タグ

2023年12月14日のブックマーク (5件)

  • 取材メモ流出 NHKが協力者に謝罪 「匿名情報公表で放送中止」 | 毎日新聞

    NHK子会社の派遣スタッフが、首都圏局の記者が作成した取材メモを流出させた問題で、NHKの担当者が14日、若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京都新宿区)の事務所を訪れ、仁藤夢乃代表らに謝罪した。仁藤さんによると、コラボが今回の取材に協力したにもかかわらず、情報の流出により放送できなくなったという。NHK首都圏局コンテンツセンターの佐々木貴志センター長は「流出は、報道機関としてあってはならない。大変申し訳ない」と謝罪した。 この日、面談は非公開で行われた。面談後、仁藤さんは取材に応じ「この問題はコラボや女性支援全体への攻撃の一環でおきた。単なる文書管理が甘かった、という問題で矮小(わいしょう)化しないでほしいと要望した」と明かした。仁藤さんによると、番組の放送について、NHK側は「来匿名であるはずの情報が公表された時点で放送できない」と説明したという。

    取材メモ流出 NHKが協力者に謝罪 「匿名情報公表で放送中止」 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/14
    「仁藤さんによると、コラボが今回の取材に協力」『あらゆる媒体でColabo及び仁藤夢乃氏に関する投稿をしない事をお約束』した人が取材に応じたのはさういふわけだつたのか(棒 https://x.com/kintsugi_love/status/1713208057604526081
  • ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系ハザール人?「ハザール人」とはいったい何者なのか?

    10月7日にイスラーム原理主義の武装組織ハマスがイスラエルを攻撃したが、この事件の半年ほど前(2023年4月30日)、パレスチナ自治政府のトップであるアッバース大統領(PLO:パレスチナ解放機構議長)がパレスチナ民族評議会で、「ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系ハザール人であり、イスラエルの地とは無縁だ」などと述べた。この動画が拡散したことで、アッバースは欧米から「反ユダヤ主義」との批判を受けた。 ところで、「ハザール人」とはいったい何者なのだろうか? アッバースの発言がなぜ「反ユダヤ主義」になるのかを理解するためにも、今回はその数奇な歴史を紹介してみたい。 「ヨーロッパのユダヤ人」がハザール起源説は誤りだった ハザール(カザール:Khazars/Kazar)は7世紀から10世紀にかけて黒海北部からカスピ海、コーカサスにかけて繁栄した遊牧民族の国家だ。自らの手で

    ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系ハザール人?「ハザール人」とはいったい何者なのか?
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/14
    「さらには、パレスチナ問題とはユダヤ人とアラブ人の対立ではなく、異なる宗教を選んだユダヤ人同士の問題になる。これは旧約聖書に建国の正統性を求めるイスラエルにとって、ぜったいに認められないことだろう。」
  • 国際テロ組織リストの削除「誤解招いた」 答弁書を閣議決定 | 上毛新聞社のニュースサイト

    公安調査庁がホームページなどで公表する「国際テロリズム要覧」2023年版から「テロ組織」などに関する情報が大幅に削除された問題を巡り、日政府は13日までに、パレスチナ自治区ガザを実効支配する「ハマス」について、「政府の立場について誤解を招いた」「対応について今後、適切に検討していく」とする岸田文雄首相名の答弁書を閣議決定した。松原仁衆院議員の質問主意書に答えた。この問題を巡っては11月下旬以降、SNS(交流サイト)で憶測を呼んでいた。 【記事最後に政府答弁の全文】 要覧は国際テロの潮流や組織の実態を把握、整理するため、公安調査庁が1993年から発刊する。今年9月下旬、通算第20版となる2023年版を発行し、11月24日にウェブ版を更新。これに伴い、「主な国際テロ組織等の概要及び最近の動向」の項目から、トルコでクルド人の民族自決を掲げる「クルディスタン労働者党(PKK)」やレバノンを拠点と

    国際テロ組織リストの削除「誤解招いた」 答弁書を閣議決定 | 上毛新聞社のニュースサイト
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/14
    「一方、PKKの削除では、在トルコ日本大使館が6日、公式ホームページで「日本政府は2002年以来、PKKをテロ組織に指定しており、その点について何ら変更はない」とするトルコ語の釈明文を掲載した。」
  • それは“正義”なのか 過激化するユーチューバー 行き着く先には |NHK

    「あなた、触ってましたよね」 「一緒に警察に行きましょうか」 “私人逮捕系”や“世直し系”と称されるユーチューバーたち。 痴漢や盗撮、詐欺などの犯罪行為や路上喫煙など迷惑行為をしたとして相手に突撃し、取り押さえたり、問い詰めたりする一部始終を動画で撮影、公開している。 犯罪の抑止につながる面も一部では否定できない一方で、えん罪やトラブルを生む危険性もある。 さらに撮影された人の中には、1の動画によって人生を狂わされ、命を絶つことまで考えた若者もいた。 彼らの振りかざす“正義”の行く先に見えたものはー

    それは“正義”なのか 過激化するユーチューバー 行き着く先には |NHK
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/14
    で、この正義感を振り回すユーチューバーとテレビや新聞、週刊誌等のメディアに本質的な差はあるの?
  • 日本の“カワイイ文化”が「生成AI児童ポルノ」の大量流出を招いている | 専門家が子供への「二次被害」を懸念

    生成AI技術が急速に進化するなか、日ではこれを利用した子供の性的画像の問題が深刻化している。欧米ではこうした画像が厳しく規制される一方、日ではなぜ野放しにされているのか。背景にある日の司法や文化的な価値観を中国紙が専門家に取材した。 日では、生成AIによって作られた児童の性的画像の大量流出が問題になっている。 地元メディアの報道によれば、国内のIT企業が法律の抜け穴をつき、生成AIによる児童ポルノを生産しているという。 人権活動家はこうした動向を憂慮しているが、日政治家は問題の介入には消極的だ。1998年に「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク(現・特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)」を創設した山田不二子は、政府が生成AIによる児童ポルノの問題を放置していることを批判し、子供たちが性産業に取り込まれると懸念する。 「日の法律では児童ポルノは違法とされていますが

    日本の“カワイイ文化”が「生成AI児童ポルノ」の大量流出を招いている | 専門家が子供への「二次被害」を懸念
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/14
    山田不二子といふ名前に見覚えがあると思つたがSBS(最近聞かなくなつたね)仮説の人か。「https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62276