みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺
アメリカが戦争を起こすと (なぜか、アメリカも含む特定西側諸国が関わったときしか騒がれないのは不思議)、こんな珍説を主張する人がいる。 「古くなった兵器を在庫処分するために戦争を始めやがった」 「これは防衛産業が儲けるために仕掛けた戦争だ」 「軍産複合体の高笑いが聞こえる」 etc, etc とりあえず一言。「あなたたち、エリア 88 の読み過ぎです」。 「エリア 88」には、世界各国の兵器メーカーが裏で結託して、戦争を始めるところから終わらせるところまでコントロールして、兵器供給でウハウハになる「プロジェクト 4」なるアブナイ集団が出てくる。架空のストーリーのことで、そもそも戦争の推移を外部からコントロールできるという筋書きからして非現実的なのだけれど、それはともかく。 そもそも、「戦争になると防衛産業が儲かる」という文面からして、「防衛産業」の幅が広すぎて解釈に困る。昔だったら、大砲・
消費者物価指数(CPI)の基準改定で、4月に消費者物価が下がっていたことが明らかになった。日銀は3月に物価下落に戻らないという条件が満たせたとして量的金融緩和を解除したが、正確に物価実態を映す新基準では解除条件は満たせていなかった。村上ファンドへの資金拠出・解約で総裁としての資質が問われている日銀の福井俊彦総裁は一段と苦しい立場に追い込まれそうだ。 CPI、改定直前には「上方バイアス」の傾向 量的金融緩和について日銀は解除条件を示していた。�@単月ではなく、基調としてCPI上昇率が0%を上回る�ACPI上昇率が先行き再びマイナスになると見込まれない�B経済・物価情勢次第では量的緩和を継続する――の3つである。 そこで最大のカギを握るCPIは5年に1度基準を改定する。新製品が登場したり、技術の進歩で同じ製品でも実質的な値段が下がったりするからだ。特に改定期が近づくとCPIは本当の水準と
いや、もちろん、原理的に考えるのが好き(あるいは得意)な人と、現実のごちゃごちゃしたのから考えをめぐらすのが好き(あるいは得意)な人とでは、ものの考え方の筋道が違うんだなあ、ということに尽きるんですが・・・。 そもそも「冷たい福祉国家」ってなんやねん、そんな訳の分からんもん、あるかいな、と最初に感じてしまうともうなかなか話についてけない。年金のもとが軍人恩給であり、障害者対策のもとが傷痍軍人対策であるように、福祉国家とは熱い戦友の共同体、戦場で共に死線をくぐった「仲間」が、冷酷な資本主義の「悪魔の挽き臼」に放り込まれ、貧困と屈辱にあえぐ姿が、戦友たちの怒りを呼び起こし、国家という「想像の共同体」の名の下に、悪逆非道な資本家から資源を取り上げて、彼らに再分配せよ、と発展していったわけで。それがやがて、「銃後」の戦場で戦う戦友たちにも広がり、ひいてはネーション共同体全てが戦友化することによって
今日は泊り込みの介助(介護)の仕事の日。寝付けないのでパソコンを借りて書くことにした。時期的には、『所有と国家のゆくえ』で扱われているネタについて時間をかけて書きたくないし、本田ブログ閉鎖事件についてはもっとそうだ。最近はそういうことについてあまり考えていない。だけど、せっかくだし、なるべく単純に、書くことにしよう。あまり本の内容には触れずに、立岩氏と稲葉氏の立ち位置について書く。 所有と国家のゆくえ (NHKブックス) 作者: 稲葉振一郎,立岩真也出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/08/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (57件) を見る 『所有と国家のゆくえ』についてはブログ上では 『所有と国家のゆくえ』反響 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060903/p2 『所有について
岐阜県庁の『裏金』問題はあってはならない不祥事なのだが、私は日銀バランスシートの観点からこの問題がやや気になっていた。最初に興味を引いたのは「裏金の一部が燃やされた」との報道であった(偽証との報道もある)。仮に燃やしたのが本当だとすると、大分前のエントリーでも触れたように、灰になった現金は日銀の永久負債となってしまう。洒落ではないが、シニョリッジを永遠に生み続ける“焼却”原資といったところか。 ところで、裏金の大半は現金であったのだろう。後ろめたいお金の究極の保蔵手段は匿名性に優れた現金となる。当然、この手のお金に金利感応度はない。利上げで銀行預金金利が上がったからといって、運用するとなると誰かの名義を使わざるを得ず、裏金は露見しやくなる。従って、金利が上がり続けても、裏金はどこかにひっそりと隠されたままとなる。 日銀は利上げによって銀行券残高は徐々に減っていくと予想している。金融システム
地方都市の活性化は局部的なものではなく日本全体の問題であり、中でもITによる経済活動の振興は大きな力となる。ここでは、沖縄県を例に地方の持つ問題点やIT振興の方法などを見てみることにしよう。 今日、地方都市の活性化はどの地域にとっても真っ向から取り組むべき問題だ。特に成長著しいIT分野における経済活動の振興は、どの自治体にとっても最重要の取り組み事項とされており、さまざまな施策・活動が行われている。 ここでは、那覇市で行われたITセミナーをもとに、国と自治体、そして民間企業とが連携を図りながらITによる都市振興を推し進めている沖縄県を例に、地方の持つ問題点やIT振興の方法などを見てみることにしよう。 内閣府参事官で、経済産業担当の花木 出氏によると、内閣府では多くの人々が地方産業の振興に関する仕事に就いており、特に沖縄政策を担当する部署では約100名ほどが県庁や地元自治体とともに、米軍基地
110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved
岐阜県の裏金作りも相当馬鹿げているが、それを超えそうな勢いの馬鹿馬鹿しい税金の無駄遣いがあった。しかもその主役は国の中枢、外務省である。岐阜県の裏金問題と違うところは、岐阜県の裏金のほうが「腐敗と欺瞞」に満ちているのに対して、この外務省の問題は、当の本人達がボケているつもりはなさそうなのに国の金(税金)を使って天然でボケ倒してしまっているところである。 しかもこのネタ、結構な問題だと思うのだが、新聞はあまり騒いでいない。テレビで深く取り上げられているところも、見た記憶がない。 ・「旅券ネット申請停止へ 外務省 利用わずか133件」(西日本新聞) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060901/20060901_001.shtml ・コスト高で“ダウン”、電子旅券申請を廃止へ…外務省(読売新聞) http://www.yomiu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く