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「お前が言うな」は最強だけど、最悪な批判の仕方でもある。 - 感謝のプログラミング
「私は君の意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る」 フランスの哲学者 ヴォルテール ... 「私は君の意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る」 フランスの哲学者 ヴォルテール ちょっと旬を過ぎてしまったけれど、虚構新聞のユニセフを風刺(?)した記事が話題になった。 詳しくは書かなけれど、この虚構新聞の記事は多くの議論を巻き起こし、ちょっとした炎上騒ぎになった。 中でも、hagexさんの 「パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞」 という記事は、とりわけ議論を呼んだ記事であったように思う。 そんな中、虚構新聞の賛否よりも気になったのは、虚構新聞を批判する人に対して 「お前が言うな」 という類のコメントを残す人だ。 「批判するなら、お前ができるんだろうな?」 と言い換えてもいい。 僕は、このコメントは言い返すことのできない悪魔の批判であるように思う。 そして、議論を封じる最も卑怯な批判でもある。 野球の試合を見ていて、 「今
2013/11/29 リンク