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2013年11月30日のブックマーク (5件)

  • イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに : 痛いニュース(ノ∀`)

    イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに 1 名前: ◆CHURa/Os2M @ちゅらρ ★:2013/11/30(土) 13:52:05.92 ID:???0 ★イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに 敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、 鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。 敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。 抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。 ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声と いったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげ ちまったのさ。」と話している。 悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。 http://japanese.ruvr.ru/2013

    イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに : 痛いニュース(ノ∀`)
    ryokusai
    ryokusai 2013/11/30
    ガンスリンガー・ガールでマフィアが畜産業者つぽい人のところに死体もつて行つて封筒渡してたな。かの半島ではポピュラーなのかも。
  • 「私はスパイだった」ハリウッド大物プロデューサー告白:朝日新聞デジタル

    【ロサンゼルス=藤えりか】「私はイスラエルのスパイだった」――。映画「プリティ・ウーマン」などを手がけた米ハリウッドの大物プロデューサー、アーノン・ミルチャン氏(68)が、「(イスラエルの)核兵器開発に協力した」とする過去をイスラエルのテレビ番組で告白し、話題を呼んでいる。ユダヤ系人脈の強いハリウッドだが、「スパイだった」と自ら明かすのは異例だ。 米CNNなどによると、同氏は現在のイスラエル出身で、友人で現大統領のペレス氏に頼まれて1980年代、情報機関「科学関係局」に協力。経営企業を通じて核開発に必要な部品などを提供、武器調達のため銀行口座を使わせたという。ハリウッドで映画制作会社を興した後も、協力は続いていたとしている。 さらに、ハリウッド人脈を使い、アパルトヘイト(人種隔離)政策をとっていた当時の南アフリカの宣伝にも加担。見返りに、イスラエルが南アから核兵器の原料となるウランを獲得で

    「私はスパイだった」ハリウッド大物プロデューサー告白:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2013/11/30
    で、ローゼンバーグ夫妻みたいに電気椅子に座らせたりはするのかね?
  • 人生のヒント 人生の悩みごとへの解答、ヒント、答え。哲学や倫理に関する話をまとめています|

    🥲 わたしすごく自己肯定感が低くて…。 『私にはいいところなんて何もない』って思っちゃうんです… こういうのってどうし …

    人生のヒント 人生の悩みごとへの解答、ヒント、答え。哲学や倫理に関する話をまとめています|
    ryokusai
    ryokusai 2013/11/30
    いやハックル先生とかちきりんとか尊師とかの文章も毒にも薬にもならんけど燃えてただらうに。
  • 「結婚したくない人」の気持ちがわかりません - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-11-29 「結婚したくない人」って頭の中どうなってるんだろう 日常 世の中 【スポンサードリンク】 ------------------- 今日はこれを読んだ。 そもそも「結婚したくない」人たちが急速に増加中! - リアルライブ 年々、未婚率が上昇しているのはおいらもニュースで知っていた。 「非婚化!」とか言って、40代の男性を取り上げておもちゃにしているような番組も観たことある。 非モテや理想の高さ、性格に難があるとかが原因で、結婚したくても出来ない人もいるだろう。 脱!非モテ女子【完全版】?誰からも愛される女性がしている22の習慣? 作者: 逢見るい 出版社/メーカー: モバイルメディアリサーチ 発売日: 2012/01/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る それについては、おいらは何も言えない...(震)。 おいらが気になるのは「結婚したくない」と

    「結婚したくない人」の気持ちがわかりません - 体調わる子の毒吐きブログ
    ryokusai
    ryokusai 2013/11/30
    「そもそも他人の気持ちが『わかる』といふのが幻想」的なブコメを期待して見に来たのに誰もゐなかつた。
  • 「お前が言うな」は最強だけど、最悪な批判の仕方でもある。 - 感謝のプログラミング

    「私は君の意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る」 フランスの哲学者 ヴォルテール ちょっと旬を過ぎてしまったけれど、虚構新聞のユニセフを風刺(?)した記事が話題になった。 詳しくは書かなけれど、この虚構新聞の記事は多くの議論を巻き起こし、ちょっとした炎上騒ぎになった。 中でも、hagexさんの 「パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞」 という記事は、とりわけ議論を呼んだ記事であったように思う。 そんな中、虚構新聞の賛否よりも気になったのは、虚構新聞を批判する人に対して 「お前が言うな」 という類のコメントを残す人だ。 「批判するなら、お前ができるんだろうな?」 と言い換えてもいい。 僕は、このコメントは言い返すことのできない悪魔の批判であるように思う。 そして、議論を封じる最も卑怯な批判でもある。 野球の試合を見ていて、 「今

    「お前が言うな」は最強だけど、最悪な批判の仕方でもある。 - 感謝のプログラミング
    ryokusai
    ryokusai 2013/11/30
    ヴォルテールの言葉が今なほ語られるのは、さういふ姿勢が一般化することはつひになかつたといふことではないのかね。