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ブックマーク / rate.livedoor.biz (5)

  • なんでも評点:18歳の少女が警官に向けて右の乳頭を露出させ、母乳噴射で逃げようとする

    脊椎動物、無脊椎動物を問わず、敵から身を守るために体から何らかの液を放出する動物は多い。たとえば、アメフラシは攻撃を受けると、水中で紫色の液を出して煙幕を張ろうとする。毒蛇の仲間は、敵めがけて毒液を飛ばすことがある。スカンクは、肛門腺から猛烈な悪臭のする分泌液を噴射する。 フェリチャ・マリンは、去る3月29日、ロンドンの南西15kmのリッチモンドの店で、店頭の商品を持ち去ろうとしているところを発見された。現場に到着した警官が彼女の身柄を拘束しようとしたところ、フェリチャは誰も予想だにしなかったであろう行動に出た。 彼女は、着ていた服の胸元をはだけて、右側の乳頭を外に露出させた。乳頭を警官の方に向け、母乳を搾り出した。母乳噴射攻撃だった。警官は、彼女の母乳を顔などにもろに浴びた。 を実際に持ち去ったわけではなく未遂だったので、おとなしく捕まっていれば厳重注意などで済んだのではないかと思わ

    ryokusai
    ryokusai 2007/04/14
    記事の冷静極まりない筆致が笑ひを誘ふ。
  • なんでも評点:女にのみ男を選ぶことができ、男は女からの求婚を絶対に拒否できないという愛の掟がある島

    欧米ではバレンタインデーに男女どちらが贈り物をしてもよいのに対し、日では「バレンタインデーとは、女性から男性に愛の告白をしてもよい日」であるとローカルに定義づけられている。命の男性に“気チョコ”を贈った女性が必ずしも報われるとは限らない。もし“気チョコ”を贈られた男性が女性の愛を拒んではいけないシステムだったら、とんでもないことになりそうだ。しかし、世界は広い。女性から愛の告白を受けた男性が、それを絶対に拒んではならない島がある。 ギニアビサウ共和国は、セネガルとギニアに挟まれた土のほか、沖合いに50もの島からなる群島を擁している。その中に、オランゴという名の人口2000人ほどの島がある。この島で古くから受け継がれてきた求婚のしきたりは、同じ群島の中はもとより、世界のどこを探しても類を見ないものである。稿では、APの記者によるレポートをもとにして、整理と補足を加えながら、この風

    ryokusai
    ryokusai 2007/02/06
    合理的云々は脇に置いてもこのシステムは正直どうかと思ふが、それ以上に彼らの文化を破壊する耶蘇教には嫌悪の念を禁じ得ない。
  • なんでも評点:「ネズミは友達だから駆除できない」と苦情を突っぱねていた男性が息絶えて無数のネズミに食べられる

    米国ワシントン州キング郡のカークランドで、67歳の孤独な老人が暮らしていた。彼の家には、無数のネズミが棲み付いていた。彼の家で繁殖したネズミは、近所の家をも脅かすようになった。近所の人たちが彼に何度苦情を訴えても、「わしの大事な友達を駆除するつもりなんかない」と言い張るばかり。 業を煮やした周辺住民の1人がキング郡議会のジェーン・ヘーグ議員に陳情したところ、今度は保健所の役人ではなく、キング郡保安官事務所が介入することになった。そして、12月11日、女性の保安官代理が老人宅を訪れた。 保安官代理が報告書に書いた文面によると、老人宅の前の歩道を歩いているときから、悪臭が漂ってきたという。そして、老人宅はゴミ、汚物、ネズミで覆い尽くされていた。 保安官代理が呼び鈴を鳴らしても中から返答はなかった。彼女は、その場を立ち去らず家の中に入ってみることにした。 家の中には悪臭が充満し、おびただしい数の

    ryokusai
    ryokusai 2006/12/18
    捨身飼虎ならぬ捨身飼鼠。
  • なんでも評点:一糸まとわぬ姿で誘ったのに「対象外だ」と拒絶した男性をアイロンでノックアウトした女

    ある男性が自分の好みでもない女性から突然積極的な“お誘い”を受けた。こういう場合、誘いに応じるかどうかは、彼とその女性が現在置かれている状況と立場、そして理性と快楽のどちらを優先するかという彼自身のパーソナリティによるところが大きいだろう。応じる場合はさておいて、誘いを断る場合が難しいのである。 そのとき、ジェイソンさんはジュリーの家にいたのだが、2人きりだったわけではない。その夜、ジェイソンさんと彼の恋人、ジュリーと彼女の恋人の4人で飲み歩いた後、4人揃ってジュリーの家に流れ込んだ。 ジュリーは裸身をさらしながら「4人で楽しみましょうよ」と誘いをかけてきた。だがジェイソンさんは、そんな誘いに応じるつもりなど毛頭なかった。だから、ある決定的な言葉を返して、誘いを言下に拒絶した。ジェイソンさんが返した言葉は、件を伝えているSUN紙によると次のひとことだった。 I don’t fancy y

    ryokusai
    ryokusai 2006/11/09
    男には断る権利といふのはないのかね。/仮にあつたところで行使する機会がそもそもない私にはどちらでもいい話ではあるが。
  • なんでも評点:ダッチドール使用の川下り競技でドールを本来の目的に使い、ゴール目前にフィニッシュした選手が失格に

    ロシアでは、2003年から毎年8月に風変わりな川下り大会が開かれている。題して“Bubble Baba Challenge”(風船娘チャレンジ)。サンクト・ペテルスブルク近隣のVuoksa川をビニール製の人形につかまって下るという競技である。この大会のことは、既にご存知の人も多いだろう。 水流の激しい川を1200メートルの距離にわたって下り降りるのは容易ではない。手が滑って人形と離れ離れになってしまうと失格である。今回の大会には400名以上の“選手”たちが参加したが、水流と風が今年は特に強く、屈強な選手たちの手から人形が次々と離れていった。 人形からはぐれずにゴール近くまで到達できたのは、40歳の男性イゴール・オシポフ選手ただ一人だった。だが彼は、ルールに違反したとして“フィニッシュ”直後に失格を言い渡される。 ただし、“フィニッシュ”と言っても、彼はゴール目前で違反を発見されて失格になっ

    ryokusai
    ryokusai 2006/08/31
    オリエント工業のジュエルシリーズで参戦して露助の度肝を抜く勇者はゐないのか。そもそも水に浮くかどうか知らんけど。
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