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饂飩屋の釜とNIMBYに関するryokusaiのブックマーク (6)

  • ニューヨークに押し寄せる難民〜選挙のために利用する政治家たち - wezzy|ウェジー

    9月15日、ニューヨーク市マンハッタンにあるルーズベルト・ホテルの前に難民排斥派が集まり、「国境を閉めろ!」「(難民を)送り返せ!」「違法移民!」などと叫んだ。 今、ルーズベルト・ホテルは難民の到着受付センター兼シェルターとなっており、入り切れない人々がホテル前の歩道にダンボールを敷いて寝起きする風景が頻繁に報道されている。 15日はそのホテル入り口でニューヨーク選出の下院議員、AOCことアレクサンドリア・オカシオ=コルテスなど10名ほどの民主党議員が記者会見を開いたのだった。その議員たちに向かって、少人数だが過激な保守派市民が「アメリカ・ファースト」などと書かれたプラカードを手に怒声を浴びせ、警備員と揉み合う一幕もあった。 マンハッタンのホテル前で記者会見を開く議員と難民反対派 #HAPPENINGNOW “Send Them Back!” and “Close the Border!”

    ニューヨークに押し寄せる難民〜選挙のために利用する政治家たち - wezzy|ウェジー
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/23
    「アボット知事の意図は「難民を受け入れろと口先だけの聖域都市もテキサスと同じ目に遭えばテキサスの苦労がわかるだろう」というもの」実際かうなるまでわからなかつたリベラルは想像力が皆無と評するほかない。
  • 『「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい』へのコメント

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    『「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい』へのコメント
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/10
    はてな村民が自覚のない差別主義者の群れなのはいつものことなので驚くに値しないが、「この程度のことを匿名で書くとか」といつた類のコメントしてゐる連中はそれ以上にものが見えてなくて笑ふ。
  • 相模原事件「植松被告の論理」を、私たちは完全否定できるか(御田寺 圭) @gendai_biz

    〈相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺され、職員を含む26人が重軽傷を負った事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判が8日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれた。植松被告は起訴内容について「(間違い)ありません」と述べた。弁護側は、事件当時、精神障害があったと無罪を主張した。その後、植松被告が暴れ、裁判は休廷になった〉(産経新聞『【相模原45人殺傷初公判】植松被告、起訴内容認めるも暴れ休廷 小声で「深くおわびいたします」』2019年1月8日) 年明けから、相模原45人殺傷事件の裁判が進んでいる。初公判では、植松被告は起訴事実を認めながらも、手を口に突っ込んで暴れるなどして退廷させられた。 暴れて退廷させられる直前、被告は「皆さまに深くおわびします」と謝罪を述べたという。しかし、果たしてその「皆さま」とは、いったい

    相模原事件「植松被告の論理」を、私たちは完全否定できるか(御田寺 圭) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/23
    「そうでなければ、植松被告が抱いた憎悪に本当の意味で打ち勝つことはできない。」結局皆綺麗事といふ名の糞を垂れ流しつつ負担は自分以外に押し付けることで植松某の「ただしさ」を間接的に証明するだらうと予想。
  • 路上生活者が街にあふれるハリウッド「打つ手なしの哀しき現状」 | 立ち去っても、また別のホームレスが流れつく…

    トイレやゴミ箱代わりの道路 数ヵ月前、地域住民がホームレスに関する苦情を発信すべく立ち上げたメーリングリストに、私も迎えられた。 リストにはロス市警の警察官や、市長エリック・ガルセッティ、市会議員ミッチ・オファレルも名を連ねている。住民らはメールに写真や録音、自身の経験を記し、「私たちはホームレスに包囲されている」と訴えた。 「暴力を振るわれそうになりました」

    路上生活者が街にあふれるハリウッド「打つ手なしの哀しき現状」 | 立ち去っても、また別のホームレスが流れつく…
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/08
    「誓って言うが、僕は冷血漢じゃない。気の毒だと思っているし、彼らの求める助けが早く届いてほしいと本当に願っている」移民の流入に辟易してゐた数年前のドイツ人あたりから似たやうな発言を聞いた記憶が。
  • 元農水次官に懲役6年、相場通りでいいのか 1回の暴行で強固な殺意、長男をめった刺し | 47NEWS

    Published 2019/12/18 06:50 (JST) Updated 2019/12/18 15:44 (JST) 東京都練馬区の自宅で6月、引きこもりがちだった長男=当時(44)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官、熊沢英昭被告(76)の判決で、東京地裁の裁判員6人、裁判官3人の合議体は16日、懲役6年(求刑懲役8年)の刑を選択した。確かに「判決は求刑の七~八掛け」という裁判官だけの時代から続く量刑の相場通りで、同じような事件の判決との公平性も確保されている。しかし、被告は長男が長期の別居から同居に転じた直後、暴力を1回振るわれただけで、殺害を決意し、首や胸を中心に少なくとも36カ所の傷を負わせるほど、包丁で長男をめった刺しにした。非常に強固な殺意は明らかであり、刑事責任はもっと重いのではないか。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■ネットで「殺人」「執行猶予」

    元農水次官に懲役6年、相場通りでいいのか 1回の暴行で強固な殺意、長男をめった刺し | 47NEWS
    ryokusai
    ryokusai 2019/12/18
    「被告には、殺害以外の選択肢があったのではないか。」そらあつただらうね。だがその場合、被害者の「面倒」を見る相手が別の者になるだけだらう。通信社の編集委員のやうな立場の輩にはお鉢が回らないから言へる。
  • 回復した京アニ放火容疑者は、なぜ「優しさ」についてまず語ったのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    〈病院関係者によると、青葉容疑者は現在、感染症などの合併症を起こす危険な状態を脱している。自力歩行はできないが、会話は可能という。転院前、治療に携わった医療スタッフに対して「人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった」と感謝の言葉を伝えたという〉(京都新聞『京アニ事件容疑者「こんなに優しくされたことなかった」 医療スタッフに感謝、転院前の病院で』2019年11月15日より引用) ある人にとっては、毎日のように与えたり与えられたりするのが当たり前である「やさしさ」。しかし別のある人にとって「やさしさ」は、ほとんど見つけられず、まただれからも与えてもらえず、場合によっては一生涯これと無縁のままで生きていくこともある。 人の「やさしさ」は無限に湧き出すものではない。有限のリソースである。また、個々人がそれぞれに持つ「やさしさ」は、この社会ではだれに手渡すかを自由に決めてよいことになっ

    回復した京アニ放火容疑者は、なぜ「優しさ」についてまず語ったのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/18
    故福田恆存氏は「幸福論とは不幸に耐える術である」と喝破した。いま必要なのはポリコレ棒などでは絶対になく、実践する気は欠片もないくせに際限なくおためごかしを垂れ流す饂飩屋の釜を叩き割る棒の方だらう。
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