽根田卓也選手(@takuya_haneda)と、FC東京所属でサッカー日本代表に選ば

    アスリートが語る、SNSをやるべき理由 - Sports x Instagram Summit
  • THE MODELをそのまま実装してほしいと上司から言われた人に|Yasutaka Fukuda

    先日#success4に参加した時「上司からTHE MODELのを渡されて、これをそのまま実装してほしいと言われている」と話していた方がいました。過去にも同じようなケースを聞き、これは良くないなと思いましたので私なりにポイントをまとめてみました。 そのような上司の方がいたら、まず以下のの抜粋を見せて「著者もこう言ってます」と伝えていただければ。 その他のポイントは以下箇条書きで。 ・こので伝えたいのは、プロセスそのものではなく、そこに至る背景を紹介することにより原理原則を理解して、自社にとってのモデルを作る参考になればという事です。 ・プロセスや組織について、EnterpriseやSMB、セルフサービス型などで分類する方法はありますが、会社のステージや製品の認知度、検討部門の特性など様々な要素が影響するので、パターンを整理するのは至難の業と思います。 ・セミナーで「XXの施策を打って

    THE MODELをそのまま実装してほしいと上司から言われた人に|Yasutaka Fukuda
  • それは、デザイン案ではない。|前田高志

    「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。 アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyotoさんバージョンなので「キヨ地下」だ。多方面からに関して絶大な信頼をおかれているKiyotoさん。魅力的な商品ばかりが並んでいる。 「キヨ地下を始めます!」とTwitterで見かけた瞬間に、ズババッ!とビビッ!!ときた。すばらしいコンセプトと企画力、ネーミングだよね。「これ絶対良いデザインになるやん!」と僕のデザイナー嗅覚が反応した。すぐさま「ロゴデザインをやらせてください」と声をかけていた。 ど

    それは、デザイン案ではない。|前田高志