ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
憲法改正が来年の参院選の選挙争点になるという状況認識については、ようやく一般的なものになりつつある。私がそれを最初に言い、緊急な対策を講ずるように九条の会に提案した頃は、九条の会の末端から「護憲は息の長い戦い」だという反論が上がって、地道に一軒一軒戸別訪問を繰り返すことが改憲を阻止する最も有効な戦略だという声が護憲派の中で支配的だった。憲法改正の国民投票は五年後か十年後の遠い将来の話として想定されていたのである。今回、安倍晋三が新憲法制定を総裁選の政権公約に掲げることで、ようやく護憲派も甘い情勢認識を見直す態度に変わってきた。何度も言ってきたことだが、仮に参院選で自民党が勝利した場合、改憲の国民投票は08年に実施される。通常国会閉会後、恐らく例によって真夏が選ばれるだろう。人々が理性を失い、オルギーの状態になって劇場で踊り騒ぐ夏。07年の参院選も夏、08年の国民投票も夏。改憲側は国民投票で
大阪府高槻市は5日、市立第一中学校の一室を1年以上、不法占拠しているとして、同市の在日韓国・朝鮮人団体「高槻むくげの会」に対し明け渡しを求めて大阪地裁に提訴する方針を明らかにした。9月定例市議会に関連議案を提出する。 市教委によると、昭和60年度に「在日韓国・朝鮮人教育事業」をスタート。市教委は同会と日本語の識字学級や地域子供会などを共同で行い、「便宜供与」として同中学校青少年課分室の一部、約30平方メートルの使用を認めてきた。 しかし、市教委はこの事業を平成13年度から「多文化共生・国際理解教育事業」に変更。在日韓国・朝鮮人だけでなく、ブラジル人やフィリピン人などにも部屋を開放することになったが、同会が占有した状態が続いた。このため昨年1月、同年3月末までに部屋を明け渡すよう求めたが、「差別、弾圧だ」などと拒否したという。 同会は4月以降も明け渡しに応じず、部屋を無断で使用して日本語講座
次々と新たな文化を生み出すアキバにおいて、今最もアツいブームと言えば「妹系」。先日のBitでも「『おにいちゃん、おはよう!』妹からのモーニングコール」という話題が盛り上がっていたが、またまたそんな“妹系”ネタを発見。 今度はCDで、その名も「おにいちゃんCD」。実はこのCD、7月25日に発売され、そのインパクトからかネットでも情報が取り上げられていたのだが、発売から1カ月、その後は一体どんな反響があるのだろうか? 制作している「NRプロ」さんにお話を伺ってみました。 初めての方の為に説明するとこちらの「おにいちゃんCD」、なんと声優さんが「おにいちゃん」と言っているだけの内容。ただし、その“おにいちゃん量”が尋常じゃない。なんと12人の声優が各100パターン、合計1200パターンもの「おにいちゃん」が聞けるというマニアもビックリなCDなのだ。お値段は1200円、すなわち「1おにいちゃんが1
「日本人女性の財布の中身はソウルにつぎ込まれている!」 米国のシカゴ・トリビューン紙がアジアの韓流ブーム現象を特集し、注目を浴びている。同紙インターネット版は4日(韓国時間)、「日本の女性たちはソウルの男性とお付き合いするために血眼になっている」という見出しの記事を掲載した。これは韓流ブームについての記事だ。 天井知らずの人気を誇る韓流スターたちの出演料も詳しく紹介している。同紙は「韓国の人気男優たちはハリウッドを除けば最高の待遇で迎えられる俳優になった。ドラマ『冬のソナタ』のペ・ヨンジュンは現在、映画1本当たり500万ドル(約5億8300万円)のギャラが設定されている。また、彼は各種事業を展開し、その資産は1億ドル(約116億円)近い。その他、チャン・ドンゴンやリュ・シウォンなどの韓流スター9人も年間1000万ドル(約11億6000万円)以上を稼ぎ出している」と報じた。そして「こうし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く