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2018年7月18日のブックマーク (5件)

  • 芥川賞選考委員「美しい顔、盗用ではない」 厳しい声も:朝日新聞デジタル

    複数のノンフィクション作品との類似表現が問題となっていた、北条裕子さんの「美しい顔」(群像6月号)は芥川賞の受賞を逃した。選考を終えて、委員の島田雅彦さんは「事実には著作権はありませんので、誰もが書く自由はある」とした上で、「事実を吟味し、自分のなかで換骨奪胎してフィクションの中に昇華する努力が足りなかった」と受賞に至らなかった理由を述べた。 島田さんは「美しい顔」について、「場外乱闘というか、盗用疑惑ということでネットでもかなりの議論になっている」と前置き。「いわゆる盗用疑惑ということに関しては、法的な問題には至らないケースだと考えています。それはわりと(選考委員)共通の認識でした」と語った。 ただ、今回の問題は「震災を書く作家なら誰もが意識すること」とも。「震災そのものを扱う小説はなかなか書きにくいだろうという認識が実作者にはある。だから、それぞれに独自の装置を工夫して震災にふれる、震

    芥川賞選考委員「美しい顔、盗用ではない」 厳しい声も:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2018/07/18
    「いわゆる盗用疑惑ということに関しては、法的な問題には至らないケースだと考えています。それはわりと(選考委員)共通の認識でした」文士()だから仕方ないね。新潮社はたまには訴へる側になるといいよ。
  • 韓国で犬肉食反対イベント 文大統領の愛犬参加に物議:朝日新聞デジタル

    韓国で暑気払いのため滋養べる習慣がある「初伏(チョボク)」の17日、ソウルで犬肉反対を訴えるイベントが開かれ、文在寅(ムンジェイン)大統領の愛犬が登場した。犬肉料理を提供する堂関係者は「営業妨害だ」と反発するなど物議をかもしている。 韓国では、夏バテ防止に「栄養湯」と呼ばれる犬鍋料理べる習慣がある。動物愛護団体は虐待に当たるとして、禁止法の制定を訴えているが、韓国の伝統という意見も根強い。 イベントに登場した文氏の愛犬「トリ」は、昨年7月、文氏が動物保護団体から引き取った5歳の雑種。イベントを主催した動物保護団体のメンバーらは「大統領が我々の立場を支持してくれた」と勢いづく。一方で犬鍋料理店を営む女性(46)は「ただでさえ減っている客が、さらに減りかねない」と猛反発した。 大統領府は、文氏の長女が会場まで伴ったが「主催者に引き渡しただけで、長女は集会に参加していない」と中立

    韓国で犬肉食反対イベント 文大統領の愛犬参加に物議:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2018/07/18
    「大統領府は、文氏の長女が会場まで伴ったが「主催者に引き渡しただけで、長女は集会に参加していない」と中立性を強調した。」大統領の犬肉食への賛否は別としてそれは通らんだらう。
  • 大雨被害 岡山県が自動車税や不動産取得税など減免措置 | NHKニュース

    記録的な大雨で大きな被害が出たことを受けて、岡山県は、自動車税や不動産取得税などを減免する特例措置をとることになりました。 また、新たに自動車を購入する場合にも、自動車取得税を割り引くということです。 自動車税と自動車取得税の減免には、市町村が発行する「り災証明書」が必要です。 「り災証明書」の発行には、車のナンバーや被害状況の確認が必要で、県は車を処分する前にナンバープレートや被害の状況を撮影して記録するよう呼びかけています。 また、不動産取得税や個人事業税も被害に応じて減免するほか、このほかの県税についても、被災した人から申請があった場合、納付期限を猶予する措置をとるということです。 岡山県の税務課のホームページに特例措置に関する詳しい申請方法が書かれていて、県はわからないことがあれば、最寄りの県民局の税務部に問い合わせるよう呼びかけています。

    大雨被害 岡山県が自動車税や不動産取得税など減免措置 | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2018/07/18
    妥当な判断では。「岡山県の税務課のホームページに特例措置に関する詳しい申請方法が書かれていて、県はわからないことがあれば、最寄りの県民局の税務部に問い合わせるよう呼びかけています。」とのこと。
  • DVに耐えるフィリピン人母子の壮絶な貧困

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    DVに耐えるフィリピン人母子の壮絶な貧困
    ryokusai
    ryokusai 2018/07/18
    「フィリピンには離婚という概念がない。一夫多妻制が認められている国である。」ぐぐればすぐばれる嘘を垂れ流す中村淳彦。https://tokyo.philembassy.net/ja/consular-section/services/civil-registration/judicial-recognition-of-foreign-divorce/#nav-cat
  • ハーグ条約で子ども引き渡し命じる判決も母子の行方が不明に | NHKニュース

    子どもを連れ出した母親がハーグ条約に基づく返還命令を拒否したことをめぐる裁判で、名古屋高等裁判所は、母親による拘束は違法だとして子どもを父親に引き渡すよう命じる判決を言い渡しました。ただ判決後、母親は子どもと一緒に立ち去り、行方がわからなくなっていて、引き渡しが実現しない可能性が出ています。 最高裁判所は、今回のケースは母親による拘束に当たり、返還命令の拒否は原則違法になるという初めての判断を示し、母親と子どもを出頭させるため、高裁で改めて審理するよう命じていました。 17日の判決で、名古屋高等裁判所の戸田久裁判長は「子どもは、母親のもとにとどまるかどうか決めるのに必要な情報を得ることが困難な状況に置かれてきた」などと指摘し、母親による拘束は違法だとして、子どもを父親に引き渡すよう命じました。 ただ、判決後、母親は子どもと一緒に立ち去り、行方がわからなくなっています。 ハーグ条約をめぐって

    ハーグ条約で子ども引き渡し命じる判決も母子の行方が不明に | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2018/07/18
    「ただ、判決後、母親は子どもと一緒に立ち去り、行方がわからなくなっています。」誘拐で指名手配したらどうか。