PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編｜原健一郎 | Kenichiro Hara

同時に書いた"基礎編"では、若干細かい内容になるのでこちらのポストに記載することにしました。ただ、この内容もただいろんな記事をまとめただけの、"やや実践編"です。大切な真実、本物の実践、一番新しい方法、最先端、は常にプロダクトの現場にしかありません。また、こういう基礎が全部知りたい人はY Combinatorのスタートアップスクールがおすすめです。2015-2019、全部見て欲しいです。 基礎編はこちらです。 PMFをはかるとき(見つけるときも同じですが)、対象となるユーザーが、友達や近しい人だと正しいフィードバックをくれない可能性が高いです。無料ユーザーについても同じです。ユーザーは、自分との距離が遠くなり、お金を払っていればいるほど、正しいフィードバックをくれます。 1. 先行指標 1-1: Sean Ellis test. このプロダクトが明日なくなったら困るか? DropboxやE

[aki-no-joe]

“Rahul Vohra Shares Superhuman's Product Market Fit FrameworkSuperhuman founder and CEO Rahul Vohra walks us through the ffirstround.com”

[t_daidou]

“リテンション”

[ryoshun49]

“やや”

[Rlee1984]

PMFのMが最重要。Facebookではハーバードの大学生。小さなセグメントで熱狂を生み、近接市場へと広げる。一方で、フレキシブルに。Twitchはゲーマーの利用が多いことで転換傾斜。第1対象ユーザーの第1熱狂価値を見定める。