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茨城県と博物館に関するryota0622のブックマーク (2)

  • 【脱魅力度最下位】茨城県の記事まとめ | フリータイム -Free time-

    こんにちは、茨城ののんびりメダカブロガーのりょうた@nr880622です。 数年前から茨城県は「魅力度ランキング最下位」というわけのわからないことを言われています。 自分の生まれ育って住んでいる場所をそういう風に言われるのは気分が悪いので、今まで書いた茨城県に関する記事をこの記事でまとめました。 特に茨城県に行ったことのない人は、この記事を見てちょっとでも茨城県の事を知り、興味を持ってもらえたら嬉しいです。 スポンサードリンク 県北地域(日立、常陸太田等)常陸太田市・高萩市・大子町。山があり自然豊かな地域 このエリアは市街地を除くと田んぼや畑はもちろんですが、山も多いです。 有名所だと、大子町の袋田の滝は有名ですね。 ちなみにこの付近一帯は、去年の放送されたNHKの朝ドラ「ひよっこ」の舞台でもありました。 また大子町に関してはリンゴの生産も盛んで、僕も高校の校外学習でりんご狩りに行きました

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  • ミュージアムパーク茨城県自然博物館。茨城県の博物館と言えばここ | フリータイム -Free time-

    前回載せられなかった展示物 昆虫の展示を見には行きましたが、通常の展示もあり以前の記事で載せきれなかったのもあるのでいくつか紹介していきます。 メタセコイア 入って少し歩いたところに立っているのはメタセコイアの木。 1階から3階くらいの高さのある大きな木。 茨城県内だと茨城大学の水戸キャンパスに植えられていて今もあるそうです。 当初、「化石」として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省利川市)の「水杉(スイサン)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多い。 メタセコイア – Wikipedia 古生代から生息しており、絶滅したと思われてたのに発見されて「生きている化石」とも呼ばれている植物。 生きている化石といえば、シーラカンスもそう呼ばれていますね。 ちなみに記録上は、1億年前にも生育してたと考え

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