さっきコーヒーSなのにMのボタン押してしまって、カップにまけまけいっぱい入ってしまった 店員さんに差額を払うって言ったら、いいですよ〜少しコーヒーを流してもらったら、と言われた もったいないが、飲み残し用の穴にコーヒーを捨ててSの量にした この間逮捕された女性がいたからドキドキしたが、ことなきを得た でもこんなこと、よくあるよね? ボタンが多すぎて分からんのよ みんなも間違えることある?
東京都23区内に一人暮らしの女なんだけど、一ヶ月の 家賃と電気代、ガス代、Wi-Fiとスマホ代、法テラスへの返済、あわせて60351円だった。 これに食費や雑費を入れても10万ぐらい。手取りは15万ぐらいしかないけど、しっかり節約しているから好きなものに使うのでも、貯金するでもいいお金が毎月ある。 お金はあればあるほどいいけど、無ければそれなりに楽しめる性格で良かったなと思う。 ただ、ボーナスが出るからってブラックフライデーで、いずれ使う生理用品だとかいつも使ってるシャンプーの徳用だとか、そういうものを3万円分ぐらい買ったとき、普段財布のひもが硬い分震えた。 いずれ使うってわかってて買ってるけど、普段より桁が一個多いから。 お金の話だから人にあんまできないから誉めてほしいなと思う。 あと、楽しく倹約するのが好きな女にメリットを感じる人と出会って結婚したい。どこにいけばいるんだろうか。 追記
久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。西本聖『男』とクロノトリガー以外で。 一体どんな曲聴いてるんだ。
(追記) ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。 https://anond.hatelabo.jp/20231130215545 (ここから本文↓) 10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。 その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。 婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉から
4人部署で1人産休からの時短、1人が夏の間に退職で実質稼働人員が2.3人になった。 当然ながら仕事量は変わらない、そして新規で人が入るのは年度が変わってから。 そんで働く女性応援ってことで何故か時短してマネジメントもなんもできてない時短ママが昇進&昇給。 それに伴い流石にということで別部署から1人補充が入った。 まあここまでは良かった、別に文句はない。 問題はその時短ママがなんでか知らんがなんのマネジメントもできない、しない上に今までやってた仕事を管理業務が増えたからしない、できないと言って新人教育も俺等に投げてきた事。 そんで時短ママは発熱でしょっちゅう帰るしslackにも応答ない事が増えた。 勘違いしないでほしいが別に時短ママが帰る事も昇進した事にも文句はない。 3人の中で一番勤務年数も長いしね。 新人教育投げてきた時はこいつマジか?って思ったけど。 ただ困ったのが俺とAさんで実質4人
先週末に通院の予定があったから午前半休取ったんだよ。 で、思ったより早く終わって10時くらいに病院出られたから 2時間くらいスロやって時間潰して出勤したのね。 そしたらなんかそれを見てたバイトだかパートだかがいたらしくて チクったとかじゃないんだろうけど、 俺の上司とかがいる場所でその話をしたらしいのね。 そんで上司に呼び出されて 上司「通院で有給取ってスロ行ってたのか」 俺「早く終わったので」 上司「早く終わったらさっさと出てこい」 俺「午前半休取ってるんで」 上司「仕事に対する責任感がない」 みたいな感じで詰められたのね。 ハァ?じゃね? 早く出てきたら早く出てきた分金払てくれるんですかっちゅう話じゃん。 なんで半休使って金も出ないのに出てきて仕事しなきゃなんねーんだよ。 そもそも通院で有給取ったもクソも、有給取るのに理由なんかいらんだろ。 文句言いたいなら通院休暇制度かなんか作って
いい加減いい年なんだと自覚する。 昔は俺のほうが年季が長いはずなのに実年齢だけを理由に「〇〇くんは本当に凄いなあ。俺よりずっと年下なのに何でも知ってる」と言われたもんだ。 でも今はもうそういうことはない。 同じ業界の人間からは時折「くん」で呼ばれるが、それって単にこの業界に入ったばかりの頃の顔見知りが今でも同じ呼び方をしてるだけなんじゃないかとふと気づいた。 俺はもう「くん」の年齢ではないらしい。 なるほどね。 年食ってるね。 気持ちじゃまだ若干若手よりだと思ってたけど、それは単に俺がベテランを名乗ることに対して臆病なだけだったみたい。 ベテランとルーキーの中間が欲しいよね。 俺はどっちでもないから、何でもかんでも俺単体のものとして評価を受けてしまう。 「最近の若造」はも「古い時代の人は」もやってこない。 純粋に俺が個人としてやってきた評価を全部受け止めることになる。 でも世代の名前で呼ば
仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の
連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、
この前運転中に突然お客さんから 「あの……どうしてジーンズ履いてるんですか?」 と不愉快そうに尋ねられてマジでビックリしてしまった。 俺、今までの人生で他人に対して 「なぜあなたはその服装なのか?」 という質問を修辞疑問のニュアンスで問いかけたことが恐らく一度もないし、 「なぜその服装なのか?」という質問の他意のないバージョンは、 例えば友達が真冬にもかかわらず半袖のポロシャツを着て待ち合わせ場所に現れたので思わず 「なんでポロシャツ着てんの?寒くない!?」 と尋ねたとかそういうのしかない。 「どうしてジーンズ履いてるんですか?」 という問いかけに 『客商売でジーンズとは何たることか。問い詰めよう』 というニュアンスが込められているとしたらこのお客さんは頭おかしいし(法人タクシーの運転手に対してなら分かるけど)、 仮に世間話の一つのつもりだったとしても自身の衣服の選好の動機を秒で客観的に掘
大学で知り合いの女の子と昼ご飯を食べた。 他愛もない会話していると、ふとしたきっかけから話題が増田になったんだ。 そしたら女子が「増田!?あんなのは変態の巣窟だよ!!」と言うのでぎょっとしながらも否定できず、思わず「そうだね」と肯定してしまった。 あそこで下手に反論すれば俺が増田民であることがバレてしまっただろうし、すぐにそうした噂が広がるだろう。 俺は他人の目を気にして増田を否定してしまったが、違うんだ。 増田のことを嫌いになったわけじゃないし、こうして今も書き込んでいる。 変態の巣窟であることは否定しないが、でもそれでいいじゃないか! 本能のまま書き込める場所があるのは幸せなことだ。 俺は既に踏み絵を踏んでしまったのかもしれない。 けど…俺はまだ増田に入れてもらえるよな?
オラフ・ステープルドン「最後にして最初の人類」は現代の人類から数えて第18番目の人類の進化を描写する奇書で、巨大な脳みそだけの存在になったり、知性を退化させてトドかアザラシみたいになってしまったりと、何億年にも及ぶ人類の歴史が豊かな空想力で描かれる。プロットとキャラクターは極めて希薄で、現代の作家がこんな作品を書いて売れることは考えにくいのだけれど(ほぼ設定資料に近いかも)、個人的にはお気に入りと言うか性癖に近い魅力を感じる。 「スターメイカー」はそれをさらに発展させたもので、時間と空間を越えて精神が銀河を飛び回り、エキセントリックなエイリアンの生態の設定を惜しげもなく披露しつつ、それが銀河の歴史にどのような影響を与えたかを語る。そして、この宇宙を創造した存在の意図を探求する旅をする。光速の限界があるため、その旅やエイリアン同士の交流はテレパシーで行われるという設定はSFとしては苦しいが、
選抜条件自然科学、技術に対する信頼がある。宇宙の広大さ・希薄さに気が遠くなる。宇宙と比べた自分の一生や人類の歴史の短さに唖然となる。人類が地質学的時間の果てにヒトならざるものに進化・退化してしまう。何らかの形でエイリアン・地球外生命体と敵対する。政治的でない。あるいは、政治は扱われるがプロットの邪魔をしない、それどころか面白くしている。または、作者の主張が強くて作者の顔がはっきりと見えることがない。 上記の条件のうち、いくつかを満たしているものを作家ごとに紹介する。 作品のオチには触れないつもりだが、途中に何が出てくるかとかそういったレベルでは作品の内容に触れる。 記憶を頼りに書いているので誤っているかも。 グレッグ・イーガン思い入れが多い。ただ、近年のイーガンの長編は自然科学の素養が無いと何を言っているかまったくわからない作品が多いので(高校どころかひどいのになると大学院レベル)、短篇集
秋の叙勲が発表されて、誰々が旭日小綬章もらったとか統一教会の犬がもらいやがったとか、いつも通りの悲喜こもごもが繰り広げられている。 この叙勲は各省庁からの推薦を元に決められる仕組みだが、推薦が却下される、つまり「叙勲レベルの功績を上げても叙勲してもらえなくなる」不文律が1つ存在する。 それはなんと「離婚歴」だ。 叙勲を受章した人は天皇陛下に拝謁するというルールがあるが、拝謁するにあたって「配偶者同伴」ということが明記されている。 https://www8.cao.go.jp/shokun/seidogaiyo.html つまり配偶者が居ることが叙勲の前提なのだ。 実際の運用では、配偶者の死別や未婚による「独身状態」はOKだが、離婚して再婚していないのは「素行不良」とみなされ、叙勲の対象から外される。 ただし、再婚して暫く経つと素行不良フラグが消える。実際の受章者でも、バツイチの人が叙勲推薦
人生終わったおっさんが大学院に入り直したアラフォーで急に目覚めてしまい、とある大学院で、博士号を取りたくて、大学院に入り直した。 社会人大学生というやつだが、実際は親戚の会社で形だけ在籍している。 ってか、人生でほぼ働いたことがない。形だけ親戚の会社に在籍し続けているが、特に仕事もない。 青春を取り戻そうとした自分は、大学は出たし、修士も取ったんだけど、学部や修士は典型的な陰キャオタクだった。 いや、オタクというか、パチンコだの麻雀だのして、風俗ばっかり行ってた。 本物の陰キャなので、アラフォーで彼女もできたことがない。 そんな自分だが、博士課程に入り、研究も、理論系で、パソコンパチパチやるだけで、特に実験はない。論文は二年目始まったくらいには3本出して、卒業は余裕でできることが確定した。 それで、青春を取り戻したいと思った。 大学の授業とか、サークルはオッサンだから入れないけど、学生団体
朝のニュース見て知っただけだが、あれは揉め事しか起きないな 単純な出費額の増加・インフレによる修繕費アップ ・修繕回数の法律変更による修繕費アップ という単純な出費額の増加がまず地獄 揉める要素が一生付きまう地獄・修繕するか否かを議決しないといけない ・いつか売るつもりの人と、永住する人で修繕の意識が違う ・住む階数によって修繕要望が違う これを多数決でなんとかするなんて軋轢が生まれないわけないよな ニュースでは、 修繕費アップしたい永住組vs修繕費少ないまま逃げ切りたい売るつもり組 最上階に雨漏りが発生したのですぐ直したい最上階組vs先延ばしにしたい下層組 などの対立が紹介されてたが想像するだけで悲惨 空き部屋問題が地獄空きがあるとその人の分の修繕費はみんなで負担しなきゃいけないんだな マンションという箱は維持しなきゃいけないから当たり前っちゃ当たり前だけど 空き部屋問題まで考えてマンシ
ローター探してるんですけど、でちゃんとルーターのところまで連れて行ってくれた電気屋のお兄さんありがとう 消えたい
ひとと会話してて、自分が「始終(しじゅう)」という語を使ったら「ちょっと待って、しじゅう?」と相手がひっかかった。 「隣家の夫婦がまー始終のべつまくなしにケンカしてましてね」 「しじゅう…? あっもしかして四六時中って言いたいわけ?」 「ああそうそう。四六時中喧嘩してて、うるさくって…」 と、スムーズに会話は流れていった。 こういう時に自分は一切逆らわない。話が通じることが重要だからだ。 相手が完全に間違えた表現使ってても指摘せずに自分も「採用」したりすらする。フィンガーボウルの水を間をおかず飲み干す。 でも「シジュウなんて言葉はないのだが自分が四六時中をちょっと覚え違いしてた」みたいな空気で流したことは小さなトゲが刺さったみたいにずっと居心地悪い。実は。 ■追記 始終が適当かどうかみたいな自説開陳を始めるブクマカ群。リアルでそういうモードに入られたら困る(あくまでシジュウなんてナイっ!
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