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2018年9月23日のブックマーク (5件)

  • 「保守論壇」はなぜ過激化するのか?「新潮45」問題から見えたこと(後藤 和智) @gendai_biz

    若手「保守論壇」人の事件簿 2018年、若い「保守派」の論客による問題発言が、何度か批判されました。 2018年2月には、雑誌「正論」などで売り出し中の国際政治学者である三浦瑠麗が、フジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、北朝鮮のテロリストが日韓国に潜んでいると発言して、それが一般の在日コリアンなどへの差別を煽るとして非難されました。 三浦 もし、アメリカ北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリーパーセルっていうのが活動すると言われているんですよ。 東野 普段眠っている、暗殺部隊みたいな? 三浦 テロリスト分子がいるわけですよ。それがソウルでも、東京でも、もちろん大

    「保守論壇」はなぜ過激化するのか?「新潮45」問題から見えたこと(後藤 和智) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/23
    「ツイッターにおいて「弱者男性」という立場からフェミニズムを攻撃しているアルファツイッタラーと、オタク区議として有名なある大田区議」何故この二人だけ名前出さないんですかね。@terrakei07 @ogino_otaku
  • 前職時代の社長にメールを送った(百合烏賊日記20180917)|岡映里|note

    9月17日 晴れのち雨 涼しい 精神保健福祉士の養成校在籍時の実習先の利用者のNさん(知的障害者)が顔にタトゥを入れた、と写真をLINEで送ってくれた。NさんとLINEでよもやま話をしたほかはずっとを読んだり考え事をしたりしていた。 新潮45が最新号でネトウヨ雑誌のような特集を組んいることを知り、書店で内容を確認したうえで、社長にメールを送った(18日に送信)。 返事が来るかはわからないが。 私が中学の時から高校卒業するまで毎月買ってたガロの版元の青林堂がいつの間にかネトウヨ出版社になっていた時はえも言われぬ悲しみを覚えたものだが、まさか自分の古巣がネトウヨ雑誌になるとは夢にも思わなくて、衝撃受けるまで時間がかかってしまった。 事件取材の面白さと苦しみを知って、中瀬ゆかりさんという方と出会えて、自分にとっての宝のような時間を過ごした新潮45編集部。 その自分の古巣がネトウヨ雑誌になるのは

    前職時代の社長にメールを送った(百合烏賊日記20180917)|岡映里|note
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/23
    新潮45がネトウヨ雑誌になつて悲しいとのことだが、私が毎月購読してゐた二十年前の時点で私のやうなのが好んで読む雑誌だつたわけで以下略。そんな私でも某作家様が酒鬼薔薇を激賞してゐたのには腰を抜かした記憶。
  • CNN.co.jp : 「出産ツアー向け」施設で乳児ら5人刺され重体、従業員逮捕 米NY

    ニューヨーク(CNN) 米ニューヨークのクイーンズ区にある無認可の託児施設で21日未明、乳児3人と大人2人が刃物で刺されて重体に陥り、従業員の女(52)が殺人未遂の罪で起訴された。 ニューヨークの捜査当局者が22日に語ったところによると、この施設には子どもの国籍を目当てに米国で出産した中国人らが滞在していたとみられる。 米国では両親の国籍にかかわらず、国内で生まれた子どもに米国籍が与えられるため、これを狙った中国人妊婦らの「出産ツアー」が増えている。 刺されたのは生後3日から1カ月の女児2人、男児1人と、負傷した子ども1人の父親(31)、女性従業員(63)の計5人。全員が地元の病院へ運ばれ、重体ながら容体は安定しているという。 事情を知る当局者がCNNに語ったところによると、このほかに生後3週の女児が被告に殴られ、頭がい骨を骨折した。女児は警察が駆け付ける前に病院へ運ばれていた。 被告は手

    CNN.co.jp : 「出産ツアー向け」施設で乳児ら5人刺され重体、従業員逮捕 米NY
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/23
    出生地主義、やはり糞なのでは。
  • 余録:健康誌だった「新潮45+」が… - 毎日新聞

    健康誌だった「新潮45+」が「+」を取って全面刷新したのは発刊3年後だ。指揮をとったのは新潮社の「怪物」といわれた伝説的編集者、斎藤十一(さいとう・じゅういち)である。「自分の読みたい雑誌を作れ」が最初の指示だった▲斎藤伝説の一つが「貴作拝見 没(ボツ)」との五味康祐(ごみ・やすすけ)への手紙だ。坂口安吾(さかぐち・あんご)や佐藤春夫(さとう・はるお)ら大作家の原稿も平気で没にしたという。その一方で、瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)、山崎豊子(やまさき・とよこ)、吉村昭(よしむら・あきら)ら戦後文壇を代表する多くの才能を鍛え上げ、世に送り出した▲文芸の目利(めき)きはまた、人間一皮むけば金と色と権力という俗物主義を「週刊新潮」の軸にすえた新潮ジャーナリズムの始祖である。「おまえら人殺しのツラが見たくないのか」は写真週刊誌「フォーカス」創刊時の言葉と伝えられる▲斎藤が没してから18年、こ

    余録:健康誌だった「新潮45+」が… - 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/23
    「俗物にもピンからキリまである」変態新聞はキリの方だわな。
  • 新潮社の本を撤去した和歌山の書店、朝日新聞に何度も紹介される「常連夫婦」だった! - Togetter

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    新潮社の本を撤去した和歌山の書店、朝日新聞に何度も紹介される「常連夫婦」だった! - Togetter
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/23
    忠勇なる朝日新聞の読者を度々紙面で取り上げて宣伝してやるといふ「御恩」を施す行為に何の問題があるのかよくわからない。「傍からどう見えるか」についてもそれを含めて新潮45同様「言論の自由」の範囲内だらう。