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2007年12月17日のブックマーク (2件)

  • 「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張

    自民党の中川昭一・元政調会長が「核保有について議論すべき」と発言して波紋を呼んだのは記憶に新しいが、今度は、原爆投下は「米国が世界ナンバーワンの軍事力を持つための実験」だったとの見解を示した。さらに「我々は実験台にされた」として、米国に抗議を行い、場合によっては国会でも非難決議を行うべき、と主張した。2007年7月には、政府が米国に謝罪を求めないことを閣議決定したばかりで、波紋を呼びそうだ。 戦争に勝つため以前の問題として、実験としてやった 中川氏は06年10月に、テレビ番組で「核保有について議論すべきだ」と発言。非核3原則にもかかわるとあって、与野党から批判の声が上がった。それに対しても、06年11月には 「最近は非核3原則に加えて、『語らせず』という4原則がある。私はそれは認めない」 と反論、持論を曲げる様子は見られない。 今回の中川氏の発言が飛び出したのは、慶應義塾大学湘南藤沢キャン

    「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張
    ryokusai
    ryokusai 2007/12/17
    この辺の軽率さは父親譲りだと思ふがどうせ日米関係には既に大きい罅が入つてしまつてるからまういいや。
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

    404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
    ryokusai
    ryokusai 2007/12/17
    「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」ではなくて笑ひが足らぬときたか。/と書いた時点で氏の言ふ「嗤」ひになるわけで、ああ畜生釣られたよ悪いか。/↓「慧眼」?