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2019年11月1日のブックマーク (9件)

  • 14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価

    車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。 Teen girl invents simple, yet innovative way to remove blind spots in cars https://mashable.com/article/blind-spot-invention-teen-girl-broadcom/ 現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけ

    14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    素晴らしい。
  • 小説と原作を比べることで浮かび上がる“やる夫スレ”の批評性(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    「ここではそのうちのひとつ『君は死ねない灰かぶりの魔女』(元スレでのタイトルは『白頭と灰かぶりの魔女』)を取り上げ、」そちらは追つてなかつたからキッチンの方を取り上げて欲しかつた。
  • 入管施設でハンストを続ける被収容者を苦しめる「2週間のみの解放」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    茨城県にある牛久入管(東日入国管理センター)では、多い時には100名以上の被収容者たちが長期収容による抗議のため、ハンガーストライキを行っていた。この件は、多くのメディアなどで取り上げられ、すでに知る人も多い。 6月に長崎県にある大村入管で、ハンストをしていたナイジェリア人が餓死をした。この件をきっかけに、多くのハンスト者のいる牛久入管では「命が危ない」と判断された人は次々と仮放免が出るようになった。しかしほとんどの人が、わずか2週間で再び収容された。 長い収容生活の末にやっと解放されたものの、2週間たったらまた収容されるという恐怖。一時的に自由の身になったとしても、彼らが心休まることは決してなかった。 難民申請をしているイラン人のサファリさんは、入管から理由も告げられず突然収容され、3年もの長い時を入管の中で過ごした。しかし、解放された2週間後に再収容となった。サファリさんにとって、ま

    入管施設でハンストを続ける被収容者を苦しめる「2週間のみの解放」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    仮放免しないのがをかしいと言はれても収容するのが原則だしな。ついでに言へば「犯情」が悪くなくて自分から早期に帰国する意思が認められれば収容されない件。http://www.immi-moj.go.jp/news-list/seido01.html
  • 偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城 | マネーボイス

    での偽装結婚は、中国人女性が圧倒的に多い。そして、その数は今後さらに増えていく。問題は、偽装結婚中国の恐ろしさを、日人がまったく理解していないことだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 そこに愛は1つもない。日人を踏み台にして世の中を渡っていく 偽装結婚で日の長期在留資格をゲット 2019年10月15日、ひとりの中国人女性が逮捕されている。徐玲という名前の33歳の中国人女性だ。 この日語がペラペラの中国人女性は

    偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城 | マネーボイス
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    「彼女たちは「日本」で、大きく稼いで国に戻ることを望んでいる。その手段としての結婚であって、別に日本や日本の男が気に入っているわけではない。」そらさうよ。
  • はしか感染で免疫システム「リセット」、米研究で明らかに

    予防接種を受ける子ども(2019年10月19日撮影、資料写真)。(c)Badru KATUMBA / AFP 【11月1日 AFP】世界的に再流行している麻疹(はしか)は、これまで考えられていた以上に害が大きい──1日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究で、はしかウイルスが免疫システムを「リセット」することが分かった。 【図解】世界のはしか感染者数 1〜7月 はしかは子どもがかかりやすい感染症で、人から人へ感染する。ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが率いる国際チームは、はしかの予防接種を受けていないオランダの子ども77人を分析。はしかウイルスが体からこれまでにさらされた病原体に関する記憶を削除し、免疫記憶を実質的に消し去ることを明らかにした。 はしかウイルスは、過去にかかった病気を「記憶」する血液中のタンパク質である抗体を11~73%消し

    はしか感染で免疫システム「リセット」、米研究で明らかに
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    「はしかウイルスは、過去にかかった病気を「記憶」する血液中のタンパク質である抗体を11~73%消し去る。」使ひ方によつてはすごいことができさうな気もしなくはないができたとしても先の話か。
  • スターウォーズのレイをムチムチに描いた外人さんに、海外のツイフェミが噛み付く。←他の絵師も描き始めるw

    comrade pavlov @fermii__ @mr_devilhs Okay listen cool an all but no woman has boobs that big without also having severe physical back pain that renders them unable to do certain things. Her doing the things she does in canon would be impossible. Is it that hard to draw her with normal healthy size boobs dude? Fr? おk,話を聞いて、その絵は面白いだろうが、行動に制限をかせる背痛無しで、この様なデカイおっぱいを持つ女性は存在しない。この様な体では作でやっている行動は不可能だ。彼女を

    スターウォーズのレイをムチムチに描いた外人さんに、海外のツイフェミが噛み付く。←他の絵師も描き始めるw
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    「海外のフェミニスト」や「本当のフェミニスト」はまともといふ妄想から人々が目を覚ます日は来るのだらうか。/ともあれ、フェミニズムは滅ぶべきと考へる次第である(定型文
  • 規制改革派の元官僚「原英史」をバッシングする「黒幕」の正体(磯山 友幸) @moneygendai

    不思議な追及キャンペーン いま、元官僚の原英史・政策工房社長が一部メディアや野党から猛烈なバッシングを受けている。原氏は事実無根の人権侵害だとしてSNSを駆使した反論を展開しているので、関心を持って推移を見ている人も多いに違いない。 原氏は霞が関や永田町で「政策」を扱う人たちの間では「改革派」としてつとに有名だが、一般にはこれまでさほど知られた存在ではなかった。 それが突然、原氏追及キャンペーンが始まったのは2019年6月11日のこと。毎日新聞が1面トップで、「特区提案者から指導料 WG委員支援会社 200万円、会も」の見出しと、原氏の顔写真が付いた図版を掲載。その後、6月15日まで5日間連続1面で報道した。あたかも天下の極悪人を追及するといった扱いである。 もっとも、毎日新聞以外は無視で、まったくと言ってよいほど報じていない不思議な“事件”である。 原氏は即日SNSで200万円をもらっ

    規制改革派の元官僚「原英史」をバッシングする「黒幕」の正体(磯山 友幸) @moneygendai
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    「政府の会議で改革案をぶち上げてきた竹中平蔵・元総務相の改革案の多くも原氏が策定」「私は原氏に誘われてジャーナリストの田原総一朗さんとともに万年野党というNPOに参画」つまりろくなことをしてゐないと。
  • 【速報】渋谷ハロウィン2019(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    渋谷とかオサレエリアにいくと冗談抜きに気分が悪くなる私としてはかういふレポートは有難い。まあ本人たちが楽しければいいんでないの(他人事
  • ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note

    ※配慮に欠ける表現があったので、少し修正しました。ちなみにジェンダーヤクザという言葉は、ここでは「性差別に敏感な人」という意味で使っています。 ジェンダーヤクザだった過去 いきなりですが、私はずっとジェンダーヤクザだった。 小学生の時に男子にいじめられ、母親に相談した。母は「女の子をいじめるなんて!」と憤慨し、私はそんな母にムカついた。いじめは男子でも女子でも最悪なことなのに、なんでそんなこと言うのかと。それがヤクザの始まりだったと思う。 中学時代は周囲の女子が唱える「男はさっぱり、女はドロドロしている」という偏見にイライラしていた。私の知っている男子は陰口大好きだったから。高校でもそういう女子に囲まれ、親戚の女性たちも口々に唱える。当に嫌だった。 さらに偏った性教育は「女は被害者で男は加害者だ」と刷り込んだ。何もかもが最悪だった。ジェンダーヤクザの青春はめちゃくちゃだ。 思春期のストレ

    ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/01
    「私は大学に進学した。女子大だった。社会学部だった。この時点で嫌な予感がした人もいるだろう。」はい。