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2022年2月15日のブックマーク (2件)

  • ロシア語の使用制限を支持 「共存は無理」 著名ウクライナ人作家

    ウクライナ人作家アンドレイ・クルコフ氏。ウクライナ・キエフにて(2022年2月11日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【2月15日 AFP】ウクライナロシア語作家、アンドレイ・クルコフ(Andrey Kurkov)氏(60)はAFPのインタビューに応じ、ロシアによる侵攻への懸念が強まる中、ウクライナロシア語の使用を制限したことを支持する立場を表明した。 日常生活をユーモアを織り交ぜながら描いたクルコフ氏の不条理小説「ペンギンの憂(ゆううつ、Death and the Penguin)」は、30以上の言語に翻訳され、世界的なベストセラーとなった。物語は、ソビエト連邦崩壊後、新聞向けに訃報を書く仕事をしているさえない作家を主人公にしている。 ウクライナでは先月、ロシア語での出版に際し、ウクライナ語版を同部数出版することを義務付ける法律が施行された。ニューススタンド

    ロシア語の使用制限を支持 「共存は無理」 著名ウクライナ人作家
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/15
    「ウクライナのロシア化は70年間に及んだ」「われわれはウクライナが元の姿に戻る過程を目撃している。それには50~100年かかるだろう」さて戻れるかしら。
  • 子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)

    もちろん殺人事件そのものが発生することは1億超の人口を抱える国家である以上避けられない。様々な理由からどこかで「ライン」を踏み越えてしまう人間は常に一定数発生する。社会から犯罪を一掃することはできない。もちろんそれはわかり切っている。 筆者がやりきれないと感じるのは、虐待殺人が生じたあとに生じる子殺しママへの無数の擁護と共感だ。報道機関でさえ「ワンオペ育児か」というフレーズで犯人に共感を示している。「ワンオペ育児」「母親への支援不足」「育児の現実」…。一見やさしげな言葉に包まれたこれらのワードは、質的に子殺しの擁護と連続殺人犯への紐帯を表すものに他ならない。 3姉妹の首を絞め殺害したワンオペ母親。SNSでもこれを見て明日は我が身と感じた親の声は少なくない。自分も子供好きだが、当直明けに泣き叫ぶ娘をどうにかしたいと、よからぬ事が頭をよぎった経験も。睡眠不足、疲弊状態では正しい思考が保てない

    子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2022/02/15
    「日本社会はとことん、子殺しママに優しいのだ。まるで子供を殺した母親こそが真の被害者なのだとでも言いたげなように。」これ何でだらうね。