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2017年7月22日のブックマーク (8件)

  • 昔の鉄道仲間

    田辺さんが遺した画像の中に貴重な記念写真を見つけました。昭和39年3月遠鉄奥山線の帰路に寄った駿遠線で雨が上がらず早目に切り上げ東京へ向かっているところです。 学生時代に地方私鉄を撮り歩いた鉄道仲間は田辺、飯島、和田、風間の四人であったがまず四人揃うことはなくこのメンバーの中の2~3人で出掛けることが多かった。

    昔の鉄道仲間
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    米欄含めて今時の(マナーの悪い一部の)鉄ヲタに爪の垢を煎じて飲ませたい。/他のエントリには昔の私鉄の味はひのある写真が多く時間の経つのを忘れる。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    わかる。私の通つたところはここまでひどくはなかつたが精神性は多分といふか間違ひなく同質。
  • 狩猟で殺された人気ライオン、子どもも愛好家が射殺 ジンバブエ

    ジンバブエの国立公園で人気を集めていたライオンのセシル(手前、2012年10月21日撮影、2015年7月28日提供)。(c)AFP/ZIMBABWE NATIONAL PARKS 【7月21日 AFP】ジンバブエの国立公園で人気を集めていたものの、2015年に狩猟愛好家によって殺されたライオン「セシル(Cecil)」の子どもが、狩猟愛好家によって射殺されていたことが明らかとなった。同地でライオンの観察を続けていた研究者らが21日、認めた。 セシルをめぐっては、弓矢などで殺した米国人の狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー(Walter Palmer)氏に対し、世界中から非難の声が巻き起こった。 セシルの6歳になる子「ゼンダ(Xanda)」は今月7日、パーマー氏が2年前に強力な弓矢でセシルを射た現場から近い、ジンバブエ北西部の国立公園外で撃たれたという。 英オックスフォード大学(Univ

    狩猟で殺された人気ライオン、子どもも愛好家が射殺 ジンバブエ
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    合法なら問題視する理由はないのでは。下のブコメのリンク先見ると現地住民からしたらただの害獣らしいし。
  • 【単刀直言】萩生田光一・官房副長官が「加計文書」の事実を語る 「『正確性欠くメモ』と文科省から謝罪あった」「NHK番組は疑惑が深まる構成」(1/4ページ)

    学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる問題で、私に関するさまざまな疑惑が報じられてきました。このままうやむやにしたくないので、事実関係をお話しさせていただきます。 私は平成15年の衆院初当選以来、文教政策に関心を持って取り組んできました。文部科学政務官を経験したこともあり、自分で申し上げるのも何ですが、文科省からは頼りにされていた存在だと思っています。 問題になった「(昨年)10/21萩生田副長官ご発言概要」に書かれたやりとりは、私が文科省に指示したものではなく、文科省側から私への報告、相談です。そもそも、獣医学部新設計画は、10月21日の時点で、私がハンドルを切って事態が変わるような性格のものではないでしょう。 10月21日文書が文科省の調査で出たときに、義家弘介文科副大臣らが「著しく正確性に欠く個人の備忘録的なメモなんです」と説明に来ました。省として物事をあきらめるときに「萩生

    【単刀直言】萩生田光一・官房副長官が「加計文書」の事実を語る 「『正確性欠くメモ』と文科省から謝罪あった」「NHK番組は疑惑が深まる構成」(1/4ページ)
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    「省として物事をあきらめるときに「萩生田副長官がこう言っているなら仕方がない」というようにしてメモにする傾向があったことは否めないというおわびもありました。」文教族の背中を撃つて何がしたかつたのやら。
  • インド初「交通整理と監視ロボット」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人口12億人を超えるインドではどこの街でも交通渋滞が凄い。そのインドの都市インドールで、インド初となるロボットによる交通整理ロボットが2017年6月から導入された。地元の大学Venkteshwar Institute of Technologyがインドール警察の依頼を受けて、2年がかりで200万ルピー(約350万円)かけて開発。 14フィート(約4メートル)のロボットが交通整理とビデオによる監視を行っている。ロボットはその高さから遠くからも見える。ロボットは回転して信号の役割も果たしており、秒数も表示されている。道路のそれぞれの方向の交通整理と確認ができる。リアルタイムに警察のセンターに動画は転送されており、交通違反をした車には罰金の請求書が送られる。 「みんな信号を守るようになった」 地元のメディアでも話題で、このロボットを見に来る人も多いそうだから、かえって交通渋滞がひどくなっているか

    インド初「交通整理と監視ロボット」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    昭和テイスト溢れる外見だが、「地元メディアによると「ロボットを導入したら普通の信号よりも、みんなが信号を守るようになった」とのこと。」結構なことだ。
  • 「サメ肌」でフジツボを防ぐ技術とは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    海に入る機会の多い季節になっているが、常に海水に浸かり続けている船には多種多様な生物が付着し、船底を汚している。また、漁網や浮きなどの漁具、冷却用海水管や浮標といった人工構造物にも同様の生物が影響を与え、その機能を損なうことも多い。 こうした水棲の付着生物は約2000種類いるとされ、目に見えない細菌類から海綿、よく知られているフジツボやカメノテ、イガイなどの節足動物や貝類、イソギンチャクやサンゴなどの腔腸動物などがある。この中でも特にフジツボやイガイ、ホヤ類などが船の船底に付着すると水の抵抗が増加し、燃費の悪化や速度の低下などを引き起こす。また、こうした付着生物を取り除くために定期的にドッグへ入れ、清掃したり新たに塗料を塗り直すことでも多額のコストがかかってしまう。 1隻で年間約62億円 米国海軍の研究によれば、中規模クラスの駆逐艦(アーレイ・バーク級、海自では「こんごう級」、9000トン

    「サメ肌」でフジツボを防ぐ技術とは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    これは面白い。
  • 稲田氏と陸自の「水掛け論」 揺らぐ真相究明の信頼性:朝日新聞デジタル

    南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報をめぐる問題で、稲田朋美防衛相は21日、自らが日報隠蔽(いんぺい)に関与した可能性が報じられていることを受け、特別防衛監察の聞き取り調査に応じた。もともと調査対象外の稲田氏が、任意で協力した格好をとった。だが、自身が実施を命じた監察の当事者となったことで、真相究明のプロセスの信頼性が疑われる事態に陥っている。 「廃棄した」とされた後、陸上自衛隊内に保存されていたことが判明した日報の電子データ。稲田氏は陸自から、その存在を報告されていたのか。 稲田氏はこの日午後、防衛省内で1時間ほど防衛監察部の聴取を受けた。「今までお話ししてきたことや質問されたこと」(稲田氏)を説明したといい、「報告を受けていない」という従来の主張を繰り返したとみられる。 稲田氏は同日午前の記者会見で、特別防衛監察の聞き取り調査に「できるだけ早く協力したい」と表明。8月初

    稲田氏と陸自の「水掛け論」 揺らぐ真相究明の信頼性:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    「調査対象外の稲田氏が、任意で協力した格好をとった。だが、自身が実施を命じた監察の当事者となったことで、真相究明のプロセスの信頼性が疑われる事態に」少し前まで調査対象外なことにアヤつけてたのは誰よ?
  • 「陸自が情報リーク」の見方 「これではクーデターだ!」 日報問題で文民統制に深刻な懸念(1/2ページ)

    南スーダンPKOの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。 文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。戦前や戦中の「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。 今回の問題で稲田氏は、一貫して「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。これに対し「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。 防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の

    「陸自が情報リーク」の見方 「これではクーデターだ!」 日報問題で文民統制に深刻な懸念(1/2ページ)
    ryokusai
    ryokusai 2017/07/22
    共同の記事のブコメにも書いたが、事ここに至るまで散々この問題が炎上するやうに煽つてきたマスゴミどもが今更どの面下げて深刻ぶつてみせられる筋合ひがあらう。