2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • どんどん便利になってるChromeの機能拡張!Web制作に便利な機能がまとめられた -CanvasFlip

    DOMの構造を調査する、要素のサイズを測る、要素のみのキャプチャを撮る、画像ファイルを抽出する、カラーやテキストを編集するなど、これらWeb制作に便利な機能がまとめて、しかも高性能で快適に利用できるChromeの機能拡張を紹介します。 それぞれ単体の機能拡張を使用している人は、一つにまとめられて簡単だと思います。 CanvasFlip CanvasFlipの機能 CanvasFlipのインストール CanvasFlipの使い方 CanvasFlipの機能 CanvasFlipは先日リリースされたばかりの新しい機能拡張で、私も先週から使用していますが、かなり便利です。パネルのUIも操作しやすく、ページに表示されるハイライトやメジャーも見やすいと思います。 ページの基情報。 指定した要素のプロパティを表示するインスペクタ。 インスペクタでスタイルを変更すると、すぐにページに反映されます。 メ

    どんどん便利になってるChromeの機能拡張!Web制作に便利な機能がまとめられた -CanvasFlip
  • BackstopJSではじめるビジュアルリグレッションテスト - astamuse Lab

    こんにちは。デザイン部でフロントエンドエンジニアをしているkitoです。 今回は、BackstopJSを使ったビジュアルリグレッションテストについて書きたいと思います。 ビジュアルリグレッションテストとは視覚的な回帰テストのことで、具体的にはスクリーンショットを撮影して差分抽出して行うテストです。 近年のWebフロントエンド開発では、SassやWebpackのような開発環境が整うに従ってスタイルシートをモジュール化することが増えています。 それはスタイルの汎用性を高めることに大きく貢献していますが、一方で、あるパーツのスタイル修正が想定外の場所で悪影響を及ぼしてしまう可能性をもつようになりました。 この問題に対処するために、Enduring CSSのような新しいタイプの設計手法も考えられてはいますが、既存のサービスに導入するにはかなり敷居が高いでしょう。 そこで注目したいのが、ビジュアルリ

    BackstopJSではじめるビジュアルリグレッションテスト - astamuse Lab
  • 人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくはストレス解消のために運動をするのが好きじゃなかった。 確かに、みんなでワイワイとサッカーやテニスをして、それが楽しかったら良いストレス解消になると思う。 でも、スポーツのために多くの人を集めるというのは結構大変で、日常的にそれをやるのは難しい。 だから、現実的に運動をストレス解消法にしようと思ったら、1人で走ったり、トレーニングをすることになる。 でもそれも「どうなんだろう」と思っていた。 大会に出るなどの目的もないのに(一応、ストレス解消という意味では目的はあるけど)、1人で黙々と走るのはなんかつまらなそうだ。 走ることの疲労で、逆にストレスが溜まりそうな感じもする。 「ストレス解消 = 楽しいことをする」なんだから、 だったら「ゲームしたり」「漫画読んだり」すればそれでいいじゃん。 そう思っていた。 そう思っていた時期がぼくにもありました。 そんなぼくが、今では毎日走ったり、エア

    人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 転職ドラフトのデータから読み解く。年収800万円以上のエンジニアと年収400万円以下のエンジニアの違いとは?|転職ドラフトReport

    早くも7回目の開催を終え、9月には次回の開催を控えた転職ドラフト。 今回は、過去のドラフト結果など各種データを収集し、分析した結果分かった、「年収800万円以上で指名されたユーザー」と、「年収400万円以下でしか指名されなかったor1指名もされなかったユーザー」の違いを公開します。 一つの傾向として、キャリアを考えるきっかけになれば幸いです。 【集計対象】 第1回から第7回までの転職ドラフトにおいて、「年収800万円以上で指名されたユーザー」 213名と「年収400万円以下でしか指名されなかったor1指名もされなかったユーザー」 308名 年齢 VS 年収 ※年齢についての分析結果は、8/30に追加しました。 年収は年齢に比例するのか?エンジニアもやはり年功序列なのか? 「年収800万円以上で指名されたユーザー」 と「年収400万円以下でしか指名されなかったor1指名もされなかったユーザー

    転職ドラフトのデータから読み解く。年収800万円以上のエンジニアと年収400万円以下のエンジニアの違いとは?|転職ドラフトReport