タグ

2019年3月1日のブックマーク (6件)

  • 北方領土、意外な国で関心 「ロシアにだまされないで」:朝日新聞デジタル

    風 ミュンヘンから 「ロシア! クリル(千島列島)の島は日固有の領土だ」 「北方領土の日」の7日、ロシア大使館前に日の丸と横断幕が並び、若者約10人が雪の中に立った。日ではない。ウクライナの首都キエフでのことだ。 主催したのは、20代を中心に昨年結成された小さな市民団体。リーダーのヤロスラフ・シャマティエンコさん(29)は「ウクライナを助けてくれる日に連帯を示さなければと思い、呼びかけた」と言う。 北方領土問題はウクライナでも関心を呼んでいる。もちろん、ロシアによるクリミア半島の不法占拠という自国の問題と重ね合わせるからだ。ウクライナにとって、日は国の再生に18億ドルを投入する最大規模の支援国でもある。 それだけに、安倍政権が4島のうち事実上歯舞群島と色丹島の2島に絞って返還交渉を進める方針に転換したとのニュースは、複雑な反応を呼んだ。 シャマティエンコさんは、安倍晋三首相がロシア

    北方領土、意外な国で関心 「ロシアにだまされないで」:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    意外性が何もないことは許しても小金欲しさに北朝鮮にミサイル技術売り払つたことは許さないよ? http://www.afpbb.com/articles/-/3139304
  • 一触即発のベネズエラ、「独裁vs民主化」の図式に翻弄される悲惨

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 ベネズエラに緊張が走っている。 コロンビア国境に集められた「緊急援助物資」の搬入を巡り、マ

    一触即発のベネズエラ、「独裁vs民主化」の図式に翻弄される悲惨
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    こんなのを擁立した立憲民主党すげえなとは思ふ。ついでにこれ置いときますね。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15477
  • 日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞

    で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在(オーバーステイ)での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書を出されたのは、社会通念に照らして著しく妥当性を欠くとして、国を相手取り無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。少年側は「ペルシャ語を話せず、イスラム教徒でもない原告が、イラン社会に適応することは困難」と主張したが、清水知恵子裁判長は少年に責任がないことを認めつつ「客観的にみれば法秩序に違反する」と判断。原告の支援者は「少年の人権を踏みにじる判決」と批判した。

    日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    在留資格を持たないことが理由の退去強制を責任とか罰の話にするのは意味不明だし永住権が基本的人権になつたといふ話も聞かない。あと特に他意はありませんがこれ置いときますね。https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36596636.html
  • フェミニズムと優生思想が接近した「危うい過去」から学べること(北村 紗衣)

    奇妙なフェミニズムの潮流 私は長いことフェミニストをやっている。フェミニストであることを後悔したことは一度もない。そして、歴史フェミニズムが経験した失敗とか、今だと素っ頓狂に思える今は廃れた理論などについて学ぶのが昔から好きだ。 そんなのはおかしいと思うあなたは、視野が狭すぎる。先達がどういうところで失敗したのかについて学ぶのは、今後の戦略を考える上で重要なことだし、内省のきっかけにもなる。 私はふだん演劇史を研究しているが、少しでも歴史にかかわることを研究したことがある人なら、過去に向き合うことの重要性を知っているだろう。「都合の悪いことには目を向けない」という否認主義的な歴史修正主義は人を幼稚にする。フェミニズムについても同じだ。 一方で、私は自分があまり歴史家らしくないと思うこともある。というのも、私は科学史学会というところに所属しているのだが、科学思想の歴史を研究している人たちと

    フェミニズムと優生思想が接近した「危うい過去」から学べること(北村 紗衣)
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    「今、自分の考えが周りの人にどう評価されるかを考えてはいけない。未来の人が自分をどう思うか考えねばならない。」まんまこれ。https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
  • アメリカ軍撤退とシリア:「イスラーム国」の妻たちの行方(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イギリスが、同国からシリアへと送り出された末に帰国を希望している「イスラーム国」の女性構成員の国籍を剥奪した。また、アメリカもシリアで捕らえられたアメリカ国籍の「イスラーム国」の女性構成員の帰国を拒絶した。この種のニュースは、シリアにおける「イスラーム国」に対する「勝利」が目前という時期に俄かに浮上したかのように錯覚されているかもしれないが、「イスラーム国」の構成員に未成年者、女性、高齢者が相応に含まれ、各々がなにがしかの役割を担っているということと、そうした構成員をどう処遇するのかが国際的な懸案となっていたのは、もう何年も前の話だ。 彼らの帰還や引き取りを拒み、その後始末をイラクやシリアに押し付けるかのような欧米諸国の態度はいつも一緒である。また、欧米先進国へと帰還した、或いは帰還を希望する「イスラーム国」の構成員たちの証言なるものも、異口同音の紋切り型のもので、筆者としては正直うんざり

    アメリカ軍撤退とシリア:「イスラーム国」の妻たちの行方(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    「しかし、そうした諸国は、イラク政府が「イスラーム国」の構成員を死刑に処した際、人道上の懸念を表明する諸国と一致する場合が多い。こんな立場に立たされるイラク政府・人民には、同情を禁じ得ない。」全くだ。
  • 「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判 : 京都新聞

    下着のような着衣が見えているとして批判が上がっているポスター(自衛隊滋賀地方協力部のホームページから) 自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力部の地域事務所などに掲示しているほか、同部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろから

    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    ともあれ、フェミニズムは滅ぶべきと考へる次第である(定型文