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2019年7月15日のブックマーク (4件)

  • 核武装論も浮上、米中のはざまで国防めぐる議論続くオーストラリア

    豪シドニーのオペラハウス前を航行する豪海軍の艦艇(2013年10月4日撮影、資料写真)。(c)WILLIAM WEST / AFP 【7月12日 AFP】同盟関係を必ずしも重視しない姿勢の米国大統領と、好戦姿勢を強める中国との両にらみの中、オーストラリアの軍事戦略家たちは独自の核抑止力の開発を検討する必要性について慎重に議論を進めている。 長年、オーストラリアは国防に関して懸念すべきことはあまりなかった。米国との100年に及ぶ同盟関係は確実な安全保障を、同時に中国への鉱物資源の輸出は不況知らずの28年を国内にもたらした。 しかし、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の同盟関係に対する配慮が限定的である一方、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は太平洋地域における自国の優位性を追求しており、オーストラリアの安全保障を構成する二つの柱は不確かなものとなっている。 長ら

    核武装論も浮上、米中のはざまで国防めぐる議論続くオーストラリア
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/15
    我が国と異なり実験場所には(環境保護とか等閑視すれば)困らないから一度核武装を決意したらあとは早いかもな。
  • 新生児祝い品安価な別物に 納品のNPO関与か、山形 - 日本経済新聞

    子供が生まれた世帯に育児用品の詰め合わせを贈る山形県長井市の事業で、市が指定した漆塗りのスプーンが無断で安価な類似品に取り換えられていたことが12日までに、市への取材で分かった。市は納入していた同市のNPO法人「aLku」が関与したとみているが、佐藤亜紀代表理事(32)と連絡が取れないという。事業は佐藤代表理事が発案。35千円相当の漆塗りスプーンなどを子

    新生児祝い品安価な別物に 納品のNPO関与か、山形 - 日本経済新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/15
    noteは一年近く更新がないな。https://note.mu/npoalku/5chでは色々書かれてゐたが私には真偽が判断できなかつたので保留。
  • 議員への暴行事件を「売名行為」と公式アカウントでツイートしてしまい、それを「アカウント乗っ取られてましたー」と説明するテレビ局

    和田政宗議員が練り歩き中に暴行された事件、名古屋のCBCテレビ(中日新聞系列)報道部の公式アカウントが「ちょっと小突かれただけ...売名行為」とツイートしてしまう... pic.twitter.com/huLHgNRRGK — ano_ano (@ano_ano_ano) 2019年7月13日 これ、担当者が使用アカウント間違えたんだろうな。映画『新聞記者』では内閣情報調査室の職員が対象に対して一斉にクソリプを送るシーンが描かれているらしいが、現実の世界ではマスコミが自民党議員にクソリプ付けてるのがバレてしまった。 — ano_ano (@ano_ano_ano) 2019年7月13日 映画『新聞記者』で内閣情報調査室の職員が一斉にクソリプするシーン、多くの人が「リアリティーが無い」と指摘していたが、実のところ、マスコミ関係者自身が匿名アカウントを用いて日常的にやっていることだから、相手(

    議員への暴行事件を「売名行為」と公式アカウントでツイートしてしまい、それを「アカウント乗っ取られてましたー」と説明するテレビ局
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/15
    そして過去のツイートを発掘され恥の上塗りを重ねるのであつた。https://twitter.com/s_w_s_m/status/1150580219100553216
  • あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - ゆなの視点

    北村紗衣先生による映画評論『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が、書肆侃侃房さんより出版され、小規模な出版社から出たアカデミックな身分の著者(北村先生は、私自身は拝読したことがないのですがすでにシェイクスピアに関する単著も出されている、シェイクスピア研究者です)によるとしては珍しいような売れ行きを示しているそうです。 このが注目を浴びているのは、おそらくそれがフェミニズムの視点からさまざまな映画作品を批評するというものだからでしょう。多くのひとがそうした視点を、あるいはそうした視点から見たことを語る術を求めていたということでしょう。 この記事ではそんな話題の『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』に対し、否定的な話をしたいと思っています。 いくつか、先に断っておきたいことがあります。 まず、この記事を書いている私は何者なのか。これに関しては、多くを語ることはできません。ひとつだけ言えるのは、

    あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - ゆなの視点
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/15
    長い。/より立場が弱かつたり少数だつたりする人々への「まなざし」について。