女性、瀕死の同僚を心肺蘇生で救う → 同僚「力かけすぎでアザができ、心臓がダメージを受けた!」法的措置を検討 瀕死の同僚を心肺蘇生で救った女性 「力かけすぎ」との言いがかりに激怒 ▼記事によると… ・今年9月、台湾で暮らすある女性が同僚の異変に気付いた。同僚は仕事中にいきなり意識を失ったといい、焦った女性は病院に連れて行くことに。しかし、数分後には同僚の呼吸が停止。 しかも心停止状態に陥ったがAED(自動体外式除細動器)が近くになかったため、救急救命の資格を持つ女性は約15分にわたり心臓マッサージなどを行い、同僚の命を救った。 ・ところが同僚は、女性に命を助けてもらったことに感謝するどころか、怒りを爆発させた。女性に対し、蘇生時にできたという腕と胸元のアザの写真を添付したメッセージを送信。 「あなたが力を入れすぎたせいで、心臓がダメージを受けたわ」「私は糖尿病だから、このケガが原因で切断手
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