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societyとmovieに関するryokusaiのブックマーク (8)

  • 車椅子ユーザー、イオンシネマの支配人に今後はこの劇場以外に行くように勧められ、その内容に賛否の意見

    中嶋涼子®︎Ryoko Nakajima @NakashimaMinion 久々に悔しい気持ちになった。 今日は映画「#52ヘルツのクジラたち」を見てきたんだけど、トランスジェンダーの人が生きづらさを抱え差別を受ける話で辛すぎて発作起きるくらい泣ける映画だったんだけど、その後更に泣ける事があった。 ちょうどいい時間の映画イオンシネマのグランシアターっていうちょっとお値段張るけどリクライニングできて足があげられるプレミアムシートがある豪華な劇場で4段の段差がある席しかないところで見たんだけど、今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいで

    車椅子ユーザー、イオンシネマの支配人に今後はこの劇場以外に行くように勧められ、その内容に賛否の意見
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/17
    以前から炎上芸人の人ださうですからこの方の言には耳を一切貸さなくてよいのではないですかね。それとは別にバリアフリー云々は法律に従つて粛々とやつていただくとして。https://www.youtube.com/live/JwDs5R1seUE?si=64XqiULxsKJ58Syy
  • 水俣撮った米写真家、映画化へ ジョニー・デップ演じる:朝日新聞デジタル

    「公害の原点」といわれる水俣病を世界に伝えた著名な米国人写真家の故ユージン・スミスさん(1918~78)を、俳優のジョニー・デップさんが演じる映画制作の計画が進んでいる。米映画関係者が熊県水俣市を訪れ、水俣病患者らに制作の意向を伝えた。 スミスさんは第2次世界大戦中、従軍カメラマンとして沖縄などの戦地を踏み、71年から3年間、のアイリーン・美緒子・スミスさん(68)と水俣に滞在。母に抱かれて入浴する胎児性水俣病患者の上村智子さん(77年に21歳で死去)らの撮影に共同で取り組み、集大成の写真集「MINAMATA」で世界に衝撃を与えた。今年はスミスさん生誕100年にあたる。 アイリーンさんや米映画制作会社の関係者が9月に水俣市を訪れ、智子さんの父好男さん(84)や、胎児性患者の坂しのぶさん(62)らと面会。坂さんは「当のことを伝えてほしい」などと伝えた。 年明け以降、国内外で撮影が

    水俣撮った米写真家、映画化へ ジョニー・デップ演じる:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2018/10/28
    チッソの雇つた破落戸に襲撃されて障碍者になつた人だつけ?
  • 戦後の貧困に重なる危険な英国の今、ケン・ローチ監督新作

    カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)に出席したケン・ローチ(Ken Loach)監督(2012年5月27日撮影)。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【5月11日 AFP】映画監督のケン・ローチ(Ken Loach)氏は、最近の映画テレビ番組のほとんどは心を打たないという。 「能天気な人々のための能天気な映画だね」というのが、テレビドラマ『キャシー・カム・ホーム(Cathy Come Home)』や映画『ケス(Kes)』で世に出た映画人の容赦ない宣告だ。 もはや映画テレビ番組は「問いかけていない。脳みそのための柔らかいクッションのようだ。上にいる大勢の官僚的な人間のせいで、人生というものが締め出されている」と、仏パリでインタビューしたローチ監督は批判する。 ■新作『The Spirit of '45』は社会の「解毒剤」 最新作『The

    戦後の貧困に重なる危険な英国の今、ケン・ローチ監督新作
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    ryokusai 2018/06/17
    「自由市場やむき出しの資本主義といった新保守主義の思想は決して、尊厳に満ちた安定した生活を提供はしない」それはその通りやね。
  • 『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか

    まとめの前に、そもそも「感動ポルノ」とは何かについて 感動ポルノとは 「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって / 前田拓也 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- より 「感動ポルノ inspiration porn」は、ジャーナリストでありコメディアンのステラ・ヤングさんの造語であり、TEDでのプレゼンテーションを通して知られるようになったものです。車椅子ユーザーの障害当事者としての経験を踏まえた彼女自身の語り口もあいまって、一躍キラー・フレーズになりました。 (略) けれど、日語圏の者には、「感動」という訳が用いられるだけで、「ああ、あのへんの、あの感じね」と「ピンとくる」ものがある。そうした「あの感じ」の最たるものが、「『24時間テレビ』的なるもの」だと言ってよいのではないでしょうか。あるいは、「感動をありがとう」という言い回しに居心地の悪

    『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか
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    ryokusai 2016/09/22
    「障碍者とツイッタランド人とは距離を置くべき」といふ教訓を得られる素晴らしい映画。観てないけど。
  • オスカー狙い作品の監督に過去のレイプ疑惑が浮上。訴えた女性は自殺(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    時の人から、問題の人に。 今年1月のサンダンス映画祭で、観客賞と審査員賞をダブル受賞した「The Birth of a Nation」は、激しい競売合戦の結果、フォックス・サーチライトが1,750万ドルという記録的金額で配給権を獲得し、話題をさらった。監督、脚、主演を兼任するのは、今作で監督デビューを果たしたネイト・パーカー。彼は、4月のシネマコンでも、“ブレイクスルー・ディレクター・オブ・ザ・イヤー”を受賞している。 映画は1831年、ヴァージニア州で黒人奴隷の反乱を率いたナット・ターナーの伝記物。主人公も、主要キャストの多くも黒人だ。ちょうど時を同じくして、オスカーの演技部門候補者全員が2年連続で全員白人だった「白すぎるオスカー」批判が起こっていたことから、次のオスカーまでまだ1年以上あるにも関わらず、「来年は『The Birth of a Nation』がある」と、期待が寄せられて

    オスカー狙い作品の監督に過去のレイプ疑惑が浮上。訴えた女性は自殺(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ryokusai 2016/08/19
    不用意に言及すると各方面から炎上させられる要素てんこ盛りで大変趣があつてよろしい。
  • 映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン

    当該の事件は、社会に衝撃を持って受け止められた。3歳と1歳の幼い子供を抱えるシングルマザーが、マンションの1室に2人のわが子を50日間にもわたって放置し、餓死させる。それは多くの人が、現代の日で起きるとは想定もしていない事件だった。 子供を置いて男性と出かけていき、その様子をウェブ上に公開するといった母親の行為は、批判という言葉では表せないほどの猛烈な反発に遭った。 一方で、社会が要求する「よき母親」としての役割と、現実の生活とのギャップに追い詰められた彼女の境遇は、社会に重い課題も投げかけた。 育児放棄による餓死という結果自体は異様そのものだったが、家族や周囲との人間関係にトラブルがあり、経済的にも困窮していたという事件の背景は、増加を続けるひとり親世帯が抱える深刻な問題に、光を当てることになった。 そこにないはずのカメラ ここで取り上げたい「子宮に沈める」という映画は、フィクションだ

    映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン
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    ryokusai 2015/04/02
    「誰かの生活は、必ずほかの誰かの犠牲や献身のもとに築かれている。だが、それが意識されない」然り然り、「Aにとつて住みやすい社会はBにとつても住みやすい」的な愚論を囀る阿呆どもにもつと言つてやれ。
  • 自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 日の社会現象について外国人監督が取り上げたドキュメンタリーが続いて公開されている。直近では米国人監督による日うつ病に関するドキュメンタリーが公開されたばかりだ。でも注目度の高さでいえば、日の自殺について描いた『Saving 10,000(自殺者1万人を救う戦い)』(2012年末公開)だろう。『Saving 10,000』は現在、ネット上で完全版が無料視聴できる(参照リンク)。 外国人が日の国内問題についてドキュメンタリーを製作したことで、この作品は日メディアだけでな

    自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る
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    ryokusai 2013/10/24
    勿体つけてるけど単に自分が罪滅ぼし(あちら風に言へば贖罪か)したかつただけぢやねえの。今時の教会は免罪符売らないらしいから大変だね。
  • 兵頭二十八の放送形式: 2008年04月 アーカイブ

    大正15年に、シナ南部の広州で、すごい反英運動が起きた。 蒋介石の国民党が大衆を煽動しての対英経済絶交運動であり、英貨排斥運動であった。 当時から日外務省は、ロクな仕事をしていなかった。日政府には、シナで起きているこのような排外運動の糸を引いている者が誰であるのか、さっぱり分からなかった。むしろ、三井物産の上海支店の方が、事情には詳しかった。 排外運動は、北伐が進展すれば、英国ではなく日をターゲットにするようになることは、現地の商社にはとうぜんに予測ができ、懸念された。シナの商圏が、英国資は南支~中支、日は中支~北支と、わかれているからだ。 問題は、シナ指導層の誰が大衆ボイコット運動を指揮しているのか、であった。幹部が分かれば、狙いも見当がつく。 そこで内務省(いまの警察庁)では、暴動の現地に若手を長期駐在させて排外運動調査に乗り出そうとした。 すると外務省が、自分の無能を棚

    ryokusai
    ryokusai 2008/04/19
    「1984年のアメリカ映画『若き勇者たち』は、長野市では劇場公開されなかった。ソ連マンセーの左翼が映画館を爆破するとか物騒な脅迫をしてきたためだった。」わづか二十年ほど前の話だが隔世の感が…ないか。
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