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  • 日テレに続いて小学館も...芦原妃名子さんは「難しい」 「セクシー田中さん」報告書が波紋

    日テレ報告書でも「難しい人」表記が批判されていた ドラマ放送後の23年12月末、第8話までの脚を担当していた脚家の相沢友子さんがインスタグラムで「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などと言及。 芦原さんは24年1月26日にブログで、2話分の脚を担当するに至るまでの経緯として、ドラマ化にあたっての条件などをめぐる制作側とのやり取りを説明した。その後、ブログ記事は削除され、同29日に芦原さんの死去が報じられた。 日テレビの報告書では、同社の担当者は、小学館の担当者から芦原さんについて「『難しい人』(こだわりが強い人)」と聞いていたとしている。芦原さんを「『難しい人』(こだわりが強い人)」「『難しい』作家」などとする表現は注釈含めて7回程度登場する。SNSでは、この表現が

    日テレに続いて小学館も...芦原妃名子さんは「難しい」 「セクシー田中さん」報告書が波紋
    ryokusai
    ryokusai 2024/06/05
    「小学館が6月3日、特別調査委員会による報告書を公開」ところでこのリンク先、「プレスリリース」や「お知らせ」にチェック入れても表示されないのは何故なのでせうね(棒 https://www.shogakukan.co.jp/news?ncat=press%2Cnotice
  • 千葉で大繁殖のキョンに「食べればいい」の声 ジビエでも「大人気」しかし...付加価値つけば問題も

    特定外来生物に指定される小型のシカの仲間である「キョン」が大繁殖しているというニュースに対し、「海外では高級材とされており、日でもべればいい」という旨のX(旧ツイッター)の声が話題になっている。それに対し、「日のキョンはまずい」と指摘する声もある。実際はどうなのか。J-CASTニュースは2023年11月30日、ジビエ料理材を扱う「猟師工房ドライブイン」(千葉県君津市)を運営する原田祐介さんに話を聞いた。 「作っても作っても、すぐに売れてしまう」 発端となった投稿ではキョンを「べればいい」としているが、実はすでにキョンはジビエとして扱われている。原田さんは5年ほど前からキョンの肉化に取り組んでいるといい、「猟師工房ドライブイン」でもキョンの肉やキョン肉を使った加工品を販売している。 キョンの肉について、原田さんは上質な鹿のような味だとし、「私は10年ほどジビエのビジネスを手

    千葉で大繁殖のキョンに「食べればいい」の声 ジビエでも「大人気」しかし...付加価値つけば問題も
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/01
    「食材として一般化させることには問題もある。付加価値がついてしまうと、養殖したり地域に放したりする人が現れる懸念がある」ええ…と思つたが当の千葉県でイノシシの実例があるとのこと。https://togetter.com/li/2268299
  • 「大手マスコミは私の声を無視するかもしれない」 共同通信の元記者が会社提訴...特派員協会で会見した理由

    いじめ事件で取材した内容を書籍にまとめて出版したことをめぐる共同通信社の対応で表現の自由や財産権を侵害されたとして、共同通信元記者の石川陽一氏が2023年7月24日、共同側に550万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 提訴後に記者会見した石川氏は「言論の自由を守り、報道機関のあり方を世に問うことこそが、今回の訴訟の目的」などと訴えた。提訴後の記者会見は東京・霞が関の東京高裁内にある司法記者クラブで行われることが多いが、石川氏は丸の内の日外国特派員協会を選んだ。司法記者クラブや内幸町の日記者クラブでは「いわゆる大手のマスコミは私の声を無視するかもしれないと考えた」ためだ。 著書で長崎新聞を批判したことが問題に 提訴は、長崎市の私立海星高2年の男子生徒=当時(16)=が17年4月に自殺したことに端を発する。学校側は遺族に対して自殺ではなく「突然死」にすることを提案。後に遺族の求

    「大手マスコミは私の声を無視するかもしれない」 共同通信の元記者が会社提訴...特派員協会で会見した理由
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/25
    「石川氏によると、22年8月に共同から出版の許可を得ていたが、長崎新聞が書籍の内容に抗議。23年1月に総務局長名義で「社外活動(外部執筆)の了解取り消しの通知」が石川氏のもとに送られてきたという。」
  • 演説会で「ナチス式敬礼」風ポーズ? 投稿動画に指摘、立憲候補が謝罪「不適切な行動」

    衆議院議員選挙(2021年10月19日公示、31日投開票)で兵庫6区から立候補予定の立憲民主党・桜井周氏が、自身の演説会で「不適切な行動」があったとして、「心よりお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。 桜井氏がツイッターに投稿した演説会の動画をめぐり、「ナチス式敬礼」に似たポーズを支持者らが取っていた、との指摘が出ていた。桜井周事務所(兵庫県伊丹市)の担当者は18日、J-CASTニュースの取材に対し、「(ナチス式敬礼を彷彿とさせるような)意図はなかった」と釈明した。 「『負の歴史』を彷彿させるものではないか、というご指摘をいただいた」 「みんなで心を合わせて、桜井シュウ!」 10月15日、兵庫県伊丹市で行われた桜井氏の演説会。北野聡子宝塚市議のリードによって、会場にいた関係者たちは、右手を胸元から右斜め上へと一斉に突き上げた。16日、桜井議員がツイッター上で投稿した動画に映っていたシ

    演説会で「ナチス式敬礼」風ポーズ? 投稿動画に指摘、立憲候補が謝罪「不適切な行動」
    ryokusai
    ryokusai 2021/10/18
    この御仁がナチスを痛烈に批判してゐたとかでもない限りどうでもよからう。
  • 記者逮捕の調査報告「会員限定」に 北海道新聞の対応に疑問相次ぐも...同紙は反論「指摘は当たらない」

    旭川医科大の校舎に北海道新聞の記者が無断侵入し、建造物侵入容疑で逮捕された事件で、北海道新聞社は2021年7月7日、社内調査報告書を紙面で公表した。 ウェブサイトでも公表されたが、会員以外は読めない仕様となっている。読者からは対応をめぐって批判も出ている。 「ログインしないと読めないのは...」 北海道新聞社は7日、「旭医大取材の紙記者逮捕 社内調査報告」と題した約2000字の記事を掲載した。 逮捕された記者が校舎に無断侵入した経緯を説明し、取材手法や記者教育などに問題があったと認め、「反省すべき点もあり、取材部門を統括する責任者としてこの事態を招いたことを重く受け止めています。記者教育や組織運営のあり方などを早急に見直し、再発防止に努めます」と誓った。 一方で、「全国的にも関心の高いテーマにもかかわらず、メディアの側からすれば旭医大の取材対応は十分とは言い難いものがありました」と大学側

    記者逮捕の調査報告「会員限定」に 北海道新聞の対応に疑問相次ぐも...同紙は反論「指摘は当たらない」
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/07
    「会員登録が大きな障壁であるとのご指摘は当たらないと考えます」ほー。「なお、記事にはグーグルなどの検索で表示されないようにする「noindex」タグが埋め込まれていた。」失笑。
  • オンライン授業で「性的画面」を共有...発覚の駒大が謝罪 講師「魔が差した」、大学「受講生のケアに努める」

    駒澤大のオンライン授業で、教員が閲覧していた性的な画面が学生に共有されていたことが2021年6月16日、関係者への取材で分かった。 同大は「受講生の皆さまには、ご不快・ご不安な思いをおかけしたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「受講生のケアに努める」としている。 「画面がやばいです」「大丈夫かこれ」 授業に出席した複数の学生によれば、15日に行われた全学部・全学年向けの授業で事態は起きた。講師がパソコンで閲覧していた海外のアダルトサイトが、出席した約90人に共有された。休憩として設けられた約5分間の間に表示された。 学生から提供された画面の録画映像を確認すると、実際にアダルト動画も再生されていた。出席者のメッセージ欄には「画面がやばいです」「大丈夫かこれ」との指摘が相次いでおり、複数人が退出していた。 講師からは授業後に「パソコンの不具合でした」との旨の説明があったという。 学生の

    オンライン授業で「性的画面」を共有...発覚の駒大が謝罪 講師「魔が差した」、大学「受講生のケアに努める」
    ryokusai
    ryokusai 2021/06/16
    「学生の一人は「真面目に授業を受けているのに、アダルトサイトの画面が共有された事に憤りを感じました。正直、今後この講師の授業を受けたいとは思いません。早く説明や謝罪が欲しいです」と怒りをにじませた。」
  • 坂上忍の着ボイス「ブスは嫌い!」配信停止 フジテレビのコンテンツストア

    フジテレビ系情報番組「バイキングMORE」司会の坂上忍さん(53)の以前の発言を元にし、フジのコンテンツストアで配信していた「着ボイス」について、同局は2021年2月17日午後、配信を停止した。「ブスは嫌い!」などの種類が含まれていた。 坂上さんを巡っては、その過去の発言から、東京五輪組織委会長だった森喜朗氏の「女性蔑視」発言に苦言を呈するなどしていることに、ネット上で疑問の声が相次いでいた。フジテレビでは、配信停止の理由について、「不適切な内容が含まれていた」と説明している。 森氏発言を「呆れるしかない」と批判 森氏の発言に対しては、坂上さんは、2021年2月4日放送の「バイキングMORE」で、「呆れるしかない」と批判した。 「男女平等に関しても政治の世界が一番遅れてる」として、「ああいった会見って、一番大事なのは質疑応答になったときにその人の人間性だったり音だったりが透けて見えてくる

    坂上忍の着ボイス「ブスは嫌い!」配信停止 フジテレビのコンテンツストア
    ryokusai
    ryokusai 2021/02/17
    「ああいった会見って、一番大事なのは質疑応答になったときにその人の人間性だったり本音だったりが透けて見えてくる」まつたくだ。で、この人間性駄々洩れな御仁が未だにお茶の間に出て来れるのは何でなんだぜ?
  • 「劇場版FGO」アニメ制作会社が下請法違反、公取が指導 「被害」の作画監督が実名告発「あまりにひどい状況」

    アニメ制作会社「Signal-MD」(シグナル・エムディ)が、公正取引委員会から下請法違反で指導を受けたことが2021年1月28日、分かった。同社の親会社「IGポート」が取材に明かした。 IGポートは「改めてコンプライアンスを徹底し、法令等を遵守した健全な経営に努めて参ります」とコメントしている。 「下請法の肝の部分」に抵触 シグナル・エムディは14年設立。『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編』『はなかっぱ』『プラチナエンド』などの制作を手がける。 親会社はジャスダック上場企業のIGポートで、「プロダクション・アイジー」「ウィットスタジオ」など複数のアニメ制作会社を傘下に持つ。 指導は1月19日付。下請法第3条第1項では、親事業者は下請け事業者に対し、委託内容を記した書面(いわゆる3条書面)を交付する義務があるが、これに違反した。 公取委下請取引調

    「劇場版FGO」アニメ制作会社が下請法違反、公取が指導 「被害」の作画監督が実名告発「あまりにひどい状況」
    ryokusai
    ryokusai 2021/01/30
    それではここで、かういふ弱い立場にある作監が逆襲した結果会社もそれを容れた事例におけるはてな村民の反応を御覧ください。https://b.hatena.ne.jp/entry/4697339872001857602/
  • 岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち<最終回> 米国はこれからどこに向かうのか

    トランプ大統領、ありがとう」。2021年1月20日朝、首都ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地前に集まった30人ほどのトランプ支持者たちが、トランプ氏が乗る大統領専用のヘリコプター「マリーン・ワン」を見上げ歓声をあげた。 大統領としての最終の日、バイデン新大統領の就任式には参加せずに、トランプ氏はホワイトハウスを後にした。 しばらくすると基地内で招待客を前に行進曲の演奏やトランプ氏の演説があったが、寒い風が吹く中、基地の外の沿道に立つ支持者たちには、祝砲の音しか聞こえない。 そしてその後、トランプ氏が家族や側近と乗り込んだ大統領専用機が、この基地からフロリダ州に向けて去っていくのを私は支持者らとともに見守った。 携帯電話で見る大統領就任式 自分の上司と息子と横に並んで、大きな星条旗を掲げている白人女性が、目を真っ赤にしている。 「寂しいわ。苦しんでいる労働者階級の人たちの声に、トランプ

    岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち<最終回> 米国はこれからどこに向かうのか
    ryokusai
    ryokusai 2021/01/21
    「実際に話し、接してみると、ほとんどの人の本質、最終的に求めているものは、それほど変わらないということだ。共和党支持者も民主党支持者も、違いより共通点の方が多いということだ。」だといいね、とは思ふ。
  • 岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち 「トランプ支持者」は今、何を思っているのか(後編)

    「私たちはメディアにはめられている」――。ニューヨーク・マンハッタンの街中でふとしたことで知り合った白人女性(60代)が、思いの丈を私にぶちまけた。 かなり感情的になってはいたが、彼女の声が多くのトランプ支持者の「音」を代弁してもいるので、今回はこの女性に焦点を当てる。ただし、誰か特定されることを人がとても恐れているので、ごく一部、詳細を変えてある。 「あの人たち、けだものよ!」 この連載の前回の記事 (2020年11月14日公開)では、「バイデン勝利」を受け止めよう、あるいは受け止めざるを得ないとするトランプ支持者たちを取り上げた。今回は、今の流れに強く反発する声を紹介する。 2020年11月9日、マンハッタンで信号を待っていると、イヤフォンをしていた目の前の若い女性が、楽しそうに踊り始めた。上手だなと思って見ていた私の隣で、信号を待っていた女性が、私と目が合った瞬間に口走った言葉に

    岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち 「トランプ支持者」は今、何を思っているのか(後編)
    ryokusai
    ryokusai 2020/11/15
    「彼女と夫は、20代から読み続けてきた有力紙「ニューヨーク・タイムズ」の購読を、1か月ほど前にやめた。4、5年前まで、彼女は民主党を支持していたという。」余程「リベラル」なメディアに愛想が尽きたのだらう。
  • 岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち 討論会の夜、NYの街頭で聞いた「トランプ支持」

    「ここは当にニューヨークなのか」。狐につままれたような夜だった。民主党支持者が圧倒的に多いニューヨーク市。しかもその傾向がさらに強いマンハッタンの中でも、よりリベラルな地域にも関わらず、米大統領選最後の討論会(米現地時間2020年10月22日)の夜、バーやレストランで言葉を交わした人たちの多くが、意外にもトランプ大統領への支持や好意を示した。 私が訪ねたいくつかの店の中にはバーもあり、男性客が多かったが、女性同士やカップルも少なくない。コロナ感染や治安の悪化を恐れ、民主党支持者や女性は夜、自宅にいることが多いこともあるのだろうが、ニューヨークらしからぬこの夜の様子を伝えよう。 前回は民主党支持が圧倒的だった市民 4年前の大統領選で、ニューヨーク市では79%がクリントン氏、19%がトランプ氏に投票した。マンハッタンではさらにその差は大きく、トランプ氏に投票した人はわずか10%だった。 新型

    岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち 討論会の夜、NYの街頭で聞いた「トランプ支持」
    ryokusai
    ryokusai 2020/10/25
    「でも少なくともトランプは、バイデンみたいに偽善的じゃない。バイデンが『もし私かトランプか迷っているとしたら、君は黒人じゃない』って言ったけど、黒人だったら当然、自分に投票する、ってことか?」
  • 松任谷由実への「早く死んだほうがいい」発言 講師所属の京都精華大学「厳重な注意を行いました」

    京都精華大学は2020年9月1日に公式サイトを更新し、教員がフェイスブック上で不適切な発言を行ったとして、厳重注意を行ったと発表した。 「人間尊重の立場をとるべき学教職員として不適切な行為」 シンガーソングライターの松任谷由実さんに対し、京都精華大学の白井聡講師(政治学・思想史)が8月29日に自身のフェイスブックで「荒井由実のまま夭折すべきだったね。当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいいと思います」などと自身のフェイスブックに投稿していた。 投稿はラジオ番組「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)での松任谷さんの発言を報じたスポーツ紙の記事を受けたもの。松任谷さんは28日夜の放送で、安倍晋三首相の辞任会見について「テレビでちょうど見ていて泣いちゃった。切なくて」と心境を明かしていた。 白井氏はフェイスブックやツイッターなどで安倍政権を批判する投稿を繰り返してき

    松任谷由実への「早く死んだほうがいい」発言 講師所属の京都精華大学「厳重な注意を行いました」
    ryokusai
    ryokusai 2020/09/02
    「大学は公式サイトに「本学教員のフェイスブック上の発言について」という題名で謝罪文を掲載」次の謝罪文は「本学教員のツイッター上の発言について」ですねわかります。https://twitter.com/tokumoto0/status/1300969574959968261
  • 松任谷由実さんに「早く死んだほうがいい」 政治学者・白井聡氏、物議の発言削除し「つい乱暴なことを口走ってしまいました」

    シンガーソングライターの松任谷由実さんに対し、京都精華大学の白井聡講師(政治学・思想史)がフェイスブックで、「醜態をさらすより、早く死んだほうがいい」などと発言し、物議を醸している。 きっかけは、松任谷さんが安倍晋三首相の辞任会見を見て切なくなったなどとラジオ番組で発言したことだ。白井氏はその後、「反省いたします」として投稿を削除した。 「荒井由実のまま夭折すべきだったね」 「荒井由実のまま夭折すべきだったね」 白井氏は2020年8月29日、松任谷さんのラジオ発言を伝えるスポーツ紙の記事を自らのフェイスブックに引用し、松任谷さんの旧姓を挙げてこう断言した。 松任谷さんは28日夜、ニッポン放送の番組「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、安倍夫と仲がよいことから、辞任会見について「テレビでちょうど見ていて泣いちゃった。切なくて」と心境を明かした。安倍首相とは、プライベートでは同じ価

    松任谷由実さんに「早く死んだほうがいい」 政治学者・白井聡氏、物議の発言削除し「つい乱暴なことを口走ってしまいました」
    ryokusai
    ryokusai 2020/09/01
    「所属する京都精華大学の広報グループは1日、白井氏の発言について、「今は事実確認中で、対応を協議しています」とJ-CASTニュースの取材に答えた。」中の人も大変やね。https://twitter.com/premierstar/status/1300439708397314053
  • 死去した瀧本哲史さんは、なぜ「ディベート」の大切さを説き続けたか

    京都大学客員准教授で投資家の瀧哲史(たきもと・てつふみ)さんが2019年8月10日午後、都内の病院で死去した。47歳だった。8月16日、京大が明らかにした。死因は非公表。葬儀は近親者で行った。 麻布高校を経て東大法学部卒。学部卒からそのまま東大助手に採用されるエリートコースを進むも、大学教員という職業の将来性のなさを見越して、戦略コンサルのマッキンゼー&カンパニーに転じ、主にエレクトロニクス業界を担当。独立後はタクシー大手の日交通の経営再建に携わり、エンジェル投資家として活動した。オーディオブック大手「オトバンク」には2004年の創業時に出資し、監査役や社外取締役を歴任した。 2011年9月に『僕は君たちに武器を配りたい』(講談社)、『武器としての決断思考』(星海社新書)を出版。いくら能力が高くても他と差別化ができない「コモディティ化」に警鐘を鳴らし、ベストセラーになった。12年にはツ

    死去した瀧本哲史さんは、なぜ「ディベート」の大切さを説き続けたか
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/16
    「コモディティ化」がうんたらかんたらといふ人だつたらしいが、かういふ御立派な方の目にはサイゼリヤで提供されるメニューやそのサービスを提供したりされたりする人々は「人間」に見えてたんですかねとは思つた。
  • ぼくが入管をやめた理由 なぜ、今の法律は「時代と合っていない」のか

    2019年3月末、東京入国管理局(現:東京出入国在留管理局、以下入管)を退職した木下洋一さん(54)は、出入国管理及び難民認定法(入管法)について「当事者や関係者に優しくない入管法は時代と合っていない」と訴えている。 自ら立ち上げた「入管問題救援センター」の代表として今後、「体験したことなどをシェアしていきたい」と話す。J-CASTニュースは、木下さんに話を聞いた。 公安調査庁での違和感 バブル世代に学生時代を過ごした。 「特に志もなく大学に通い、ほとんど行かずにアルバイト三昧。政治的な関心もまったくなく、ノンポリでずっと過ごしてきました。学校なんてほとんど行かなかったので留年をして、4年生を2回続ける。当時、景気がよかったので内定をいくつももらったりしている友達もたくさんいたが、わたしは非常にモラトリアムな人間だったのでなにも動かず、1年間じっくり考えようと。景気もいいし何とかなるんじゃ

    ぼくが入管をやめた理由 なぜ、今の法律は「時代と合っていない」のか
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/28
    かういふ手合ひが公安調査庁の面接を通り私は落ちた件について、バブル期と就職氷河期の落差を思ふ。/なほその時期まだ存命だつた亡父は何を思つたか共産党候補の応援に出てゐた。旧社会党支持者だつた筈だが。
  • 京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム 削除→再掲載→削除・謝罪のドタバタさらす

    多数の死傷者が出たアニメ制作会社「京都アニメーション」放火事件を受けて大学教授がウェブメディア「インサイトナウ」に寄せたコラム記事をめぐり、同サイトを運営する南青山インサイト(社・東京都港区)がトップページに謝罪文を掲載した。 同記事では京アニを「麻薬の売人以下」、同社作品の一部ファンを「個人の人生が空っぽな者」などとそれぞれ記述し、インターネット上で物議を醸していた。記事は一度削除され、その後大幅に内容を短縮した上で再公開されたが、その記事も削除されるに至っている。 「偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取」 問題の記事は「インサイトナウ」に2019年7月21日付で掲載された純丘曜彰(すみおか・てるあき)大阪芸術大学教授のコラム。「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」とのタイトルで、18日に起きた事件に独自の論考を加えている。 記事では、京アニ作品に多い「学園物」ジャンルがヒ

    京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム 削除→再掲載→削除・謝罪のドタバタさらす
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/25
    「同社に再度、このお詫び文掲載の理由や詳細を含めて問い合わせたが、「サイトトップに掲載した以上のことは言えない」とのことだった。」炎上対応の失敗例として事例集に載りたいといふ話なのかと勘ぐりたくなる。
  • 池上彰氏番組、子役タレント20人以上出演! 「なぜ小中学生とだけ紹介したのか」と疑問の声

    ジャーナリストの池上彰さん(68)が司会をするフジテレビ系番組「池上彰スペシャル!」で、ゲストの小中学生約70人の少なくとも20人以上は子役タレントと分かり、ネット上で論議になっている。 子役とはいえタレントを集めたのなら、それを知らせるべきだったとの批判も多い。J-CASTニュースは、フジテレビに、それらの疑問を尋ねた。 2つの小中学校の協力とだけ表示 「大人は決して口に出せない...奇想天外なギモン」。2018年9月7日夜放送の番組では、こんなテロップを掲げて、「日アメリカの大問題」を特集した。 池上さんは、スタジオに集まった小中学生を前に、「子供ってね、『王様は裸だ』って言えるんだよね。忖度しないでね、厳しい質問が出てくるんじゃないか」と期待たっぷり。まず、子供から募ったギモンとして、「日アメリカのご機嫌取りばかりに見えるのはなぜ?」というテーマを取り上げた。 このギモンを出

    池上彰氏番組、子役タレント20人以上出演! 「なぜ小中学生とだけ紹介したのか」と疑問の声
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/13
    「フジテレビの企業広報室は9月11日、芸能プロについての取材には答えず、ネット上の批判や疑問に対してこう説明した。」肝心の芸能プロについて回答しない時点でお察し。
  • 上智大教授、宿泊トラブルに「逆ギレ」記事 大炎上で削除も...ホテル側「誠に残念」

    ホテルの予約トラブルに関する不満を訴えた、上智大学文学部教授でジャーナリストの水島宏明氏(60)のウェブ記事が物議を醸している。 自らの落ち度もあってのトラブルにもかかわらず、相手のホテルや予約サイトを「2度と使うことはない」と名指しで批判したことに、ネット上で「逆ギレにしか見えない」などとする声が相次いでいる。 キャンセル料が発生したワケ 水島氏は2018年8月20日、「泊まってないのに高額請求!? 旅行サイトの落とし穴 体験記」と題した記事をYahoo! ニュースの「個人」カテゴリへ寄稿した。 記事によれば、水島氏は上智大の担当ゼミナールの合宿で、学生12人を連れて東日大震災の被災地を1週間にわたって取材した。その際、岩手県釜石市にある「ホテルルートイン釜石」に宿泊したという。 水島氏は当初、旅行予約サイト「エクスペディア」を使って、同ホテルを学生も含めて計13人分予約していた。だが

    上智大教授、宿泊トラブルに「逆ギレ」記事 大炎上で削除も...ホテル側「誠に残念」
    ryokusai
    ryokusai 2018/08/24
    「今回のような記事を執筆・公開した意図はどこにあるのか。J-CASTニュースは、上智大を通じて水島氏本人へ取材を依頼したが、「本件に関する取材には応じない」とのことだった。」クソだせえ。流石は元テレビマンだ。
  • 丸山ワクチンの働きがほぼ明らかに 日本医大の高橋秀実教授が発表

    医療界での評価が少ないまま、かなり広く使われている丸山ワクチンの働きがほぼ明ら かになってきた。日医大の高橋秀実教授 (微生物・免疫学) が、2018年 5月19日、東京で開かれた講演会で発表した。 隔日投与に先見の明 高橋教授によると、丸山ワクチンは、がんに対する免疫の鍵を握る、白血球の 1種である「樹状細胞」を活性化することがわかった。白血球のわずか 1万分の 1ほどしかない特殊な細胞で、1973年に発見した米国ロックフェラー大のラルフ・スタインマン博士は2011年度のノーベル医学生理学賞を受けている。 免疫細胞にはいろいろあるが、「殺し屋」リンパ球・T細胞は侵入した細菌やウイルスのほか、がん細胞も攻撃する。このT細胞にがんの目印を教えるのが樹状細胞の重要な役割だ。 数年前から樹状細胞に関する新発見が相次いだ。がん細胞は反撃として液性因子を出して樹状細胞を不活化する。また、樹状細胞を

    丸山ワクチンの働きがほぼ明らかに 日本医大の高橋秀実教授が発表
    ryokusai
    ryokusai 2018/05/27
    ほう。
  • 宇佐美圭司の壁画は「ゴミ」にされた 東大生協、取り返しつかぬ処分なぜ

    東京大学郷キャンパスの生協中央堂のシンボルだった画家の故・宇佐美圭司氏の壁画「きずな」について、東大生協は、堂リニューアルに伴って廃棄処分されたと公式サイト上で発表し、謝罪した。 壁画の所有権は生協にあったというが、宇佐美氏の遺族と今後話し合いたいとしている。 堂のシンボルとして、40年以上も親しまれてきた 宇佐美圭司氏は、独学で絵画を修め、「走る」「投げる」「たじろぐ」「かがみ込む」といった人型のポーズを使った絵で新境地を開いた。2012年に72歳で亡くなったが、各地で回顧展が開かれている。 宇佐美氏はまた、公共施設で人型などを使った壁画も作っており、東大堂の作品は、そのうちの1つだ。 今回の壁画は、高階秀爾名誉教授の推薦を受け、元生協職員の募金を元に1976年に宇佐美氏に制作を依頼して設置された。それ以来、40年以上にわたって学生やOB、教職員らに親しまれてきた。 ところが、

    宇佐美圭司の壁画は「ゴミ」にされた 東大生協、取り返しつかぬ処分なぜ
    ryokusai
    ryokusai 2018/05/08
    「元生協職員の募金を元に1976年に宇佐美氏に制作を依頼して設置」「生協や大学施設部などでつくる中央食堂改修設計連絡会議で17年6月16日に生協側が廃棄したいと表明」取得から廃棄に至るまで生協主体の案件だつた件。