タグ

2017年7月23日のブックマーク (6件)

  • 「残業ゼロ」でも「帰りたくない」という大問題

    【読売新聞】 終業時間が過ぎても会社に残っている。出先から直帰すると思ったのに、遅くなって会社へ戻ってくる。休日にもかかわらず出社する――。こうした長時間労働や休日出勤に厳しい目が向けられ、奨励される「働き方改革」。そんな中、「会社

    「残業ゼロ」でも「帰りたくない」という大問題
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/23
    「夫が言う「妻からの文句や小言」は、妻にとっては文句でも、小言でもありません。  それは、ほとんどの場合、「夫婦関係を良くしたい」という妻からのサインです。」つまり女房を殴るクソ野郎と同類であると。
  • 加計新学部:獣医師会の北村氏が反論へ 山本担当相発言に | 毎日新聞

    獣医師会顧問で政治団体・日獣医師連盟委員長の北村直人元自民党衆院議員は22日、毎日新聞の取材に、国会の閉会中審査の参考人招致に応じる意向を示した。加計学園が獣医学部を新設する事業者に決まる2カ月前、山幸三地方創生担当相が学園による新設を前提とした発言をしたことが記録された獣医師会側の内部文書を巡り、山氏が内容を否定していることに反論す…

    加計新学部:獣医師会の北村氏が反論へ 山本担当相発言に | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/23
    「北村氏はこれまで文書の一部を報道陣に示し、京都を巡る山本氏の発言は「記録にない」としていたが、22日は「(全文を)精査したら京都に言及していた」と修正した。」やはりこの御仁が本件の癌な気がする。
  • 男性溺死 少年が救助せず動画撮影し波紋 米フロリダ州 | NHKニュース

    アメリカ南部フロリダ州で男性が池で溺れて死亡し、現場にいた少年5人が助けを求める男性を無視して、笑いながら動画を撮影していたことが明らかになり少年たちの行動に波紋が広がっています。 その後、男性が溺れた現場に居合わせた14歳から18歳の少年5人が、男性が溺れる様子を撮影したおよそ2分間の動画がインターネット上で公開され、遺族や動画を見た人たちから批判の声が上がりました。 少年たちは助けを求める男性を無視して、「死ぬぞ」とか「死んだ」などと笑いながら動画を撮影していたということです。 警察は当初、救助や救助要請を義務づける法律がないとして、少年たちを罪に問うのは難しいという見方を示していました。 しかし21日になって声明を出し、「刑事責任を求めることが、彼ら自身の行動に責任を持たせることだ」として男性の死亡を通報しなかった軽犯罪法違反の疑いで少年たちの訴追を求める方針を明らかにしました。 ま

    ryokusai
    ryokusai 2017/07/23
    『ハゲワシと少女』と書きに来たが出遅れた。/民衆の感情を宥めるために法律を探したのか。ご苦労なことだ。
  • 強面ドゥテルテ大統領がみせた「柔軟さ」:「ムスリムの自決権拡大」でミンダナオ島は安定するか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フィリピン、ミンダナオ島西部のマラウィをイスラーム過激派が占拠して約2ヵ月。7月18日、ドゥテルテ大統領は穏健派ムスリムの代表らとともに、ミンダナオ島西部におけるムスリムの自治権を拡大する方針を表明しました。 ドゥテルテ大統領といえば、強面で知られます。麻薬組織メンバーに対する「超法規的な処刑」には、欧米諸国や人権団体からの批判が集中。また、関係が悪化したオバマ大統領(当時)に「地獄へ落ちろ」と述べるなどの暴言・放言も目立ちます。さらに、マウテなどイスラーム過激派の台頭以来、ドゥテルテ大統領は戒厳令を敷き、その鎮圧を進めてきました。 しかし、その強面のイメージからは意外なほど、少数派の宗派を自主性を保護し、宗派共存を目指す今回の「自治権拡大」は柔軟な方針です。これは、なぜ生まれたのでしょうか。また、これによってミンダナオ島の危機は克服されるのでしょうか。 バンサモロ基法の「復活」 今回、

    強面ドゥテルテ大統領がみせた「柔軟さ」:「ムスリムの自決権拡大」でミンダナオ島は安定するか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/23
    「「独裁者」だからこその宗派共存」か。フセイン政権を無理やり潰すべきではなかつたな。シリアもああなる前に「アラブの春」とやらを徹底的に潰しておくべきだつた。
  • 浅草で売ってるキューピーがカタギじゃなかった「銭湯に入れなさそう」「すごい」

    更新日:7月23日10時46分

    浅草で売ってるキューピーがカタギじゃなかった「銭湯に入れなさそう」「すごい」
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/23
    ヤクザキューピーw
  • (@アメリカ)うごめく白人民族主義、白人労働者狙い山奥で集会:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 金成隆一(ニューヨーク支局員) 米国の白人民族主義団体が、貧困におびえる「白人労働者」を狙って勧誘を活発化させている。石炭業が衰退したアパラチア地方や製鉄業が廃れたラストベルト(さびついた工業地帯)など、昨年の大統領選でトランプ氏を熱心に支持した地域が舞台だ。彼らがアパラチアの山奥で集会を開くという。白人至上主義のKKK(クー・クラックス・クラン)も来るらしい。取材に向かった。 ◇緊迫の街 山あいの町、ケンタッキー州パイクビルは物々しい雰囲気に包まれていた。サングラスをかけた黒ずくめの服装の約140人が街を歩く=写真①。腰に銃やナイフを携行し、肩にライフル銃を担ぐ姿も。確かにKKK=写真②=や、独ナチスと同じ「国家社会主義」のロゴの入った上着姿の参加者もいる。 人口7千人の町では、店の多くが臨時休業となり、武装警察官が隊列を組んだ=写真③。ほぼ同規模の抗議者も集まり「差別主

    (@アメリカ)うごめく白人民族主義、白人労働者狙い山奥で集会:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/23
    素晴らしいレポート。まだ若い指導者の主張についてはほぼ同意する。「ではどうしたらグローバリストどもの跳梁跋扈を止められるか」について私は解を見つけることはできてゐないが。