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2013年6月23日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞デジタル:「暴言の官僚、例外と思ったら大間違い」みんな・江田氏 - 政治

    ■江田憲司・みんなの党幹事長  ツイッターで暴言をかいた復興庁の役人の心象風景は、私も元役人だったので、あのとおりです。あの方が例外的だと思ったら大間違い。特にキャリア官僚とはああいうもの。心が通わない、血が通わない。そういう人たちなんですよ。  はっきり言うと同種性の世界ですから。東大法学部でました。京都の経済でました。慶応出ました。一流の同種性の世界で極めて特殊な世界で生き抜いてきた人たちが、現場の一線に足を踏み入れたときの、心象風景というのはあんなものです。私も官僚だった若い頃、実は、そういう心象風景がなかったと言えばうそになります。けれども、官僚をやめて政治家になり、落選もしながら市井に出ていろんな皆さんの意見を聞いて覚醒した面もある。だからあれをね、ごく一部の例外と思ったら大間違い。いろんな制度改革は必要ですが、根的にキャリア官僚の選別意識、エリート意識をたたきなおさないと。(

    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    で、キャリア様を経由して末端に横車押してくる選良の皆様には血は通つてんの?
  • ツイッターで暴言の復興庁キャリア官僚、なぜ「バカ発見器」に引っかかったのか+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    復興庁で福島県の被災者支援を担当していた水野靖久・元参事官(45)=21日付で総務省官房付に異動=が個人の短文投稿サイト、ツイッター上で「左翼のクソども」などと市民団体や国会議員を中傷した問題は、被災者をはじめとする国民に驚きをもって受け止められた。交流サイトの書き込みが問題化する例は後を絶たず、ツイッターは「世界最高のバカ発見器」「バカッター」との異名も取る。しかし、高学歴のキャリア官僚が、なぜこのような常識外れの過激な書き込みをしたのか。人前では絶対に言わないようなことを、どうして不特定多数の人が見る場所にやすやすとつぶやいてしまうのか。あぜんとする記者ら 書き込みが問題化した今月13日、午後6時。東京・霞が関に近い民間ビルにある復興庁1階の記者会見室は、昨年2月の同庁発足時以来とみられる多数の報道陣でごった返した。 谷公一復興副大臣(61)は沈痛な面持ちで「深くおわびを申し上げたい」

    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    「普通の大人が使わないような言葉で書き込みがあるが、本人はなぜこうした書き込みをしたと説明しているのか」かくすればかくなるものと知りながら已むに已まれぬ大和魂(吉田松陰)/文末のオチは高く評価する。
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

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    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    ヲタといふイキモノは本当にマゾいな。
  • <正義>を嫌っている人間が弁護士になる | ブログ運営のためのブログ運営

    わたしは長くネットをやってきて、でたらめをたくさん書いてきたが、それが問題になったことは一度もない。問題になるのは他人の急所を突いた時である。 経歴詐称とか過去の不祥事とか、そういう指摘をしてしまうと、弁護士が出てきたりするのだ。でたらめは誰もがスルーするのだが、急所を突くと(当然ながら)猛反撃してくるのである。 最近上杉隆がジョンレモンなる匿名の人間に追い詰められている。ジョンレモンの署名運動に乗っかっている人間もたくさんおり、上杉はかなりバッシングされている。そして上杉を擁護するのが小倉弁護士である。上杉に対するバッシングは「いじめ」だという趣旨のツイートを延々と繰り返している。 小倉弁護士の言動は、まさに弁護士全体の象徴であるとも言える。法学というのは<正義>へのアンチテーゼである。暴走する正義を断固たる決意で阻止しようという人間が法曹を目指すのである。基的に法律書はアンチ正義とし

    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    書き出しに思はず吹いたが、文中の「正義」が直観的な正義感を指すとしたら概ね合つてる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    これはまたすごいことをするな。彼らの生計を維持するあてについて、政府やEU等のコメントが知りたいところ。
  • 帰化しても消えない在日コリアン差別…韓国籍を選んだ女優・韓英恵(1/2) | ビジネスジャーナル

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! 今回の番組:6月19日放送『ザ・ノンフィクション』(テーマ:ハナエゆれる ある家族のゆくえ) ハナエと同じく、僕も揺れていた頃を思い出しながら見ていた。家族と韓国籍から日籍に帰化をした幼い頃のこと、「柳君」と呼ばれていたのが「松江君」に変わった時のこと、映画学校の卒業制作として『あんにょんキムチ』というドキュメンタリーを制作し、韓国の親戚から「どこに行っても、住んでも韓国人なんだ」と言われた時の違和感。 先日、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)で放送された『ハナエゆれる』は、韓国人の父と日人の母を持つ22歳の韓英恵を追ったドキュメンタリーだ。 僕は彼女のことは『ピストルオペラ』『

    帰化しても消えない在日コリアン差別…韓国籍を選んだ女優・韓英恵(1/2) | ビジネスジャーナル
    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    役場の末端に裁量の余地が存在しない二重国籍問題に文句があるなら永田町か霞ヶ関に行つて見解を披瀝すべきだと思ふが。
  • 「会社から彼氏がもらってきたバースデーカードを見て泣いた…」 : らばQ

    「会社から彼氏がもらってきたバースデーカードを見て泣いた…」 誕生日という日は、恋人や家族はもちろんのこと、友人や会社の同僚まで祝ってくれる特別な日です。 欧米ではバースデーカードを贈ることが多いのですが、「彼氏がこんなバースデーカードを会社からもらってきた」という写真が、海外サイトで話題を集めていました。 この紙切れはいったい……!? 上半分には、「ハッピーバースデー」 の言葉のあとに、社内の人の名前がずらっと並び、ジョー(彼氏の名前)にチェックが入っています。 下半分には、「その人たちより」 言葉の後に、同じく社内の人の名前がずらっと並んでいます。 この手の抜きっぷりに感心してよいのやら、とりあえずもらえたと感謝すべきなのやら……。 現代を象徴するような合理的な方法ではあります。 いろいろ思うところはありましょうが、ここまで手抜きなのに全員からチェックしてもらえてないというのは、何もも

    「会社から彼氏がもらってきたバースデーカードを見て泣いた…」 : らばQ
    ryokusai
    ryokusai 2013/06/23
    ハラスメントとやらで訴訟起こせるんでないの。