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2018年9月24日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 韓国「日本の文化庁が高麗の名品を貸してくれない。器が小さい。仏像問題を文化財交流に持ち込むな」 - ライブドアブログ

    韓国「日文化庁が高麗の名品を貸してくれない。器が小さい。仏像問題を文化財交流に持ち込むな」 1 名前:名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CN]:2018/09/24(月) 18:06:17.61 ID:mAGVIz/40 【コラム】器が小さい日文化庁 (略) ところが今、日文化財の世界にも、同様の「器の小ささ」が広がっている。この1年間の大阪研修で知り合った関西の博物館関係者は「今の雰囲気は最悪だ」と言った。「対馬の仏像」による日国内の反韓感情が深刻なためだ。韓国の窃盗犯たちが対馬から高麗時代の仏像を韓国に持ち込んだが、これを忠清南道瑞山市の浮石寺に引き渡すよう命じた韓国の裁判所の判決に基づき、現在まで日に返還されていないというのが事の発端だ。 被害は韓国の博物館に及んでいる。特に高麗建国1100周年を迎えて今年12月に開催される予定の「大高麗展」がこの直撃を受けている。

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    ryokusai
    ryokusai 2018/09/24
    12「韓国に貸したら返ってこない?世界各国が韓国への「文化財レンタル」を拒否 https://www.recordchina.co.jp/b568316-s0-c10-d0058.html 日本だけじゃないんですけどね」
  • マガジン限定記事vol.12「自分のせいだから――『東京都港区の南の国』after」|白饅頭|note

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    マガジン限定記事vol.12「自分のせいだから――『東京都港区の南の国』after」|白饅頭|note
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/24
    「俺は、自分がだめだったからこうなったんだよ。これ以上他人の迷惑になるようなことをしたくないのよ。」この感覚は記事に出て来る港区の住民にはわかるまい。だからirr氏が「港区に難民を」と主張したのだらうが。
  • タックスヘイブンの島をかえる27歳の大臣:朝日新聞GLOBE+

    英国とフランスの間に浮かぶ英王室属領のジャージー島は、世界から資金が流れ込む「タックスヘイブン(租税回避地)」として知られている。投資を呼び込むため、富裕層らに税を優遇してきたこの島でいま、格差が問題となり、税の仕組みをより公平に変えようという動きが出ている。その中心にいるのは、27歳の若き大臣だ。 高級そうなクルーザーが連なる海岸沿いに整然とビルが並び、通勤時間になるとスーツ姿の人たちが次々と吸い込まれていく。歴史的に英国王室が有してきた領地である島は、強い自治権を持ち、標準の法人税率は0%(金融機関は10%)で金融取引にかかるコストも低い。淡路島の5分の1ほどの面積に29の銀行が拠点を構え、約1100億ポンド(約16兆円)の預金を抱える。人口10万人の島で仕事につく人の4人に1人が金融業界で働いている。中心部はまさに金融センターだ。 金融街の近くには、高級そうなクルーザーが並ぶヨット・

    タックスヘイブンの島をかえる27歳の大臣:朝日新聞GLOBE+
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/24
    外資やら移民やら積極的に受け入れるべき的な主張の意識他界系は無論この若者を口汚く罵るのだらうね?
  • イドリブ県で戦い続けるシリアのアル=カーイダはどこに脱出できるか?(青山弘之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1960年代末にムスタファー・トゥラース元国防大臣(当時は中部地区司令官)の顧問を務め、その後1990年代のイスラエル・シリアの和平協議にも同席したというシリア軍元将官と今月上旬、何度か懇談する機会を得た。そのとき、この元将官は「イスラエル軍と半世紀以上にわたり対峙してきたシリア軍の「伝統的」な戦略に従うのなら、シリア軍がイドリブ県でトルコを刺激するような総攻撃を行うことはない。私が軍の顧問だったらそう進言するだろう」と語った。 この元将官の話がどの程度的を射ているのかは、今のところ判断しかねる。だが、ロシア・トルコ両首脳が17日にソチでイドリブ県の県境に非武装地帯を設置することに合意して以降、シリア国内の筆者の知人たち、とりわけラタキア県やタルトゥース県の知人たちは、イドリブ県への攻撃はないだろうという楽観的な見方をこれまで以上に示すようになっている。 イドリブ県総攻撃は回避できるか? 

    イドリブ県で戦い続けるシリアのアル=カーイダはどこに脱出できるか?(青山弘之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/24
    「シリアの反体制派は、その時々の戦況に応じて、時には自由シリア軍、時にはイスラーム過激派、時にはアル=カーイダ、そしてホワイト・ヘルメットと名のってきた。」ふむ。