タグ

2009年11月25日のブックマーク (5件)

  • 時事ドットコム:「今でもないと信じたい」=実母からの資金提供−鳩山首相

    「今でもないと信じたい」=実母からの資金提供−鳩山首相 「今でもないと信じたい」=実母からの資金提供−鳩山首相 鳩山由紀夫首相は25日夕、実母らからの多額の資金提供を政治資金収支報告書に記載していなかったことについて、首相官邸で記者団の質問に答え、「確かに私はないと信じていたし、今でもないと信じていたい」と強調した。  首相は「どこに真実があるのか見えない。私自身、大変驚いている」と説明。「地検の捜査が進み、真実が明らかになっていくことを強く願っている」と述べた。「事実確認ができていないのか」との問いには、「恐縮ですけど事実確認はできていない」と語った。 (2009/11/25-19:01)

    ryokusai
    ryokusai 2009/11/25
    聞けよ。
  • FNNニュース: 事業仕分けで相次ぐ批判の声 鳩山首相、全国知事会議で地方交付税増額の必要性に言及

    台風7号16日に関東最接近「非常に強い勢力」に発達の恐れ 千葉沿岸部では波高10メートル予想…ホテルはキャンセル相次ぐ 観光地などからの帰りの足に、早くも影響を及ぼしている台風7号。 特に警戒が呼びかけられている千葉県の房総半島でも、ホテルの予約キャンセルが相次ぐなど、影響が出ている。神奈川・鎌倉市の由比ケ浜。 15日午前8時…

    FNNニュース: 事業仕分けで相次ぐ批判の声 鳩山首相、全国知事会議で地方交付税増額の必要性に言及
    ryokusai
    ryokusai 2009/11/25
    「国というものがなんだかよくわからない」わからないのはいい(良くないがこんなのを首相にする民度だから諦めた)。わからないものなら壊すな。/「批判する奴はわかるのか」といふブコメがつくと予言。
  • 東京新聞:首相の母36億円現金化 虚偽記載問題 政治資金一部充当か:政治(TOKYO Web)

    鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、首相の母親が二〇〇三〜〇八年の六年間に、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」が管理する自己名義の銀行口座から計約三十六億円を引き出し、現金化していたことが、関係者の話で分かった。東京地検特捜部は現金化された資金の一部が、首相の政治資金に充てられた可能性もあるとみて、慎重に調べている。 関係者によると、首相の母親は自己名義の銀行口座から毎月、数千万円単位の出金を繰り返していた。出金手続きは六幸商会に依頼し、現金で引き出された後、母親の元に届けられているという。

    ryokusai
    ryokusai 2009/11/25
    他意はありませんが置いときますね。つ【http://www.dpj.or.jp/seisaku2005/01_03.html
  • ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明と科学技術予算をめぐる緊急討論会 - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    江崎 玲於奈(1973年 ノーベル物理学賞受賞者) 利根川 進(1987年 ノーベル生理学・医学賞受賞者) 森 重文(1990年 フィールズ賞受賞者) 野依 良治(2001年 ノーベル化学賞受賞者) 小林 誠(2008年 ノーベル物理学賞受賞者) インターネット中継 中継は終了しました 発表内容 現在政府で行われている事業仕分について、ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者による緊急共同声明の発表、記者会見を行います。教職員の多くのご参加をお待ち申し上げております。 場所 東京大学郷キャンパス 理学部1号館2階小柴ホール 会見予定 18:30-18:50 経緯説明/声明発表/ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者のコメント 18:50-19:10 記者質問 19:10-19:30 教員・学生からの質問 19:30-20:30 緊急討論会 問い合せ先 東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室

    ryokusai
    ryokusai 2009/11/25
    民主党は独法を潰すと言つてゐたのだから科学技術の発展に社交辞令以上の興味があるわけもなく、かうなることはある程度予想して然るべき。ニーメラー牧師の言に耳を傾けるときはいつだつて手遅れ。
  • 社保庁300人処遇大揺れ、「二重処分」反発も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    解体される社会保険庁に代わって来年1月に発足する「日年金機構」。同庁からは約1万人の職員の移行が決まっているが、懲戒処分歴があることを理由に採用対象から外れている職員約300人の処遇を巡って政府内が揺れている。このまま分限免職になれば訴訟に発展する可能性もあり、目下の焦点は、厚生労働省の臨時職員に採用するといった「救済策」の是非。長厚労相はどう決断するのか。 「『頑張れば挽回(ばんかい)できる』という上司の言葉を信じてきたのに」。首都圏の社会保険事務所に勤める男性職員(40)は2004年5月、国会議員の年金納付記録を職場の端末でのぞき見し、懲戒処分の中では最も軽い戒告になった。興味位からの行為だったが、「職まで奪われるとは」。住宅ローンと、離婚した元と長女に送る生活費の負担が肩にのしかかる。 北関東の社保事務所の男性職員(45)が記録をのぞき見したのは、地元の国会議員周辺者から「議

    ryokusai
    ryokusai 2009/11/25
    記事にある通り、分限免職は組織改編時にも適用される。だから「公務員にリストラがないといふのは大嘘」と行政法の講義で教はつた。その教官は今最高裁の裁判官だつたりする。裁判になつたらどう転ぶか見物。