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2009年11月2日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):法案審議「強行採決も辞さぬ」 民主・山岡国対委員長 - 政治

    民主党の山岡賢次国会対策委員長は1日、金沢市で行われた同党県連パーティーであいさつし、2日から始まる衆院予算委員会と法案審議について、「何があっても3日間で終えるつもりだ。(野党が)邪魔をするなら国民生活を守るため、強行でも法案は可決していくという固い決意でこの国会に臨む」と述べ、野党が国会を止めるなどの対応をした場合、強行採決も辞さない姿勢を明らかにした。  国民生活に直結する法案として、山岡国対委員長は新型インフルエンザ対策法案や、中小企業の借入金の返済猶予を促す中小企業金融円滑化法案などを挙げた。

    ryokusai
    ryokusai 2009/11/02
    ↓山岡の発言を先に貼られて悔しいのでこちらを貼ることにする。つ【http://www.jiji.com/jc/zc?k=200908/2009082600663
  • 衆院予算委:自民、質問通告拒否 2日から本格論戦 - 毎日jp(毎日新聞)

    国会は2日からの衆院予算委員会で、与野党の格論戦に入る。自民党は大島理森幹事長らが、鳩山由紀夫首相の献金偽装問題や民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)実現に必要な16.8兆円の財源の裏付けを徹底追及する構えだ。衆参代表質問での首相答弁は、公約実現への意気込みをアピールする一方で、具体論の先送りも目立った。首相が野党の質問をどうしのぐのか、今国会は最大の山場を迎える。 衆院予算委は2、4、5日の3日間。自民党は初日に照準を合わせ、質問者に大島氏のほか、町村信孝元官房長官、加藤紘一元幹事長ら論客をそろえた。大島氏が総論、町村氏が外交・安保、加藤氏らは財政・金融と、担当を振り分けた。 自民党の林芳正参院政審会長は31日の民放テレビで、「年末年始が大変という声が大きい」と語り、景気対策を取り上げる意向を示唆したものの、同党は「政治主導」を掲げる鳩山政権の姿勢を逆手にとり、詳細な質問通告を拒否。

    ryokusai
    ryokusai 2009/11/02
    民主党もかつてやつたこと。仮に自民党が政権に返り咲いたときも同じことをやられるだらう。因果は巡る。そして(表向きはどうあれ)実際に調べる役人達が疲弊する。まあ国民が選んだ政治家だから仕方ない。