tl;dr EC2 でディスク使用量がパンパンになってきて ボリュームをオンラインで拡張したくなったときのやりかたメモです。 基本的に公式ガイドに沿えば OK です: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html チェック
どーも、yutaです。 最近お仕事ご一緒させて頂いてるお客様から「急にredashが使えなくなったから見てくれない?」と言われました。 あーそういえばお客さんredash使ってるんでしたね。どれどれとEC2見た時に解消に2時間半を費やしてしまったので、今後のメモ。 作業ログが無いので状況とコマンドだけ載せる。 原因 EBSのボリュームに空き容量が無くなったため、redashが乗るdockerやらなんやらが動けなくなった。 インスタンスのOSがubuntuなんだけどsshログインするとすぐに分かるので見逃さないようにする。 yuta$ ssh -i "hoge.pem" ubuntu@hogehoge-compute.amazonaws.com Welcome to Ubuntu 18.04.3 LTS (GNU/Linux 5.4.0-1051-aws x86_64) * Document
Linuxのディスク用量がピンチ! ディスクの用量を調べてみるとjournalというファイルがかなりの用量を食っていることに気づく! このjournalとはナニモノ?そしてその対処方法ってどうすればいいの? 今回はこのjournalについての解説と対応を詳しく説明していきます。 ディスク用量をチェック まずは /var/log 内の用量をチェックしてみましょう。 $sudo du -shc /var/log/* ~~~~~~その他ファイル~~~~~~ 1.1M /var/log/fail2ban.log-20220213 328K /var/log/firewalld 4.0K /var/log/grubby 4.0K /var/log/grubby_prune_debug 2.1G /var/log/journal ←このファイル ~~~~~~その他ファイル~~~~~~ 15G tot
はじめに 複数の要素に対してIntersection Observerで同じ挙動をさせるのにカスタムフックがあると便利だなと思ったので実装してみました。もちろん、単体の要素にも使えます。React + TypeScriptで実装してます。 Intersection Observer とは ページをスクロールして要素がビューポート内に表示されたタイミングで要素をふわっと表示させるアニメーションをさせたい場合などに使います。 交差オブザーバー API (Intersection Observer API) は、ターゲットとなる要素が、祖先要素または文書の最上位のビューポートと交差する変化を非同期的に監視する方法を提供します。 カスタムフックの実装 import { RefObject, useEffect } from 'react' /** * @param refs Intersectio
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