タグ

2020年12月5日のブックマーク (5件)

  • 著名フェミスト達は緊急避妊薬に興味が無かったという調査結果。 - Togetter

    斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx フェミ系のみなさんが表現規制に割くエネルギーの半分でも女性のリプロダクティブライツに振り向けてくれればとてもうれしいです(とばっちり)。 2020-10-23 22:03:01 カエル🐸 @hwhw_wfk 例えば 堀あきこさんなんかはフェミニスト名乗られていて、Twitterを長いこと使われているけど 【from:アカウント名】プラス 「緊急避妊薬」もしくは「ピル」 で検索して出てくるtweetはひとつなのに対して 「表現の自由」で検索すると山のようにtweetが検索結果に現れるわけ。 そう言うことよ。 twitter.com/skks1028/statu… pic.twitter.com/42nfuQ0F3w 2020-11-03 09:28:23

    著名フェミスト達は緊急避妊薬に興味が無かったという調査結果。 - Togetter
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/05
    これは流石に嗤ふ。
  • 帝国日本の臣民は「旧宮家」に親しみを持てなかったか|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note

    はじめに 令和2年(2020年)現在、皇位継承権をもつ皇族は三名しかおられない。「皇統断絶」の可能性も指摘される危機的状況にあるため、男系皇裔である旧宮家――幕末の伏見宮邦家親王を共通祖先とする「伏見宮系皇族」――の子孫に皇籍を付与することや、皇室史上先例がない女系継承を認めることが提案されている。 だが、旧宮家末裔の皇籍取得については、国民に受け入れられないのではないかと懸念する声がある。というのも、彼らは皇籍離脱からかなりの歳月が経過しているうえ、現皇室との男系共通祖先が室町時代の伏見宮貞成親王であり、今上天皇とは血縁がかなり遠いからだ。 旧皇族は、既に60年近く一般国民として過ごしており、また、今上天皇との共通の祖先は約600年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋の方々であることを考えると、これらの方々を広く国民が皇族として受け入れることができるか懸念される。 ――報告書「皇室典範に関

    帝国日本の臣民は「旧宮家」に親しみを持てなかったか|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/05
    「理由はどうあれ、戦前の国民は伏見宮系皇族が数百年も前に枝分かれした存在であることをおそらく知っていながら、間違いなく彼らに対して好感を抱いていたのである。」
  • アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。連載では、その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由」 第二回:「「ポリコレ」を重視する風潮は「感情的な被害者意識」が生んだものなのか?」 ポリコレと「世代」の関係 前回と前々回の記事では、アメリカの大学で起こっている「ポリティカル・コレクトネス」にまつわる問題における特徴について、憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトが共著『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Go

    アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/05
    「「繊細さ」をアピールしたり「傷ついた」という経験を漫画に仕立て上げたりすると、日本のSNSでは共感が集まりやすい。」ツイッタランドでよく見かけるな。/大学のポリコレ化は若者の繊細チンピラ化が原因と。
  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/05
    「この冬の日本、そしていちはやく冬を迎えた南半球の国々の状況は、「社会の多くの人が同時に感染症の対策をとると、その効果は驚くほどてきめんに現れる」という可能性を示しています。」
  • 中国籍妻理由に機密情報取り扱い許可与えられず、ノルウェー中銀副総裁が辞任

    ノルウェー中央銀行のヨン・ニコライセン副総裁(2012年3月14日撮影)。(c)Stian Lysberg Solum / various sources / AFP 【12月5日 AFP】ノルウェー中央銀行は4日、同銀行の副総裁が中国籍の女性と結婚していることを理由に機密情報取り扱い許可を与えられず、辞任したと発表した。 ヨン・ニコライセン(Jon Nicolaisen)副総裁は中銀が公開した声明の中で、中国籍で、中国在住のを経済的に支援しているという理由で、機密情報取り扱い許可を更新されなかったと説明。ニコライセン氏個人について適性を疑う事情はないが、それだけでは十分ではないと判断されたという。 ニコライセン氏は、「もはやこの結果を受け入れるほかない」と述べた。同氏は中銀で、世界最大の1兆ユーロ(約126兆円)を超える規模のノルウェーの政府系ファンドの管理に関する特別な責任を負ってい

    中国籍妻理由に機密情報取り扱い許可与えられず、ノルウェー中銀副総裁が辞任
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/05
    「中銀が公開した声明の中で、中国籍で、中国在住の妻を経済的に支援しているという理由で、機密情報取扱許可を更新されなかった」在住もあちらの国なら人質に取られてゐるやうなものだし妥当な判断では。