苺掲示板みてたら以下のコメントが <570: 名無しさんの冒険 2006/11/07(Tue) 17:14 >「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」 (田中略) さすがにこれはネタだろ? > 検索したところこれは「都市伝説」風に流布しているみたい。もともとの発言者とされる某氏がどこで発言してたかわからないのでとりあえず、これは発言者不明の「都市伝説」として扱わさせていただきますと、果たしてコンドームを買えないと子どもが増えるのだろうか? という問題は結構興味深いものです(ちなみにそこのあなた、私は格差社会是認とかしてませんので脊髄反射的に熱くならないようにねw)。 実は梶ピエールさんからネタとして頂戴したままオクラに入ってたのに、ティム・ハーフォードのオーラルセックスの経済学というのがございます。 http://www.sla
CNET Japan ブログネットワークは、元はCNET Japanの一読者であった読者ブロガーと、編集部の依頼により執筆されているアルファブロガーたちが、ブログを通じてオンタイムに批評や意見を発信する場である「オピニオンプレイス」、また、オピニオンを交換するブロガーたちが集うソサエティです。 広い視野と鋭い目を持ったブロガーたちが、今日のIT業界や製品に対するビジョンや見解について日々熱く語っています。 あなたもブログを書いてみませんか? CNET Japanやその他サイトが提供するITニュースやコンテンツへの意見や分析、 ビジネスやテクノロジーに対するビジョンや見解について語っていただける方を 募集しています。ご応募はこちらから ブログの投稿・管理 ブログの投稿はこちらから(※ブロガー専用) ブログアワード2007開催決定! 今年最も活躍したブロガーを表彰します。詳細
福井日銀総裁の講演があった。注目は「経済・物価が見通しに沿った動きを続けるには金利水準の調整を行うことが必要だ」、「急激な調整で景気が波を打つことを避けるためにフォワードルッキングに行動する」などであろうか。まあ、これに近いことはこれまでも言ってきたが、改めて強調したということであろう。 日銀の政策運営ロジックを噛み砕くと、①景気はシナリオ通りに動く②そのためには利上げが必要③もし利上げしないと景気が過熱する(orバブルになる)④そうなってからだと急激な利上げが必要でクラッシュする⑤従ってフォワードルッキングな調整を行う-であろうか。この講演は、金融市場に利上げに前向きな印象をもたらし、ユーロ円金利先物など売られたようだ。では、本当に日銀は利上げに前向きなのか。 私自身は、「景気が見通しシナリオ通りなら利上げが必要」とのロジックは基本的にはポーズに過ぎないと思う。このロジックは「錦の御旗」
355兆円かけて巨大な反射鏡を地球と太陽の間に…地球温暖化防止対策 1 名前:公務員@大阪府 投稿日:2006/11/07(火) 03:23:11 ID:m3/2YmGM0 ?BRZ 改めて注目浴びる奇抜なアイデア=地球温暖化防止で 地球温暖化防止のための京都議定書に温室効果ガスの最大排出国・米国が参加しなかったり第2位の中国に排出削減義務がなかったりで、温暖化防止の取り組みが進まない中数年前に「問題あり」と退けられていた奇抜なアイデアが改めて注目を浴びている。 光学の権威である米アリゾナ大のロジャー・エンジェル教授が唱えるのは、角度調節可能な6枚の鏡をクモの巣状の支柱で支えた直径約2000キロの超巨大な反射鏡を、地球と太陽の間にあるラグランジュポイントのL1(地球から約150万キロ)に浮かべ、地球に到達する太陽エネルギーを2%減らすという案だ。たった2%だが、炭酸ガス放出による温暖化効果
This 2003 essay by Robert Lucas on the "Industrial Revolution: Past and Future" was suggested in comments. It's fairly long, but well worth it if you are interested in inequality and economic growth: The Industrial Revolution: Past and Future, by Robert E. Lucas Jr., The Region, 2003: We live in a world of staggering and unprecedented income inequality. Production per person in the wealthiest econ
26日11時ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比120円程度高い1万9200円台後半で推移している。新規の売買材料に欠ける中、自律反発を狙った買いが続いている。ただ、徐々に伸び悩みの傾向…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] 日本株「売られすぎ」サイン相次ぐ
The Myth of the Rational Voter: Why Democracies Choose Bad Policies by Bryan Caplan Caplan offers readers a delightful mixture of economics, political science, psychology, philosophy, and history to resolve a puzzle that, at one time or another, has intrigued every student of public policy. (Bryan: You can use that as a blurb!) To give a flavor of the book, here are a few lines that caught my eye:
What this page is about This page is part of a larger set of rankings for research items, serials, authors and institutions made available on this site. A FAQ is available. Only authors registered with the RePEc Author Service are considered.Only works listed on RePEc and claimed as theirs by registered authors are counted.A series of rankings by different criteria are aggregated. The average rank
21世紀に入り、企業・官公庁・コミュニティ・家庭など社会のあらゆる領域がこれまで経験したことのない大きな変化に直面しており、変革の時代を生き抜くための指針が強く求められています。 NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』は、知的資産創造活動を展開しているプロフェッショナルが執筆した時代のニーズに応えるタイムリーな情報をお届けしています。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 毎月20日発行 誌型 : A4変形版・80~100ページ 当サイト上では、最新号から過去2ヶ月分までの新刊については、目次のみをご紹介しております。 定期購読 購読に関するお問い合わせ 2018年10月目次 (目次のみ) 本文は2018年12月公開 MESSAGE 成長ストーリーに基づく海外M&A 特集:アナリティクスが導くデジタルトランスフォーメーション アナリティクスによる最適化が牽引する
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「時事通信 広告テクノロジーセミナー」音声ファイル公開中 | Main | Googleで乗り換え案内 » November 07, 2006 広告会社の業績は、個人消費に関係するのか。 ■博報堂DY:業績予想を下方修正、個人消費の復調不完全 流通、小売り、飲料、嗜(し)好品の業種の売り上げが伸びなかったことが主因。博報堂DYでは、輸出セクターなどでは企業業績の回復が顕著だが、「個人消費の復調が完全には強くないことが影響しているのではないか」(IR担当)とみている。 個人消費が復調⇒企業の広告活動が活発化⇒メディアの売買増える といった構造がもし変化しつつある
Copyright © 2006 Center for International Comparisons of Production, Income and Prices (CIC), University of Pennsylvania. All rights reserved.
世界各国の生活水準を較べた「ペン・ワールド・テーブル」の最新版「Version6.2」が先日発表された。この数字は2004年のもので、データの時間差のために、すべての国が含まれているわけではない。だがこの数字は非常に精度が高く、各国の相対的な物価格差を体系的に修正しているので、非常に有用である。国家間の物価格差は、時に驚くべき結果をもたらす。 2004年のデータが入手可能な82カ国にとって、実に良い結果が出た。2000~04年の間で、82カ国の1人当たり実質GDP(国内総生産)の成長率は平均で18.9%増、年間の平均成長率では4.4%増だった。人々の暮らし向きは全体に、ほんの数年前から格段に向上している。 このままのペースでいけば、1人当たり実質GDPは、16年ごとに倍増するだろう。これは、例えばクルマを買う余裕のなかった人が1台所有しているし、1台しか持っていなかった人は今2台所有してい
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
■[Medicine] 看護師の賃金は低下していく。 ここにきて厚生労働省は、フィリピンとの間で既に結ばれているEPA(経済連携協定)に基づき、2年間に1000人の看護師・介護福祉士を受け入れることを発表した。このことが、経済学的に何を意味するかは明らかだろう。看護師・介護福祉士の賃金が低下するのである。 (略)一方、若者たちの間でも、看護師・介護福祉士をはじめ、世のため人のためになる仕事をしたいという人はたくさんいる。(略)しかし、一般の外国人労働者を受け入れて、低賃金が常態化したらどうだろう。そうした人たちの最後のがんばりも吹っ飛んでしまうに違いない。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/55/03.html フィリピンから看護師が来たら賃金は下がるよ派。 フィリピン国内での看護ワーカーの月給は100ドル未満~200ドル程度であり、そんな彼らに
奈良・大淀病院事件において、「満床でベッドがなくても、ソファーに寝かせてもいいから受け入れれば良かったのに」という意見が、主に医療現場を知らない人たちに見られたのは記憶に新しい。Inoueさんが正しく指摘するように、医療界でのテクニカルタームを誤解しているがゆえであろう。「ベッドがない」「満床である」とは、物理的なベッドの不足を意味するのではなく、マンパワーの不足を意味している。 門外漢の方々が誤解するのもわからんでもないが、少なくともテレビや新聞で医療者を批判しようかって人なら、その程度のことぐらいは知っておいてもらいたい。プロ野球選手のプレイを、「3塁のほうが近いのだから、打者は1塁ではなく3塁に走れば良かったのに。でき得る限りのプレイを行うのがプロスポーツ選手の使命であり義務だ。恥を知れ」などと解説するようなものである。かような解説者は二度と野球についてコメントする機会は与えられない
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