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WordPressを新規インストールしたときに「カスタマイズ」からトップページや投稿記事、メニューなどが用意できる機能があるのは知っていますか?(※ WordPress4.7以上) リリース当初はクラシックエディターでしたが、ブロックエディターが搭載された現在でももちろん作成できます。 今回は、Twenty Twentyのテーマから抜粋して記述をご紹介します。 https://github.com/WordPress/twentytwenty スターターコンテンツのサポートをする スターターコンテンツはadd_theme_supportで機能を追加します。 Twenty Twentyではfunctions.phpの122行目〜130行目にあります。 https://github.com/WordPress/twentytwenty/blob/master/functions.php#L12
Create Block は、ブロックを登録する WordPress プラグインのひな形を作成する公式サポートツールです。PHP、JS、CSS コード、その他、プロジェクトの開始に必要なすべてのファイルを生成します。また構成不要で、モダンなビルド設定を統合します。 Create Block は create-react-app から多大な影響を受けました。称賛を @gaearon、Facebook チーム全員、そして React コミュニティに。 「ブロック」は、モダンな WordPress サイトの基本要素です。WordPress 5.0で導入され、すべての最新の WordPress サイトでページビルダーライクな機能を実現しています。 詳細については Gutenberg ハンドブックのブロック API を参照してください。 クイックスタート 指定した slug (この例では todo-
2023年6月に行われたWordCamp EU 2023について特別ゲストを迎えて参加者の感想などを話しています。 #Gutenbergで話すポッドキャスト 今回はゲストに 額賀順子(@nukaga)さんを迎え、めがね(大串肇)さん(@megane9988)、Toru (@waviaei)、キタジマ (@inc2734)、浜野 (@tetsuaki_hamano)、石川 (@kurudrive)、Toro_Unit(@Toro_Unit)、了(@ddryo_loos)、mimi (@miminari)の総勢8名でお送りします。 Youtube版: - WordCamp Europe 2023 – 8-10 June 2023 – Athens, Greece https://europe.wordcamp.org/2023/ The Next Generatio
(追記)前提条件なんか意図せずはてブに載っちゃったり、議論が白熱したいる感じがありまして、言葉足らずで誤解を生むとあれなので、この記事の前提条件を追記しておきたいと思います。 ブロックエディターになったことで、これまでよりも開発・保守の難易度があがる。これまでなんとなく WordPress を触っていた制作会社は使いやすい編集画面をつくるのが難しくなるかも。それを既存のブロックプラグインで補うというのは全然アリ。ブロックエディターにちゃんと追従している無料/有料テーマがちゃんとあって、それらを使うとエディターがめちゃ快適。ただし、すべての無料/有料テーマがブロックエディターに対応しているというわけではもちろんなくて、エスケープすらまともにしていないようなテーマも未だにある。つまり、オリジナルも無料/有料テーマもダメなものはダメで、良いものは良い。この記事はあくまで「WordPress を使
「Gutenberg Template Library」は、Gutenbergの各ブロックを組み合わせることで作成できる様々な見栄えをまとめたコレクションサイトです。 別途CSSを追記したりプラグインを併用するものもありますが、サイトでよくある見栄えをコピペで簡単に配置できます。 サイトではイメージのように様々なテンプレートがキャプチャ付きで並んでおり、現時点で172パターン用意されています。 また、各テンプレートは「ヒーロー」「プライス」「特徴」など下記の14カテゴリーに分かれており、ページ上部にあるナビゲーションで絞り込んで閲覧することができます。 Hero Testimonial Team Stats Pricing Logos Gallery Features FAQ Content Contact Card Slider CTA コピペで実装できる 一覧から配置したいテンプレート
「GutenbergのブロックスタイルをPHPで簡単に追加する」について記述した記事です
3月末にリリース予定のWordPress 5.4に関する情報とともに、Block Based Theme(フルサイトエディタ)の話もよく見かけるようになってきたので、ちょっと試してみました。 Block Based Themeはこれまでのテーマとは異なり、サイト全体をGutenbergのブロックを使って構築してしまおうという考えのもと、新しいテーマの構造として検討が始まったものです。 テーマの構造や作り方に関しては、 以下のページが参考になります。 https://developer.wordpress.org/block-editor/developers/themes/block-based-themes/ 簡単にまとめると、 style.css これまでと変わることはありません。functions.php 基本的には、これまで通りです。今回は、Gutenbergの機能設定とstyle
Experiments Block Content Areas:Add a demo templates directory. Add the Template Part block.Add documentation for the current state of the experiment. (未だblockquoteが入れ子にならないんだよねー) そうです、Capital Pで立花さんが翻訳されていた 「Block-based Themes (Experimental)」の話です。超初期段階ですが、もう動くものが作られています、ということです。中身はTokyo WordPress Meetupで同じ話をしたので別途記事を参照ください。 Toruさんの拡張版スライド振り返り 続いて、この日のメインとして、WordCamp Osaka 2019で好評だったToruさんのスライドを、時
You can use the functions documented on this page to register a block with JavaScript only on the client, but the recommended method is to register new block types also with PHP on the server using the `block.json` metadata file. See metadata documentation for complete information Learn how to create your first block for the WordPress block editor. From setting up your development environment, too
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