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2019年9月20日のブックマーク (2件)

  • 立花孝志に共感する人々が抱く社会への復讐心 NHKではなく、この社会をぶっ壊す

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首は9日夕、国会内で記者会見を開き、警視庁から脅迫容疑で事情聴取を受けたと明らかにした。その上で「今直ちに辞めることはしない」と述べる一方、有罪が確定した場合に議員辞職する考えを示した。捜査関係者によると、東京都中央区議の男性に言及した動画を巡り、月島署が立花氏から任意で聴取した。男性が被害届を出していた。 (共同通信「N国党首、任意聴取受ける」2019年9月9日より引用) 「NHKより先にぶっ壊れたのか!」——という、おそらく日で100万回くらいはすでに言われたであろう感想はさておき。 NHKから国民を守る党(以下N国党)立花氏の破天荒なふるまいは、いわば「社会的・政治的な常道に属さないアウトサイダー」だからもてはやされていたようなスタンスである。国会議員という「常道の枠内」の人となってからその方法を継続するのでは評価は一変するし、むしろこれまでとは逆

    立花孝志に共感する人々が抱く社会への復讐心 NHKではなく、この社会をぶっ壊す
    ryokusai
    ryokusai 2019/09/20
    「人間社会に対して憎悪が根底にある人は、他人を信用しない。いや、信用したくてもできないのだ。」「憎悪や不信感のなかで生きてきた人間は、組織を束ねることができないし、上に立つことができない。」
  • MIT襲うエプスタイン疑惑の深い闇 没後性スキャンダルに見舞われるニューラルネットの父 | JBpress (ジェイビープレス)

    8月10日に怪死したジェフリー・エプスタインとの関係で大いに揺れるマサチューセッツ工科大学(MIT)、前回は、メディア・ラボの伊藤穣一前所長の疑惑と辞任に触れましたが、もう一つ、大いに問題になっているポイントがあります。 すでに故人ながら、具体的な固有名詞が上がっているアカデミシャンにまつわる性的な「疑惑」です。 渦中の中心人物はマーヴィン・ミンスキー(1927-2016)という、超ノーベル賞級といっても過言でないコンピュータ―科学のパイオニアであるため、話が穏やかではありません。 そこでまず、「ミンスキーとは誰であるか」から話を進めていきたいと思います。 AIの父 マーヴィン・ミンスキーを紹介する言葉として、生科学者でSF作家のアイザック・アシモフが「自分より聡明な人物」として名を挙げた2人のうちの1人(という逸話が語られます。 (もう一人はカール・セーガン) 著名人を2人並べた印象が拭

    MIT襲うエプスタイン疑惑の深い闇 没後性スキャンダルに見舞われるニューラルネットの父 | JBpress (ジェイビープレス)
    ryokusai
    ryokusai 2019/09/20
    「トップ・セレブリティたちは、享楽のために性に溺れたというよりむしろ、「次代に優秀な遺伝子を遺す」ある種の精子バンク的な観点からエプスタインの「フィランソロピー」に共鳴したのではないか・・・。」