2009年12月13日のブックマーク (6件)

  • 物書きがネットを使い倒すための7つの検索

    ==ネタ編== まだ書こうとするものがはっきりと見えて来ない段階や、曖昧模糊とした「原初のスープ」にスパイスの一撃を加えたい時など、探してみて見るとよい検索たちです。 ■物語要素事典 古典、民話から小説映画漫画に至るまでを対象に、物語のパーツとなる「物語要素」(物語素)を拾い出し、分類、整理したもの。いわば定番的あらすじ/エピソードの集成なので、ストーリーを考えたり、必要な要素を加えたりする際のヒントになる。 (使用例)上の検索ボックスをつかって ・「"犬" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で犬が活躍する物語を探す。 ・「"雨宿り" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で雨宿りにまつわるエピソードを探す。 (サイトURL) http://www.aichi-gakuin.

    物書きがネットを使い倒すための7つの検索
    ryosuke5132
    ryosuke5132 2009/12/13
    【資料】
  • これはすごい…散歩するオポッサムの親子連れが話題に : らばQ

    これはすごい…散歩するオポッサムの親子連れが話題に 人間だけではなく動物たちもよくお散歩していますが、アヒルのように母親が子どもたちを誘導しながら連れ歩く動物も少なくありません。 オポッサム(フクロネズミ)という、カンガルーと同様にお腹の袋で子育てする動物がいるのですが、その親子連れの画像が大人気となっていました。 この歩き方、かなり新鮮です。 オポッサムの親子はこんなふうに歩くんだと、びっくりするようで、海外サイトのコメント欄も盛り上がっていました。 ・すげぇ写真だ。 ・「4匹、いや5匹のくっつきむしがいる。落とすわけに行かないので、応援を寄こしてくれ」 ・なんていい母親なんだ。 ・これがオポッサムの子供の運び方?これは驚きだ。 ・Firefoxのロゴを思い出したのは俺だけ? ・すごいかわいい…待てよ、デカいネズミって考えるとちょっと気持ち悪いぞ…。 ・僕の叔母はリスやオポッサムを含む変

    これはすごい…散歩するオポッサムの親子連れが話題に : らばQ
    ryosuke5132
    ryosuke5132 2009/12/13
    【ネタ】
  • 「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 : らばQ

    「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 もしあと余命1時間と言われたら、いったい何をしますか? 何かを出来るとは思えない短い時間ですが、これは面白い発想だという答えが、海外サイトで話題を集めていましたのでご紹介します。 これは大学の授業コースを受けたあとのアンケート用紙で、ある学生が導き出した回答だそうです。 質問は、 「このコースや講師について、上記の内容以外にご意見があれば、この欄内に記入してください」 そして書いてある内容は、 「もし僕があと1時間しか生きられないならば、この授業を受けて残りの時間を過ごしたいと思う。なぜならば、もう永遠のように感じられたから」 退屈な授業を経験した人は誰でもあるでしょうが、すごい言い回しだなと、感心いたしました。 この回答に対して、いろいろ寄せられていたコメントを抜粋してご紹介します。 ・僕もこれは永遠に終わらないんじゃ

    「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 : らばQ
    ryosuke5132
    ryosuke5132 2009/12/13
    【ネタ】
  • なぜ勉強しろと言えば言うほど成績は下がるのか。 - keitaro-news

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    なぜ勉強しろと言えば言うほど成績は下がるのか。 - keitaro-news
    ryosuke5132
    ryosuke5132 2009/12/13
    【教育】
  • この10年の本ベスト10 : 池田信夫 blog

    2009年12月13日01:28 カテゴリ この10年のベスト10 雑誌には「今年のベスト10」が載る季節になったが、ここでは範囲を広げて2000~09年の10年間のベスト10を選んでみた。私の週刊ダイヤモンドの書評も、まる10年になった。来春には「経済書のブックガイド」を出す予定。原書を除いてリストアップすると、クリステンセン『イノベーションのジレンマ』 コルナイ『コルナイ・ヤーノシュ自伝』 ネグリ&ハート『帝国』 グライフ『比較歴史制度分析』 タレブ『ブラック・スワン』 アカロフ&シラー『アニマルスピリット』 デリダ『マルクスの亡霊たち』 中山信弘『著作権法』 レッシグ『コモンズ』 アンダーソン『ロングテール』1は今や古典になったが、これを日で世に出したのは私の書評だった、と訳者に感謝された。2は社会主義という壮大な悲劇を経済学者が分析した感動的な。3も9・11以後の状況を語る

    この10年の本ベスト10 : 池田信夫 blog
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    ryosuke5132 2009/12/13
    【書評】
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【精子クソ杉ワロタ】 卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3

    1 ラベル(東京都)2009/12/12(土) 16:05:00.65 ID:bjWzcneo● ?PLT(12000) ポイント特典 寿命1・3倍、体はスリム 雄なしで誕生のマウス 雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより 1・3倍長生きだとの研究を、河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が12日までにまとめた。 体重は通常マウスの3分の2しかなく、免疫機能が強い傾向もあった。 河野教授らは「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」 と話す一方「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」としている。 哺乳類には、父母のどちらから受け継いだかによって働いたり働かなかったりする「インプリント遺伝子」がある。 河野教授らは、精子から伝わった

    ryosuke5132
    ryosuke5132 2009/12/13
    【科学】