2020年2月6日のブックマーク (5件)

  • SaaS経営のキモ!経営レベルで見るべきオススメのSaaS KPI 9選 – Masayuki Minato – Medium

    SaaSのKPIとSaaS経営の重要な切り口SaaSビジネスは、他に類を見ない程、洗練されたKPI体系があるビジネスモデルだ。経営レベルからマーケティング・営業のファネルレベルまで、これまで数多くのSaaS企業が様々なKPIを試し、進化を遂げてきた。ある意味、KPIの体系の深さがSaaSビジネスの強さの1つだと、私は思う。 では、そもそもなぜKPIを設定するのか? KPI設定の目的は、当たり前だが、私のような投資家のためにあるのではない。KPIは、質的には顧客の声にならない声を結果指標から観察し、ビジネスの健全性を明らかにし、課題抽出→打ち手構築の意思決定につなげるためにある。そのため、「どのKPIを、どの粒度で見るか?」は、目標設定→課題抽出→打ち手構築→検証のPDCA、つまりSaaSの成長の確度とスピードに大きく影響する。 それでは、経営レベルでSaaSビジネスの状態を理解する際に、

    SaaS経営のキモ!経営レベルで見るべきオススメのSaaS KPI 9選 – Masayuki Minato – Medium
    ryoshun49
    ryoshun49 2020/02/06
  • PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara

    同時に書いた"基礎編"では、若干細かい内容になるのでこちらのポストに記載することにしました。ただ、この内容もただいろんな記事をまとめただけの、"やや実践編"です。大切な真実、物の実践、一番新しい方法、最先端、は常にプロダクトの現場にしかありません。また、こういう基礎が全部知りたい人はY Combinatorのスタートアップスクールがおすすめです。2015-2019、全部見て欲しいです。 基礎編はこちらです。 PMFをはかるとき(見つけるときも同じですが)、対象となるユーザーが、友達や近しい人だと正しいフィードバックをくれない可能性が高いです。無料ユーザーについても同じです。ユーザーは、自分との距離が遠くなり、お金を払っていればいるほど、正しいフィードバックをくれます。 1. 先行指標 1-1: Sean Ellis test. このプロダクトが明日なくなったら困るか? DropboxやE

    PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara
    ryoshun49
    ryoshun49 2020/02/06
    “やや”
  • SaaSビジネスを成長させる6つの重要な成長指標(KPI) - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    SaaS(Software as a Service) ビジネスが台頭する2019年。 SaaSとは、サービス提供側がインターネット上で公開し、ユーザーが必要な機能を必要な分だけ利用できる形態のビジネス。従来のダウンロードが必要なパッケージ型のビジネスとは異なり、オンラインから自分の好きなときに好きな端末で利用できるため、ユーザーにとっては利便性が高いのが特徴です。 しかしサービス提供側からすれば、これまでのように「一度購入させてしまえば終わり」ではなく、収益を得るためにはサービスの利用を続けてもらう必要があります。SaaS企業の収益は長期的に均等に分配されるのです。 SaaSビジネスにとって、顧客の定着率は何よりも大切です。今回はSaaSビジネスを成長させるたに注目すべき、6つの成長指標(KPI)について解説します。 SaaSビジネスで見るべき6つの指標 1. チャーンレート チャーンレ

    SaaSビジネスを成長させる6つの重要な成長指標(KPI) - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
    ryoshun49
    ryoshun49 2020/02/06
  • スタートアップのお金と指標入門講座:チャーンレート (Churn Rate)

    第4回はチャーンレートの話です。チャーンレートの計算方法のほか、Churn Rate の適切な目標値などについて解説します。 引き続き読者対象はSeries A 以前の、CFO のいないスタートアップを想定しています。以下はこの入門講座のシリーズのリストです。 バーンレート収益 (Revenue & MRR & SaaS Quick Ratio)利益と利益率 (Profit & Margin)チャーンレート <- ここユニットエコノミクス (CAC & LTV)成長率 (MoM & CMGR)まとめこの連載は、リンク先の管理表を埋められるようになり、起業家と投資家がある程度同じ用語で話ができるようになるレベルを目標としています。 チャーンレート (Churn Rate) とはチャーンレートは顧客離脱率、解約率を意味しています。普段「チャーン」と略されて使われることがあります。 チャーンレー

    スタートアップのお金と指標入門講座:チャーンレート (Churn Rate)
    ryoshun49
    ryoshun49 2020/02/06
  • LPOとは?D2C(ネット通販)においてコンバージョン率を上げる5つの方法 - D2C広告研究所 | D2C(ネット通販)| ランディングページ

    LPO(ランディングページ最適化)とは、ランディングページのコンバージョン率を上げるため施策です。集客をコンバージョンにつなげることで費用対効果の改善も期待できます。 「そもそもLPOとは何?」という初心者にも理解を深めてもらえるように、今回はLPOの概要から基的な手順、LPOが必要な理由やSEOとの違いなどをわかりやすく説明します。さらに、実際にコンバージョンを上げるための方法や具体的な施策について、効果的なランディングページを制作するための構成事例や心得ておくべきポイントなど、LPOを行う際に役立つ情報を解説します。

    LPOとは?D2C(ネット通販)においてコンバージョン率を上げる5つの方法 - D2C広告研究所 | D2C(ネット通販)| ランディングページ
    ryoshun49
    ryoshun49 2020/02/06