こたきさえ@イラストレーター @kokokotaki913 そう言えばこの前、新卒っぽい女の子二人組が「会社の30歳のお局様がキツい。カラオケで浜崎あゆみ?ばっかり歌ってて、全く知らないから疲れる。80年代の歌も覚えなきゃね」って話してて二重にも三重にもショックを受けました。 2016-04-05 20:34:45
こたきさえ@イラストレーター @kokokotaki913 そう言えばこの前、新卒っぽい女の子二人組が「会社の30歳のお局様がキツい。カラオケで浜崎あゆみ?ばっかり歌ってて、全く知らないから疲れる。80年代の歌も覚えなきゃね」って話してて二重にも三重にもショックを受けました。 2016-04-05 20:34:45
【GoHooトピックス4月10日】「憲法のある風景」と題する企画記事に取り上げられたムスリムの女性が事実と異なる記述があるなどと抗議していた問題で、毎日新聞は4月2日付朝刊に第三者機関「開かれた新聞委員会」で記事を審査した結果を掲載した。「記事化の過程、内容の両面において取材対象者の信頼を傷つけたのは事実」などと、4人の有識者委員とも問題があったとの見解を示した。大坪信剛社会部長も「表現の確認が不十分だったと考えられ、取材班に詰めの甘さがあった」との談話を発表した。しかし、委員会側は取材対象の女性たちには一度もヒアリングを行っておらず、具体的な原因究明や再発防止策も示されなかったため、女性たちは「再び同じことを繰り返すのでは」と強い失望感を表明。第三者機関のあり方を含め、毎日新聞社に重い課題を突きつける結果となった(既報あり=【GoHooトピックス】ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」
世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca
(CNN) 米ワイオミング州で9日、米大統領選の民主党候補者指名に向けた党員集会があり、CNNの予測によるとバーニー・サンダース上院議員がヒラリー・クリントン前国務長官に勝利することが確実となった。 サンダース氏の得票率は55.7%とクリントン氏の44.3%を上回った。両候補とも7人の代議員を獲得した。 サンダース氏は最近行われた9戦のレースのうち、在外投票を含む8戦を制したことになる。今までに圧勝を収めてきた各州と同様、ワイオミングも人口密度が低く、白人が圧倒的多数を占める西部州のひとつ。本選では伝統的に共和党の強い州だが、今回の民主党党員集会は異例の注目を集めた。19日のニューヨーク州を皮切りに東部諸州での決戦が予定されるなか、サンダース氏はここで一段と勢いを強めた形だ。 同氏はニューヨーク市内での集会でワイオミング州での勝利を報告し、支持者らのかっさいを浴びた。
京都大学法学部教授(刑法)であり一部方面ではコスプレ等で有名でもいらっしゃる高山佳奈子先生が、給与明細を(ずいぶん前に)blogに公開したのが(いまさら)炎上しているようです。 産経デジタルのiRONNAが本人の「手記」を含めて特集を組んでいますが、どれも面白いので、読むのであれば4記事すべてを読むことをおすすめします。京大教授の年収940万円は安すぎる? 給与の高低それ自体についてはあまり触れませんが(高山先生もそれを言いたいわけではないのだと思いますし)、いくつか面白い(というのが適当かどうかわかりませんが)ポイントがあるので、高山先生の「手記」の一部を引用しつつ、関係する論点を紹介してみたいと思います。 まずは運営費交付金と私学助成から見てみましょう。 現在、私の所属する京都大学では、収入に占めるこの「運営費交付金」の割合は約3割にまで低下している。これは、かつての有力私大における「
3月16日、シリアで昨年6月に行方不明になったジャーナリスト安田純平さんの動画がネットに公開された。昨年1月の後藤健二さんらの動画公開も衝撃だったが、今回の安田さんも別の意味で衝撃だ。公開した側の意図は明らかで、日本政府に身代金を要求してきたものの「テロリストと交渉しない」という政府方針ゆえに膠着が続いたため、再度揺さぶりをかけようとしたものだろう。 動画での安田さんの発言は極めて意味深だ。 「妻、お父さん、お母さん、兄弟、みんな愛している。いつもみんなのことを考えている。みんなを抱き締めたい。みんなと話がしたい。でも、もうできない。私に言えるのは、どうか気をつけて。私の人生は42年で、おおむね順調。特にこの8年間はとても幸せだった」 もしかするとこれが家族へメッセージを送れる最後の機会かもしれないことを認識し、別れの挨拶と自分の覚悟を伝えたものだ。安田さんは、多くの戦場ジャーナリスト同様
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