2023年4月9日のブックマーク (6件)

  • 5.8. 行セキュリティポリシー

    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/04/09
    公式のRLSの説明。ポリシーの条件には、副問合せを使えるが、なるべくシンプルが良い。
  • MBAの本は、なぜ進歩がないのか

    連載では、米国ビジネススクールで助教授を務める筆者が、海外の経営学の先端事情を紹介して行きます。 さて、私は2012年『世界の経営学者はいま何を考えているのか(以下、「世界の~」)』というを上梓したのですが、その中で「『ハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)』は、米国の経営学では学術誌とは認められていない」と書いたところ、大変な反響がありました。 これは事実です。HBRは海外の経営学を知る窓口として、日でもビジネスパーソンの方によく知られています。しかし米国の経営学者のあいだでは、同誌は経営学の「学術誌」とは認識されていません。 たとえば、米国の上位ビジネススクールにいる教授(=経営学者)たちは、評価の高い経営学の学術誌に論文を掲載しないと出世できないのですが、HBRはその基準に含まれていません。 私の様な若手が「HBRに論文を投稿したい」と言ったら、ベテラン教授から「そんな

    MBAの本は、なぜ進歩がないのか
    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/04/09
    HBRは先端の「経営分析ツール」を学ぶ格好の場。経営学と分析ツールの違い。
  • 【独占】創業25周年のサイバーエージェント、藤田社長が「引き継ぎ書」を作り後継者育成に踏み出す理由

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    【独占】創業25周年のサイバーエージェント、藤田社長が「引き継ぎ書」を作り後継者育成に踏み出す理由
  • 経営チームに求められるもの|麻野耕司

    時々複数の社内のメンバーから「私も経営チームに参画していきたいのですが、どのようにステップアップをしていけば良いですか?」と聞かれる。 僕自身、これからまだまだ経営者として成長していかなければいけないので、「そんなの俺が聞きたいよ」と言いたい気持ちがないわけではない(笑) ただ、「自分が経営チームに迎えたいメンバーに期待すること」という観点だと言語化できそうな気がしたので書いてみたい。 結論から言うと、僕が経営チームに求めるものはスキルよりも圧倒的にマインドだ。 セールスができるとか、マーケティングスキルがあるとか、ファイナンスが分かるとか、そういうものは極論言うと二の次だ。 経営チームにとって最も大切な役割は「意思決定」であり、「意思決定」にはスキルよりもマインドが重要だと思っている。 どんな心持ちで会社に向き合っているかで、意思決定というのは大きく変わっていくはずだ。 では、どんなマイ

    経営チームに求められるもの|麻野耕司
  • PostgreSQLのRow Level Securityを試す - Qiita

    概要 ・マルチテナントのテナント分離の実現方法の1つとしてRDBMSのRow Level Securityを使う方法がある ・PostgreSQLで試してみる 環境 ・macOS Catalina ・PostgreSQL 13.3 検証用データベース作成 ・PostgreSQLcreatedbコマンドを使う $ psql -l List of databases Name | Owner | Encoding | Collate | Ctype | Access privileges -----------+-----------+----------+---------+-------+----------------------------- postgres | x.xxxxxxx | UTF8 | C | C | practice | x.xxxxxxx | UTF8 | C |

    PostgreSQLのRow Level Securityを試す - Qiita
    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/04/09
    app.tenant_idの設定値でRLSを行う方がよさげ。
  • PostgreSQLのRow Level Securityを使ってマルチテナントデータを安全に扱う - HRBrain Blog

    こんにちは、サーバーサイドエンジニアーのユキチです。 SaaSの開発を行う上では複数の企業様のデータを扱うことになります。 そういったマルチテナントのデータ設計を行う上で、弊社ではPostgreSQLのRow Level Securityという機能を使って実装しました。 今回はPostgreSQLのRow Level Security(以下RLS)という機能を使ってマルチテナントのデータ操作を安全に扱う方法を紹介していきたいと思います。 マルチテナントデータベース設計 主に3パターンの設計手法が考えられます。 Multi Tenants in 1 Database:複数企業のデータを一つのデータベースで管理 1 Tenant in 1 Database:テナントごとにデータベースを分けて管理。物理的なインスタンスは同じ。 1 Tenant in 1 Instance:テナントごとにデータベ

    PostgreSQLのRow Level Securityを使ってマルチテナントデータを安全に扱う - HRBrain Blog
    ryosuke-fujii
    ryosuke-fujii 2023/04/09
    HRBrainだと企業ごとにDBロールを作成してポリシーをtenant_id = current_userにしているみたい。DBロールは1つで、セッション変数で制御すればいいではと思ったけど、どうなんだろ。