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2019年3月3日のブックマーク (2件)

  • 東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) @gendai_biz

    内定通知(!?)とその取り消し それは、2017年1月のことでした。 私は、東京大学教養学部統合自然科学科・学科長、大学院総合文化研究科・広域科学専攻生命環境科学系・教授及び同研究科人事委員会・委員長を務められている先生より、お電話で、私の教授としての採用が決定したことと、着任が6月初旬となる見込みであることを告げ、「来て下さいますね?」というお言葉をいただきました。 私は、「はい、もちろん、喜んで。今後、お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします」と即答しました。 その後、その人事委員長の先生から、「今回の当学科の人事にご応募いただき、ありがとうございました。すでにご連絡いたしましたように、先生に来ていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします」と記載されたメールをいただきました。 上記の連絡を受け、私は人事委員長に東大・駒場キャンパスに招待いただき、着任後に使用する

    東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/03
    記事にある通りクロスアポイントメントは東大自身が用意してゐる制度なのでこれを理由にした内定取り消しには不透明感が拭へない。/黒塗りで口外禁止の条項は「手打ち」にかかつた金銭についてだと邪推。
  • はしか、全世界で流行:98カ国で前年より増加、ユニセフが報告(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ユニセフ(国連児童基金)は2019年3月1日、全世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増していることを明らかにした。増加数の74%が10カ国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らした。 ユニセフによると世界の98カ国が2018年のはしか症例数が2017年と比較して増加したと報告。はしかは予防可能であるものの死に至る可能性もある。2017年と比べて2018年のはしかの症例数が最も増えたのはウクライナ、フィリピン、ブラジル。ウクライナだけでも2018年に3万5120件のはしかの症例が報告されている。 はしかの感染力は、エボラ出血熱、結核やインフルエンザよりも高く、感染者がいた部屋では、感染者がいなくなったあとも最大2時間も他者が感染する可能性が続く。空気感染により呼吸器に感染し、栄養不良の子どもたちや予防接種を受ける前の新生児の命を奪う。はしかに感染すると特定

    はしか、全世界で流行:98カ国で前年より増加、ユニセフが報告(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース