にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
運が悪くて、色々なことがたまたま次々とうまくいかなかったとする。すると、英国の福祉制度のからくりを前に途方にくれてしまう。そうこうしていると間もなく、収入がなくなり、住む家を失いそうになる。複雑怪奇な迷路のような福祉制度の決まりごとの中に放り込まれて、果たして出口を見つけられるだろうか? 自分ならどうだろうと、考えてみてもらいたい。 あなたの名前は「トニー・ライス」だ。誰とでもうまくやれる、気さくな奴だ。いつも周りを笑わせている。高校を出て以来、いろいろな仕事をしてきた。大工、廃品回収、クレーン技師、塗装工、内装など、肉体労働がほとんどだ。航空機メーカーのホーカー・シドリーにも勤めた。いい会社で、ずっとそのままいたかった。工場が閉じるまでは。 彼女と別れてしまい、自分のアパートが見つかるまでと母親に頼んで、両親と住み始める。家賃の浮いた分は貯金するつもりだ。両親とはとても仲がいい。一番の親
【ベーシックインカムハウスについて進捗】 この件についての連絡先↓ 【http://twitter.com/ababa2017】 こんにちは、発起人のカイリュー木村です。ベーシックインカムハウスについて何点かお知らせがあります。あんまり企画とか経験ないんで荒削りですがご容赦下さい。 ⑴内見会ついて ハウスの内見会を行います 日時は以下の通りです 【2月25日(日)13:00〜】 部屋の中を一通り見ていただいた後に軽くお話しできれば、と考えてます。実際に部屋を見て頂ければ入居のイメージが湧くと思います。来れる方を優先するような事はありませんのでご安心ください。参加希望の方はツイッターのDMにてご連絡お願いします。定員は10人で先着です。 ⑵募集締切と選考結果について 内見の翌日、26日の18:00を以って募集締め切りとします。同日夜、選考結果を応募して頂いた方全員にDMでお知らせ致します。あ
■ カンボジアが急速に独裁化しつつあるのをご存知ですか。 日本となじみの深い国、カンボジア。1970年代には、ポルポト派というグループが政権を取って、知識人を大量に虐殺し、国民に強制労働を強いる等の恐怖政治をひき、これに対する内戦が激しく繰り広げられるなど、内戦と人権侵害で人々が深く傷つけられた国でした。 日本も主導的役割を果たした和平が1990年代初頭に実現、それ以来、平和と安定に向かっていくと考えられてきました。 日本では、国際協力といえばカンボジア、というくらい、カンボジアに支援に行くNGOや学生さんが多く、カンボジアに学校を建てる、という運動が有名です。 政府も熱心にカンボジアを支援し、「1992年以降、日本はトップドナー(支援総額の16%)」(外務省)と説明しています。 しかし、そんなカンボジアが最近、急激に独裁化しているのです。そのスピードは大変速く、国連も国際社会もあまりのこ
これが世界唯一の戦争被爆国である日本政府のとるべき態度か。米国の核軍拡に追従する姿勢からは、「核なき世界」をめざす意思の片鱗(へんりん)も見えない。 米トランプ政権が出した核政策の指針「核戦略見直し」に対する反応である。核廃絶の理想を捨て去った、この指針について河野外相は「高く評価する」とする談話を出した。 指針は、核を使う姿勢を強めて相手を抑止する発想に貫かれている。小型の核の開発で使いやすさを高め、核以外の攻撃にも核で応じる可能性を示した。 河野氏は「核抑止と核軍縮は相反するものではない」というが、指針の内容は明らかに核軍縮の流れに逆行している。 究極兵器を使うハードルを下げ、予測困難な要因で核戦争に陥ればどうなるか。4年前の外務省委託研究は、人口100万の現代都市で広島原爆級なら約27万人、水爆なら約83万人の死傷者が出ると推計している。 核の非人道性を身をもって知る国として、日本に
日本の外交政策に関する政策提言を実施している外交政策センターが、朝鮮半島有事に関するシナリオを設定し、「ポリティコ・ミリタリー・ゲーム」を実施した。黄海に浮かぶ韓国の離島への砲撃を皮切りに、サイバー攻撃、ソウルへの砲撃と事態はエスカレートする。日本も事態の圏外にとどまることはできない。飛行場の管制に異常が発生。弾道ミサイルが領海に打ち込まれる。そして、ついに核搭載ミサイルが……。このゲームの意義と展開、それが示唆する日本の将来を同センターの川上高司理事長に聞いた。 (聞き手 森 永輔) 川上さんが主催する外交政策センターで「ポリティコ・ミリタリー・ゲーム」(以下、「ポリミリ」と略す)を実施したそうですね。これは、どういうものですか。 川上:政治や軍事の世界で現実に起こる可能性があるシナリオを想定し、それに対して政府や軍がどのようなレスポンスを取り得るのか、を政府OBや国際政治学者、メディア
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