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元農水次官に懲役6年、相場通りでいいのか 1回の暴行で強固な殺意、長男をめった刺し | 47NEWS
Published 2019/12/18 06:50 (JST) Updated 2019/12/18 15:44 (JST) 東京都練馬区の自宅で6月、引きこ... Published 2019/12/18 06:50 (JST) Updated 2019/12/18 15:44 (JST) 東京都練馬区の自宅で6月、引きこもりがちだった長男=当時(44)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官、熊沢英昭被告(76)の判決で、東京地裁の裁判員6人、裁判官3人の合議体は16日、懲役6年(求刑懲役8年)の刑を選択した。確かに「判決は求刑の七~八掛け」という裁判官だけの時代から続く量刑の相場通りで、同じような事件の判決との公平性も確保されている。しかし、被告は長男が長期の別居から同居に転じた直後、暴力を1回振るわれただけで、殺害を決意し、首や胸を中心に少なくとも36カ所の傷を負わせるほど、包丁で長男をめった刺しにした。非常に強固な殺意は明らかであり、刑事責任はもっと重いのではないか。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■ネットで「殺人」「執行猶予」
2019/12/18 リンク