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2024年2月8日のブックマーク (4件)

  • 羽柴秀吉は承認欲求強め?功績自慢の「一斉メール」うかがえる新史料:朝日新聞デジタル

    羽柴秀吉は承認欲求が強かった? そんな人柄を想像させる新史料が見つかったと、兵庫県立歴史博物館(姫路市)と東京大学史料編纂(へんさん)所が8日発表した。新史料の多くは信長の側近たちが秀吉に送った書状で、その内容と数から、秀吉が自身の功績を猛烈にアピールしていたことがうかがえるという。 同博物館によると、今回見つかったのは計35通の文書の写し。原は1582年の能寺の変までの数年間に書かれたとみられる。 そのうち約半数は、秀吉からの戦果の報告に返信する形で、信長の側近たちが秀吉側に送った書状。 書状は「お手紙ありがとうございます」「ご無沙汰してしまっており」などと始まる。信長の命令で別所長治を兵糧攻めした三木合戦などでの秀吉の功績に触れ、「さすがのお手柄と存じます」「天下で大変な評判です」などと褒める内容だった。 「別所には羽根でもできて飛び立つよりほかに脱出するすべはないと、みな感じ入っ

    羽柴秀吉は承認欲求強め?功績自慢の「一斉メール」うかがえる新史料:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2024/02/08
    「秀吉が親しい間柄でもない信長の側近20人以上に突然、自身の戦功を「一斉メール」のように送りつけたことが分かるという。」三木城攻めの頃なら既に重臣だし側近も無碍にできなかつたらうな。迷惑すぎる。
  • JR川口駅に上野東京ライン停車へ 駅舎など建て替え市が負担 埼玉:朝日新聞デジタル

    京浜東北線しかとまらない埼玉県川口市のJR川口駅に、中距離電車の上野東京ラインが停車する見通しになった。奥ノ木信夫市長が8日会見し、JR東日が川口駅に上野東京ラインを停車させる代わりに、川口市が新駅舎やホームの建設費用を負担する方針を明らかにした。一部は国庫補助を使うが、そのほかは起債や新たな基金の積み立てなどでまかなうという。 JRが示した計画案によると、建設費用は約420億円か389億円。既存の歩行者用デッキをどう活用するかで額が変わる。 市議会への関連議案の提出や市民の意見募集を踏まえ、早ければ2025年にJRと市が基協定を結ぶ。川口駅に上野東京ラインが停車するのは、37年以降になる見通しだ。 川口駅は、京浜東北線のホームが1あるのみだが、駅の乗車人員は1日あたり約7万1千人。国土交通省によると、同線の川口~赤羽間の混雑率は142%と高い。人身事故などで同線が止まると、駅周辺が

    JR川口駅に上野東京ライン停車へ 駅舎など建て替え市が負担 埼玉:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2024/02/08
    Twitterでこの件についての反応眺めてたが「停めるなら(武蔵野線の停車駅である)南浦和にしろ」といふ意見が見られてもつともだと思つた。
  • 女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら11人検挙 川崎|NHK 首都圏のニュース

    去年、川崎市の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして大けがをさせたなどとして知り合いの女子高校生ら11人が8日までに警察に検挙されました。 被害者の高校生はSNSの書き込みなどをめぐって呼び出され、肝臓を損傷するほどの大けがを負ったということです。 逮捕されたのは、横浜市や川崎市などの16歳から18歳までの女子高校生ら5人で、ほかに17歳の女子高校生1人が書類送検されました。 警察によりますと6人は、去年11月、川崎市多摩区登戸の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして肝臓を損傷する全治1年の大けがを負わせるなどした疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、当時現場には11人がいましたが、SNSの書き込みなどをめぐって呼び出した被害者にこのうちの6人が集団で暴行を加えたとみられるということです。 また、当時現場にいた男子高校生ら5人も被害者の高校生のスマートフォンを

    女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら11人検挙 川崎|NHK 首都圏のニュース
    ryokusai
    ryokusai 2024/02/08
    「川崎市多摩区登戸の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして肝臓を損傷する全治1年の大けがを負わせる」傷害沙汰で全治1年なんて滅多に見かけないがどれだけ凄惨な真似をしたのよ。
  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

    ryokusai
    ryokusai 2024/02/08
    「芦原先生のご意向を、ドラマ制作サイドに対し小学館がきちんと伝えられていたのかという疑念」「スタッフの皆様にはご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。」では何故芦原氏はああ書いたのかね?