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![マガジン限定記事 vol.31「オルタナ・アウティング」|白饅頭](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1273a2d05f0c4f60dcf95e989a484b8e37bd0e14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F10247934%2Frectangle_large_type_2_c5202d7deaff3c6455b7858ba849e9e1.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
私が、今度の米朝交渉は、「決裂」ではなく、トランプの都合による一方的な「中断」だ、と考える決定的な証拠がある。 それがけさ7時のNHKニュースが流したハノイにおける北朝鮮外相の記者会見だ。 そこで北朝鮮の外相は次のように語った。 すなわち、トランプ大統領が昨日の午後に語った「北朝鮮は制裁の全面解除を要求した」という発言は正しくない、我々は制裁の一部解除による国民経済の改善を求めただけだ、と釈明したのだ。 どちらが正しいか。 もちろん北朝鮮である。 ロシア疑惑に屈して中断を決意したトランプは、口が裂けてもそうだとは言えない。 そこで急きょ口に出たのが北朝鮮の全面制裁解除要求だ。 さすがにこれには応じらなかった、といわんばかりだった。 それを知った北朝鮮は時間をかけて考えた末、さすがにこのウソは見逃すわけにはいかない、これでは北朝鮮があまりにも誤解されたまま終わる、と判断し、遅ればせながら記者
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