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2023年4月26日のブックマーク (2件)

  • 「100年前のことで日本にひざまづけとはいえない」との発言で炎上する韓国ユン・ソンニョル大統領、そこから見える韓国社会の「日本観」とは?

    韓国野党、尹大統領のWPインタビュー総攻勢「親日性隠せない」(中央日報) 韓国野党「共に民主党」は25日、韓日関係に関連した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の米国ワシントン・ポスト(WP)のインタビュー発言を集中攻撃した。前日公開されたインタビューで尹大統領は「100年前のことについて『無条件でダメだ』『無条件でひざまずけ』ということは受け入れられない」と述べた。 朴洪根(パク・ホングン)院内代表はこの日院内政策会議で「大韓民国の大統領ではない日首相の言葉かと勘違いしてあまりある程、非常に無責任で没歴史的な認識を表わした」とし「汚辱の過去史を美化し、反▲しない日に消すことはできない歴史を売り、我々の未来を買うことはできない」と述べた。金民錫(キム・ミンソク)政策委議長も「謝▼で欧州の協力を導いたドイツと過去の否定で北東アジアの葛藤を再生産する日の違いも区別できない『100年前』発言の

    ryokusai
    ryokusai 2023/04/26
    「逆にいえば「韓国ではこのていどの発言であっても、日本関連であれば『国賊扱い』されてしまうのだ」ということですね。  これで「まともなつきあい」ができると思います?」いいえ。
  • 「家族の人生はめちゃくちゃになる」入管法“改正”を恐れる難民申請者たちの声|FNNプライムオンライン

    いま入管法改正案の国会での審議が大詰めを迎えている。果たしてこの「改正」は祖国から難を逃れて日にやってきた人々にとってどう映るのか?取材した。 「私の家族の人生はめちゃくちゃになる」 サグラムさん(22)はトルコの南東部に生まれたクルド人だ。祖国で迫害を受け身の危険を感じて日に逃れた父親の後を追って、母親と姉とともに9歳の時に日にやってきた。その後埼玉県川口市で公立の小中学校、県立高校を経ていま埼玉県内の大学に通っている。 家族はこれまで複数回にわたり難民認定申請を行っているが不認定とされてきた。いま父親は仮放免中で働くことができない状態だ。 サグラムさん「もし法案が成立したら家族の人生はめちゃくちゃになる」 この記事の画像(5枚) 国会で審議されている入管法改正案は、3回以上の難民認定申請者の強制送還を可能にする。サグラムさんは、法案が成立すれば家族が送還されてしまうのではないかと

    「家族の人生はめちゃくちゃになる」入管法“改正”を恐れる難民申請者たちの声|FNNプライムオンライン
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/26
    「たとえ子どもに与えたとしても、親が送還されたら子どもだけで生活できないじゃないですか。誰が面倒を見ますか?だから親を難民認定することが一番重要だと思うんです」かうして子供を武器にするから嫌なんだよ。