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2017年10月9日のブックマーク (11件)

  • 本当はひみつにしておきたいインスタ講座〈加工編〉|白水 桃花

    こんばんは。momokaです。 個展を前になんやかんや忙しいといってる割にこんなの書いて〜!という感じですが、これは一種の気分転換ですのでお許しください(笑) 今回は〈加工編〉です。 前回の〈はじめに〉を未読の方はぜひ読んでくださいね。 それでは早速! 使用アプリ みなさんすでにご存知かと思いますが、 ・VSCO ・instagram この2点で加工しています。 わたしはiPhoneをいじるのが当にすきで、それと並んでApp storeもだいすきです。暇さえあれば新しいアプリや人気アプリを試したり、特に写真関連のアプリはかたっぱしからダウンロードして試しました。 その中でよかったものをついでに ・Snapseed ・Lightroom for iPhone ・Rookie Cam ・POMELO 上のふたつは細かく調整するもの向けで、下のふたつはわりとVSCOっぽい感じの加工ができるので

    本当はひみつにしておきたいインスタ講座〈加工編〉|白水 桃花
    ryottaman
    ryottaman 2017/10/09
  • 相手との関係の中で決断するということ【将棋と教育】|将棋コラム|日本将棋連盟

    我慢したり相手にゆだねたり曖昧さを残す「間接的な手」。危ないようでも、攻めに出る「直接的な手」。この2つの指し方のうち、どちらか一方しか使わないとしたら、将棋で勝つことは難しいでしょう。勝つためには、局面に応じて判断し、両方の指し方を組み合わせて使う必要があります。 その選択は、日常のコミュニケーションにも通じているのです。 相手とのコミュニケーションの中で手を決めていく 今年度の藤井聡太四段の快進撃を観て、その強さはなんだろうと多くの人が考えたはずです。私も棋譜を並べてみて思ったことなのですが、一直線の勝ちを目指して勝利をしているというよりも、相手の指し手から、どうも直接的な手か間接的な手かを考えて指し手を決めているように感じたのです。実際はその局面、局面での最善手を探して、指し手を決めていると思われますが、どうもそう思えてなりません。 実際は、直接的な手の方がいいか、間接的な手の方がい

    相手との関係の中で決断するということ【将棋と教育】|将棋コラム|日本将棋連盟
    ryottaman
    ryottaman 2017/10/09
  • なぜ甘えた男ほど"不機嫌さ"を表に出すか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    機嫌の悪さを周囲に撒き散らしていても、いいことは何もない。職場でも家庭でも、信頼関係にはヒビが入るばかりだ。それでも一部の男性は不機嫌さをあらわにしてしまう。1000人以上の男女から恋愛相談を受けてきたユニット「桃山商事」が、その知見から、「話しかけるなオーラ」を放つ男の心理と、その行き着く先を説く。 ※以下は『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス刊)第3章「男ってなんなの? 」より抜粋引用し、冒頭に加筆したものです。 不機嫌な夫、不機嫌な上司、不機嫌な彼氏、不機嫌な先輩、不機嫌なセフレ……。恋愛でも家庭でも仕事でも、「不機嫌な男」に悩まされている女性は少なくありません。実際に我々のもとには、「不機嫌な男」たちにまつわる相談が数多く寄せられます。この記事のタイトルを見て、ぎくりとした方も多いのではないでしょうか。 申し遅れましたが、我々は「桃山商事」というユニットで、恋愛に悩む女性の

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    ryottaman 2017/10/09
  • “インスタ映え”先進国 オーストラリア ー飲食業界に巻き起こる「フォトジェニック消費需要」(海野麻実) - 個人 - Yahoo!ニュース

    連日メディアを賑わせている写真投稿共有アプリ「インスタグラム」。3日、月間利用者数が2000万人の大台を突破したことが発表されるなど、今その勢いは止まらない。「インスタ映え」という言葉が定着するほど、ファッションやピクニック、さらには夜のプール遊びに至るまで―1枚の写真を目的に出掛けたり、休日のプランを決めたりする行動はもはや社会現象と化している。だが、日での普及は決して早かったとは言えない。 2010年にアメリカでスタートしたインスタグラムはその間、急速にヨーロッパやオセアニア、東南アジアでも利用者数を大幅に伸ばしてきた。特に、飲店における「インスタ活用術」は各国でめざましい進歩を遂げている。今回は、既にカフェやレストランがインスタグラムをマーケティング手法として最大限に活用し、大きな成果を上げているオーストラリアの現状を取材した。 「インスタ映え」する料理を頼んでスマホで撮影する若

    “インスタ映え”先進国 オーストラリア ー飲食業界に巻き起こる「フォトジェニック消費需要」(海野麻実) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    ryottaman 2017/10/09
  • 【京都・坂ノ途中】ってどんな会社?そんなあなたに捧げる虎の巻|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【京都・坂ノ途中】ってどんな会社?そんなあなたに捧げる虎の巻 おいしい野菜を毎日べたら、もっと楽しい未来に出会えるはず。【京都・坂ノ途中】特集、はじめます。 「百年先も続く、農業を」。 「未来からの前借り、やめましょう」。 これは、2009年7月に設立した野菜提案企業「株式会社坂ノ途中」が掲げる大きなメッセージです。 代表は、1983年生まれの小野邦彦さん。おもに何をしている会社かというと、小さな農家さんの野菜の個人宅配事業や、京都・東京の店舗での小売、あとは飲店さんへの卸売事業等を手がけています。 代表の小野邦彦さん でも、そもそも「野菜提案企業」ってなぁに? 掲げているメッセージには、どんな想いが込められているの? そしてじつは、「野菜を売ることだけが目標じゃ、ないんだよね」。 坂ノ途中が「野菜を売る」ことに込めた想いや今後の目指す方向性を、広報の倉田優香(以下、倉田)さんに聞いて

    【京都・坂ノ途中】ってどんな会社?そんなあなたに捧げる虎の巻|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ryottaman
    ryottaman 2017/10/09
  • 北野武、世の男へメッセージ「人のせいにするな、“当たり前のこと”をやれ」 | OLIVER

    コメディアン・ビートたけしであり、映画監督としても“世界のキタノ”として知られる北野武の最新作映画『アウトレイジ 最終章』が10月7日から公開中。『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』に続くヒットシリーズの完結編である今作の制作秘話をはじめ、チャンスの掴み方や“楽しさ”、“努力”など北野節たっぷりに語ってくれた。 ■いつかまた役者オールスターズでヤクザ映画をやりたい 日映画会を代表する豪華俳優陣が集結してきた『アウトレイジ』シリーズ。『最終章』での撮影現場の思い出は役者の底力を感じたことだという。 「今回一番心配したのは、西田敏行さんと塩見三省さんの体の具合。衣裳合わせの時から心配してたんだよね。でも、役者はすごいね。撮影始まったらみんなビシっとなって、台詞も芝居も完璧。“舞台”に立つときには変なところは見せないんだから。西田さんなんかはいつも以上にアドリブが多くて、カットするのが大

    北野武、世の男へメッセージ「人のせいにするな、“当たり前のこと”をやれ」 | OLIVER
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    ryottaman 2017/10/09
  • メガネスーパーが「EC関与売上」をKPIに設定し、決算短信で公開した理由 | ネットショップ担当者フォーラム

    メガネスーパーが「EC関与売上」をKPIに設定し、決算短信で公開した理由 | ネットショップ担当者フォーラム
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    ryottaman 2017/10/09
  • 「掃除をAIにやらせている場合じゃない」気鋭のロボット開発者が不登校経験から得た“哲学“ (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    体育館を颯爽と駆ける車いす。しかし、普段目にする車いすとは少し違う。実は乗っている男性は、手も足も、全く動かしていない。なんとこれは、“瞳の動き“だけで動かすことができる、超ハイテクな車いすなのだ。 まず、正面にあるセンサーが目の動きを読み取る。それが半透明なディスプレイに表示され、左に向ければレバーが左に、右ならレバーも右に動く。後ろに下がるときは、ディスプレイに背面のカメラによる映像が映し出され、バックモニターとしても活躍する。 ディスプレイは市販のアクリル板を活用。車いす体も含め、普通に売られている既製品を用いて製作されている。 この車いすを生んだのは、社員12人の小さな会社、株式会社オリィ研究所だ。社長はロボットコミュニケーターの吉藤健太郎さん(29)。17歳の時に国内最大級の科学コンテスト「JSEC」で文部科学大臣賞を受賞し、米フォーブス誌の「アジアを代表する青年30人」に選ば

    「掃除をAIにやらせている場合じゃない」気鋭のロボット開発者が不登校経験から得た“哲学“ (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    ryottaman 2017/10/09
  • 藤田社長が「AbemaTV」に“ムキになる”理由

    無理なものを何とかするのが仕事 大手IT企業、サイバーエージェントの藤田晋社長は多忙だ。最近は同社が展開するインターネットテレビ「AbemaTV」を成長させるため、寝不足になるほど自社のコンテンツに触れている。 祖業である広告に関しては担当役員に任せているという。藤田氏は「指示を仰ぎたくなって僕に相談しても、『AbemaTV』に夢中で他の事業を見ていないことを社員は知ってますよ」と、顔をくしゃっとさせ笑った。 彼が「ムキになってます」と話すほど「AbemaTV」に入れ込むのは理由がある。きっちりと勝機が見えているのだ。技術は進化し、止まることはない。LTEの普及により、多くのユーザーがスマホで動画を見られるようになった。ネットでの動画サービスを始めるのであれば今がチャンスだ――。前回、「鉄道王に取って代わった自動車王」の話をしたが、彼は動画事業に関しても、まさに今が、変わるタイミングと見て

    藤田社長が「AbemaTV」に“ムキになる”理由
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    ryottaman 2017/10/09
  • LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」

    発売当時、「未来志向のメディア指南書」とも言われた『MEDIA MAKERS――社会が動く「影響力」の正体』。その著者・田端信太郎氏は現在、LINEの法人ビジネスを統括し、個人ではSNSで10万人以上のフォロワーを抱える。同書の発売から5年を経た2017年のいまだからこそ語られる、田端氏のメディア論とは。 「記事」の経済的価値とは ――今回の『編集会議』最新号の特集は「その記事は“売りモノ”になるか――記事で問われるメディアの真価」です。メディアは記事の集合体であることを考えると、記事の価値そのものがメディアとしてのビジネスに直結するのが理想だと思いますが、田端さんは昨今のメディアとビジネスの関係について、どのように見られていますか。 いきなりこの特集にケンカを売るわけではないですが、アウトプットとしての「記事」ってそもそも情報ですよね。来、情報それ自体は“売りモノ”にしにくいものだと思

    LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」
  • 156 on Twitter: "「この日にこういうメールを送る」って結構タスクとしてあると思うんだけど、作業だけ先やっちゃって送信予約できるメールクライアントってないのかな?欲しいわ"

    ryottaman
    ryottaman 2017/10/09