なかなかさん @naka_naka_3 @surumelock 自己紹介乙としか言えないな お前こそ下手くそな漫画に逃げてネトウヨから承認欲求満たしてもらうの止めろや 口を開けて待ってるだけで、会社や政府が自分たちの望みを叶えてくれると思ってるとか、どんだけ甘やかされてきたの? 2017-01-04 13:18:57
なかなかさん @naka_naka_3 @surumelock 自己紹介乙としか言えないな お前こそ下手くそな漫画に逃げてネトウヨから承認欲求満たしてもらうの止めろや 口を開けて待ってるだけで、会社や政府が自分たちの望みを叶えてくれると思ってるとか、どんだけ甘やかされてきたの? 2017-01-04 13:18:57
前編では、2016年に起こった「トランプ現象」と「Brexit」を、1980年代から続く「反グローバリゼーション」という大きな潮流の中に位置づけ、問題の本質はグローバリゼーションの弊害に対する政治の機能不全ではないかと述べました。 1月20日にはいよいよトランプ大統領就任です。そこで後編では、日本にトランプ現象は起こるのか、ポピュリズムを抑え、政治をよりよく機能させる方策はあるのか、などについて考えてみたいと思います。 大平元総理の40年前のスピーチ最近たまたま、大平正芳元総理が総理になる直前(1977年)に行った講演録を聞く機会がありました。もちろんグローバリゼーションやトランプ現象は出てきませんが、現代の経済成長を基にした世の中のあり方について考え直さなければならない時に来ているという内容です。少し引用しましょう。 「我々は今、春を過ぎ、夏を越え、それから、ようやく、静かな秋を迎えよう
リバタリアン派から噴き出す不満 前回の論考で述べたように、共和党とトランプ次期大統領の間には微妙な距離感がある(gendai.ismedia.jp/articles/-/50637)。しかし、大統領府と議会を掌握する千載一遇のチャンスを最大限に活かすため、共和党本流や宗教保守派も「内戦」は封印していく構えだ。 他方、不穏な動きを示しているのはリバタリアン(完全自由主義)派である。 同派若手ホープのランド・ポール上院議員(外交委員会)は、ジョン・ボルトン元国連大使の国務副長官案の浮上を受け、いかなる国務省要職にも就けさせないとして、民主党と連帯してでも承認阻止の意向だ。 経済閣僚への反発も強い。ティーパーティ派の元下院議員で保守系論客のジョー・ウォルシュは、政治評論家ショーン・イリングとの対談で怒りを露にしている(政治サイト「Vox」2016年12月8日)。 「トランプが膿を出してくれること
「利用者は、自分(納税者)がトヨタファイナンスに納付を委託するのだということをちゃんと理解した方がよい」というお話。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く