電通 日大 あと一つは?
そして沢山スターをもらってしまった なあ、なんかスター付けることで言いづらいことを代弁させようとしてない?w 居心地悪いんだけど _ 喩えるなら 学校のクラスの議論でイケてる人らだけでまとまりそうだった時に ぼそっと本音をつぶやいたら支持されちゃって反対意見代表者として矢面に立たされてイケてる練習から睨まれた感じ
僕なんかはムカムカ来ると相手をチャーシューにすることを考える。 ラーメンの具材だ。 美味しく仕上げてやりたい。 そしてラーメンに乗った状態で近所の海に放り投げたい。 その様子を撮った動画をユーチューブに上げたい。 もちろん食べない。僕はそんな事にカタルシスを感じない。 愛犬に食わせるなんてもっての外だ。 と言って苦しめることに欲情するサディストでもない。 チャーシューという滑稽な状態にしてやりたいのだ。僕の欲求はそこにある。 それはサディストの一種なのかも知れないが、捕獲する際の苦痛は最小限にするのが道徳だと思ってる。 とにかく、僕があの事件の被害者だったら加害者や責任者は全員チャーシューになってるのになと思うやつがいっぱいいる。 ホントラッキーだよ、彼らは。
彼氏面男子、托卵女子、社畜ポリス、駅で海藻のように揺れるカップルなど、これまで話題のバズワードを数々生み出してきたフリーライターの宮崎智之さんが、恋愛、仕事、悪女、マナーという4つの観点から現代社会をモヤモヤさせるものたちを分析、解体。今回取り上げるのは、SNSによって突如表れた、「顔を売るライター」の存在です。 ネットで大きな議論を巻き起こした記事を大幅加筆し、電子書籍『あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか』に収録した文章を【決定版】として一部公開します。 自分自身を売る“読モライター” ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話
〜追記 正直知らない間に伸びててびっくり。 共感も避難もありがとう。 大きな買い物するとね。もともと貧乏だったから心がざわつくんだよ。 普段は家族大好きマンだから。 大きな家に住み替えるって贅沢だと思うんだよね。 まー疲れていたんだよ。普段なら「そーねー。」って返していると思うよ。 大事なことは考えて考えて答えをだすタイプだしその都度、妻と相談してリスクがないかとか話をしているんだけどね。 暗黒面が顔を出したって感じですよ。 全角の5はあれだtypoだよ。フェイクをいれようか迷ってのミスだよ。 今は、東京住まいで住み替えは東京よりの関東。マンション5000万なんて東京にはたくさんあるよ。 年収コンプなところもあってな社会人一年のころは300万もなかったから今は800万以上で1000万未満って感じだよ。 正直よく頑張ったって自分を褒めたいよ。自画自賛だよ。うっかり年収が上がったんじゃないよ。
実は、はてなブックマーク歴10年の weep です。 おいらの最初のブコメはこれでした。 ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で - CNET Japan とりあえず、ニコニコ動画はYouTubeみたく、どこの権利者の申し立てだったのかを表示しろ。話はそれからだ! 権利者匿名はあってはならない。 2008/07/02 20:25 b.hatena.ne.jp まだ、ニコニコ動画が削除理由と削除した権利者を公表しなかった当時です。 今となっては、ちゃんとおいらの要望通りになってますが。 古参自慢しても、ただただ恥ずかしいだけ。。。 二コフレ*1でも、ユーザー番号が3桁と発覚されたことから、住民からまさかの「古参」どころか「運営さん?」とまで疑われるまでに驚かれたこともあったな。だって、開設して間もなく登録したんだからなぁ。 江添さんがアイスを食べてる
天から与えられた才能だと思っているものの正体は圧倒的なインプットとアウトプットである。 つまり幼少期から継続している人間には勝てないのだ。 でも絶望することはない。別にそんな天才に勝つ必要なんてないからだ。やる気があれば今からでもどこかの業界で底辺○○としてやっていけるはずた。底辺でもそれで金がもらえて生きていけるならプロだ。天才と比べたってしょうがないのだ。
「人工知能は、いつ主観的世界を持ち始めるのか?」――ゲームAIの制作を通じて人工知能を成り立たせるための条件を哲学的に考察し、『人工知能のための哲学塾』『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』などの著作で注目を集める三宅陽一郎氏が、「人間の条件」をめぐる新たな哲学の可能性を探る。 人工知能に必要な哲学 僕はもう17年ほど人工知能を作っています。私の作っている人工知能は、おそらく皆さんが一度は遊んだことのあるデジタルゲーム(TVゲーム)の人工知能です。敵キャラクターやゲーム全体を進行するシステムの中に組み込まれています。 人工知能について話すのですから、まず人工知能について定義をしないといけないわけですが、驚くべきことに人工知能について決まった定義はないのです。つまるところ「知能とは何か?」という問いに答えられる人はいないのですから、人工知能の定義は研究者や開発者それぞれにあって、かつ、それら
マンハッタンの最先端ジムの有名トレーナーからインディアナポリスにあるNational Institute for Fitness and Sport(NIFS)、アメリカ陸軍の体力テストまで、昔ながらの腹筋運動の評判は落ちる一方。 【全画像】昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ かつてはトレーニングの基本として欠かせなかった腹筋運動だが、科学的な研究で、ウエストを細くすることもなければ、お腹の脂肪を落とす効果もないことが分かった。また腹筋の強化あるいは柔軟性の維持、長距離走のための体力づくりにも最適な方法ではない。 アメリカ陸軍は、体力テストの一つとして数十年間行われてきた「2分間の腹筋運動」を2020年末までに徐々に廃止し、代わりに兵士の戦闘即応力の向上により有効なもの、具体的にはデッドリフト(床に置かれたバーベルを直立姿勢になるまで持ち上げる)、パワースロー
3歳の猫『ブロンソン』は3ヶ月前に飼い主さんを亡くした後、地元の保護施設へと連れて来られました。この時のブロンソンの体重は15kgで、ブロンソンが残りの人生を楽しむためには、ダイエットをサポートしてくれる生涯の家が必要でした。 そんな中、マイク・ウィルソンさんとメーガンさんは、新しい猫を家族に迎えようと保護施設へと足を運びました。「私達は子猫を探すために保護施設へと向かいました。でもブロンソンの姿を見た瞬間、その考えが変わりました」とマイクさんは言いました。 二人は翌日、ブロンソンに会うために再び施設へと戻って来ました。「スタッフ達はブロンソンの住む家を一度確認したいと言っていました。そして、彼に必要な運動をさせることを望んでいました。」 二人の家には2匹の先住猫が暮らしていて、室内で活発に動けるように、部屋の壁には猫ステップが設置されていました。「私達はよく、猫達がどうやったら家の中の生
夏になると思い出す話。 数年前、隣の家の床下(典型的な日本家屋)で野良猫さまがこぬこを産んだ。 その野良様は、女だてら近所のボス猫で頭も良かった。うちは家族がぬこ嫌いなので、私は隠れてこっそりぬこ様に差し入れをしてた。 ある時、ふと思い立って「毎日差し入れしてるんだから、お子さん見せてよ」と、冗談で言ってみた。 …そしたら差し入れを食べている途中だったのに、ぬこ様は隣家の床下へ戻って、生後間もないこぬこを連れてきてくれたのさ! それ以来、差し入れするとぬこ様はこぬこを見せてくれるようになった。 今日みたいに暑い日は、うちの庭先で親ぬこ様が涼んでいる間、私がこぬこ様のおもりをする関係にまでなった。 しかし秋口になったころ、親子は揃って姿を消した。あのぬこ様は、頭がいいからこぬこを私立の幼稚園に入れるために引っ越したんだと思ってる(うちは田舎)。 でも置きみやげに、ゴキの死骸を10匹も置いてい
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