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2015年1月13日のブックマーク (3件)

  • Googleも一目置くエンジェル投資家のベンチャー育成論:TomyK 鎌田富久氏インタビュー前編 | ウェブ電通報

    今回からは、独自技術を持つベンチャーをエンジェル投資家として創業支援し、グローバルベンチャーへと育てたいと考えているTomyK Ltd.の鎌田富久氏にテックベンチャー(最新の科学技術などを応用したテクノロジーを事業の軸としたベンチャー)の成長育成をお聞きしました。鎌田氏自身もiモードのブラウザーを開発するなど時代をつくったエンジニア起業家、上場企業経営者といった幅広い側面を持っており、最近ではGoogleを相手に東大発のロボットベンチャー・SCHAFTの売却を成功させています。そんな鎌田氏に新進気鋭のベンチャーによる新しいプロダクト作りをどのように支援しているのかを2回にわたってお話しいただきます。 新しい雇用を生み出す新しい産業を創出できるベンチャーを育成していく 中嶋:鎌田さんには、テックベンチャーやハードウエアベンチャーを中心に、日からグローバルを目指す起業家にどのように関わって

    Googleも一目置くエンジェル投資家のベンチャー育成論:TomyK 鎌田富久氏インタビュー前編 | ウェブ電通報
  • M2M, IOT, Device Managment: COAP/LWM2M to rule them all?

    M2M, IOT, Device Managment: COAP/LWM2M to rule them all? M2M is rapidly growing and since its early days different “standard” protocols have emerged (e.g. OMA-DM, TR-069, MQTT, …) or are emerging (e.g. CoAP or Lightweight M2M). Understanding which protocol to use for which application can be intimidating, therefore we propose to give an overview of these protocols to help you understand their goal

    M2M, IOT, Device Managment: COAP/LWM2M to rule them all?
  • ビッグデータとIoT、日立が到達した本質:日経エレクトロニクスDigital

    この記事は日経エレクトロニクス Digital会員限定ですが、 2015年02月13日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。 「ビッグデータ」と「IoT」は、最近よく話題に上るが、実態は漠として捉えどころがない言葉の代表例と言える。とりわけ、どのようにして利益の上がる事業につなげていくべきかがわかりにくい。10年以上前からこの分野の研究開発に取り組んできた日立製作所は、同社自身が失敗から学んだ3つの原則があると主張する。誌と日立製作所が共同で発行する書籍「稼ぐIoT・ビッグデータ徹底解説(詳細はこちら)」から、全体の総論に当たる論文を掲載する。(誌) 日立製作所の創業陣の1人である馬場粂夫いわく、「世の中というのはものの働きと人の心でできている、両者を統合して視ていかないといけない」。もともと異種の存在である「物」と「人」をいかにして結び付けるかを格闘してきたのが、日立の歴史

    ビッグデータとIoT、日立が到達した本質:日経エレクトロニクスDigital