オッカム @oxomckoe カルロス・ゴーン氏の人生は、彼のこれまでの人生と比べると極めて困難でしょっぱいものになるのだろう。社会的勢力のある人なら殺人をやったわけでもなし、粛々と司法に従った方が最悪の事態は防げる。にもかかわらず逃げたということは、心の底から不公正で酷い司法だったと思ったということだろう。 オッカム @oxomckoe 逃げても損しかない人が逃げたということが今回の事例を考える上で最も重要なことだと思う。どこが一番反省しなければいけないかと言えば、保釈した裁判所でもなく、見失った弁護士でもなく、検察だろう。さぞ酷い扱いをしてきたのだろう。今回のことで保釈が出ずらくなるというのは酷い脅迫的言辞。